
待ちに待った、気になる相手とデート。
でも、「話題がなくなったらどうしよう…」と不安になりますよね。
いくつか鉄板の話題を持っておくと、安心します。
沈黙も恐れない心構えも大切です。
この記事では、ツヴァイ編集部Aが初デートで失敗しない話題や2回目以降のデートの話のネタ、NG話題などを詳しく紹介します。
より楽しいデートになるように、鉄板ネタを用意しておきましょう。
初デートは誰しも緊張するもの。
「何を話せばいいかわからない」「沈黙が怖い」と不安に感じますよね。
しかし、初対面の相手と会話を弾ませるには、特別な話術よりも「話題の選び方」が重要なのです。
ここでは、初デートで失敗しない鉄板の話題10選をご紹介します。
趣味の話題は、相手のライフスタイルや情熱の注ぎどころを知るために欠かせません。
大切なのは「何をしているか」という事実以上に、「それを通じてどんな感情を得ているか」を掘り下げること。
相手が「リラックス」を求めているのか「刺激」を求めているのかが分かれば、相手との価値観の共通点や違いが見えやすくなります。
【会話のイメージ】
自分:「〇〇さん、休日は何か趣味を楽しんだりされてるんですか?」
相手:「最近は、家でゆっくり映画を観ることが多いですね。」
自分:「楽しそうですね!リラックスできそうです。私は最近アクション映画を観てスカッとしたんですけど、〇〇さんはどういうジャンルが好きなんですか?」
この場合、相手が答えたジャンルに対して「なぜそれが好きなのか」を深掘りしてみましょう。
たとえば「泣ける映画が好き」なら、相手は感受性が豊かで共感力を大切にしているタイプかもしれません。
自分のエピソードを添えるときは、短くまとめ、すぐに相手へバトンを返すのがコツ!
食事はデートのメインイベントであり、会話に困りにくい定番の話題の一つ。
単に「何が好きか」を確認するだけでなく、「食に対するこだわりやエピソード」を聞き出すことで、相手の人間性が見えてきます。
また、具体的なお店の話題は、次回のデートへ自然につなげることができます。
【会話のイメージ】
自分:「〇〇さん、普段はどういう系の料理が好きなんですか?」
相手:「うーん、イタリアンとか、お肉料理が好きですね!」
自分:「お肉美味しいですよね!最近どこか美味しいお店行きました?僕はこないだ〇〇にあるハンバーグ屋さんに行ったんですけど……」
ここで、「お肉が好き」という答えから、さらに一歩踏み込んで「ステーキ派?ハンバーグ派?焼肉派?」と選択肢を出してみるのも良いでしょう。
選択肢があると、相手も答えやすくなります。
そこから「一番美味しかった思い出のお店」の話につなげれば、会話は盛り上がります。
筆者Aは、この「食べ物」の話題で次の約束につながった経験があります。
シンプルに「ここのお店が気になってるんだよね」と話したら、「一緒に行こう」という流れに。
また、好きな食べ物が一緒だと、「一緒に新しいお店を開拓しよう」となるかもしれません。
大人の会話として避けては通れませんが、条件や愚痴に終始すると雰囲気が重くなってしまうことがあります。
ポイントは、仕事を通じて得ているポジティブな感情に焦点を当てること。
相手の仕事への向き合い方を尊重しながら、やりがいや価値観を知りましょう。
【会話のイメージ】
自分:「〇〇さんは、今のお仕事を選ばれたきっかけとかあるんですか?」
相手:「人と話すのが好きなので、接客の仕事を選んだんです。」
自分:「接客のお仕事なのですね!〇〇さんの雰囲気なら、お客さんも喜びそうです。私は事務でパソコンと向き合うことが多いので尊敬します。接客をしていて一番『楽しい』と思う瞬間はいつですか?」
ここでは、「大変なことはありますか?」と聞くよりも「どんなときにやりがいを感じますか?」と聞くほうが、相手は前向きに話すことができます。
相手の頑張りに寄り添って「プロですね」「それは素晴らしいですね」と労いの言葉をかけると、よりポジティブな雰囲気に。
出身地の話は、相手のバックグラウンドを知るためにも外せない話題です。
土地柄の話から、幼少期の思い出や家族の話へと自然に広げることができます。
たとえ、物理的な距離が遠くても、同じ田舎出身や同じ雪国育ちなど共通点を見つけることができるかもしれません。
【会話のイメージ】
自分:「ご出身はどちらなんですか?」
相手:「私は静岡のほうなんです。」
自分:「静岡、いいところですね!富士山が綺麗に見えそうで憧れます。僕は東京育ちなので、地元ならではの美味しいものとか聞くとワクワクします。静岡といえばやっぱりお茶ですか?」
「地元の有名なもの」だけでなく、「地元の人しか知らない魅力」を尋ねるのが鍵!
相手のアイデンティティを肯定することにつながるため、「田舎で何もないところですよ」と言われたら「都会にはない静かさや空気が綺麗そうなのが羨ましいです」と、メリットに変えて伝えましょう。
旅行の話は「非日常」のワクワク感を共有できるため、デート中の雰囲気が一気に盛り上がります。
相手が「癒やし」を求めているのか「知的好奇心」を求めているのかで、将来的な相性も見えてきます。
【会話のイメージ】
自分:「いつか絶対に行ってみたい場所ってありますか?」
相手:「北海道で美味しい海鮮を巡りたいなと思ってます。」
自分:「北海道、グルメ旅に最高ですね!カニやいくら、想像しただけでお腹が空きます。僕はドライブを兼ねて行きたいんですけど、〇〇さんはグルメ中心ですか、それとも観光スポット巡り派ですか?」
「どこに行きたいか」の後に「そこで何をして、どんな気分になりたいか」を聞いてみましょう。
旅行のスタイルは、その人の性格を表現するもの。
自分とのスタイルの違いを面白がりながら、共通の「理想の旅」を楽しく話すのがポイントです。
「趣味」というほど本格的ではなくても、今ちょっとハマっていることは誰にでもあるもの。
日常の小さなこだわりを聞くことで、相手のことを深く知ることができます。
【会話のイメージ】
自分:「最近、自分の中で密かにブームになっていることとかありますか?」
相手:「実は、良い入浴剤を集めることにハマっていて(笑)」
自分:「入浴剤集め、楽しそうですね!特にお気に入りの香りとかあるんですか?」
相手が「なぜそれにハマったのか」というきっかけを聞くと、意外な悩みや興味の対象が見えてくるかもしれません。
そこから「私も試してみたい」と興味を示すことで、気分よく教えてくれることもあるでしょう。
筆者Aは、久しぶりにドラマにハマったとき、初対面の話題に出してみたら、偶然、相手も同じドラマを観ていました。
面白いところなど共感し合って、話が盛り上がったのを覚えています。
話題のものや流行りにハマった話をすると、もしかしたら相手も同じものにハマっている可能性も!
動物の話題は、お互いの緊張感を和らげ、穏やかな会話を促すきっかけに。
ペットを飼っているなら、写真やエピソードを通して、相手の愛情深さを知ることができます。
【会話のイメージ】
自分:「〇〇さんは、ワンちゃん派ですか?それともネコちゃん派ですか?」
相手:「断然ネコ派です!実家でも飼っているんですよ。」
自分:「ネコ、可愛いですよね!あの自由な感じがたまらないですよね。私もネコが好きなんですけど、どんな種類のネコちゃんなんですか?」
もし相手が動物を飼っていない場合は、「もし飼うならどんな動物がいいか」という仮定の話をすると楽しい雰囲気になります。
また、動物園や水族館といった、次のデート場所の候補をさりげなく探るのも良いでしょう。
昔の話をすることで、普段とは違う「意外な一面」を発見できることがあります。
特に部活動の話は、何かに打ち込んだ経験を共有できるため、共通点がない場合でも相手への関心が高まりやすいでしょう。
【会話のイメージ】
自分:「学生時代、何か部活動とか打ち込んでいたものはありますか?」
相手:「中学から高校まで、ずっとテニス部だったんです。」
自分:「テニス部だったのですね!アクティブなイメージにぴったりです。僕は文化部だったのでスポーツができる人に憧れるんですけど、今でもたまにプレーしたりするんですか?」
「大変だった練習」などを聞くと、相手の努力の過程や人生観に触れるきっかけになります。
スポーツに限らず、文化部であってもその活動を通じて得た友人関係や思い出は、貴重な会話のネタになるはず。
幼少期のエピソードを話すことは、お互いの心理的距離を近づけるきっかけになります。
当時の自分をさらけ出すことで、会話の密度が深まり、「今日会ったばかりの人」から「自分を理解してくれる人」へと印象が変わることもあるでしょう。
【会話のイメージ】
自分:「〇〇さんは、子どもの頃どんなタイプのお子さんだったんですか?」
相手:「かなりおてんばで、毎日外で泥だらけになって遊んでいました。」
自分:「外遊び、楽しいですよね!僕は家でゲームばかりしてたタイプなんですけど、当時好きだった遊びとか覚えてますか?」
習い事や兄弟構成、当時夢中だったテレビ番組などは、現在の性格のベースとなっていることが多いです。
共通の流行を見つけると一気に親近感が湧き、会話が弾みます。
子どもの頃の話は尽きないものですよね。
当時流行っていたキャラクターやテレビ番組など、話していくうちに懐かしい気持ちになって気分が上がるものです。
特に同世代の場合は、「あるある」話題で長時間話していられるでしょう。
現在の休日ではなく「理想」を聞くことで、相手が本当に求めている「心地よさ」や「幸せの形」を知ることができます。
これは、将来一緒に過ごすイメージを自然と描きやすくなります。
【会話のイメージ】
自分:「もし一週間くらいお休みがもらえたら、どんな風に過ごすのが理想ですか?」
相手:「海が見えるホテルで、何もしないでボーッと過ごしたいです。」
自分:「海を見ながらリフレッシュできますね!最高の贅沢ですよね。僕はアクティブに動き回るのが好きなんですけど、〇〇さんは波の音とか聴きながら読書とかしたい派ですか?」
もし、相手が「静かな時間」を求めているなら、今後のデートも賑やかな場所より落ち着いたお店を選ぶのが良いでしょう。
お互いの理想を尊重しつつ、「それ、一緒に行けたら楽しそうですね」と歩み寄るところを見つけるのが、この話題のコツです。
2回目以降のデートは、初対面の緊張感が抜け、お互いの内面を一歩踏み込んで知るための重要な段階です。
表面的なプロフィール確認から、二人のこれからの関係性をイメージさせる話題へとシフトしていきましょう。
ここでは、2回目以降のデートの話題をご紹介します。
1回目から2回目までの間に起きた、ちょっとしたポジティブな出来事を共有します。
これは、会っていない時間もお互いの存在を身近に感じるための自然なプロセスなのです。
前回のデートから今日までの数日間、相手がどんな風に過ごし、何に喜びを感じたのかを知ることで、会っていない時間の過ごし方を知ることで、距離も縮まりやすくなります。
【会話のイメージ】
自分:「前にお会いしてから今日までの間に、何か良いことありました?」
相手:「仕事でずっと進めてたプロジェクトが、ようやく一段落したんです!」
自分:「本当にお疲れ様でした。僕も昨日、仕事帰りに寄ったお店ですごく美味しいスイーツを見つけてテンション上がってたんですけど、〇〇さんは頑張った自分へのご褒美とか、何かされたりするんですか?」
相手の成功や喜びを自分のことのように喜ぶ姿勢を見せることで、「この人といると前向きになれる」という印象を強く与えることができます。
ニュースの内容は決して大げさなものである必要はありません。
「仕事帰りのコンビニで新作のアイスが買えた」「欲しかった本が重版されていた」といった些細な「小さな幸せ」を分かち合うことで、お互いの感性の豊かさを確かめ合うことができるはず。
初デートでは「職種」や「勤務地」などがメインになりがちですが、2回目以降はより具体的な「働き方」や「日々の習慣」に触れてみるのがポイント。
これにより、将来的に一緒に過ごす際の生活リズムや、大切にしている時間の使い方の相性が見えてきます。
【会話のイメージ】
自分:「〇〇さんは、お仕事の日はいつもどんなルーティンで過ごしてるんですか?」
相手:「朝は早めに起きて、ゆっくり白湯を飲んでから家を出るようにしてます。」
自分:「白湯、いいですね!朝から体が整いそうです。私はギリギリまで寝てコーヒーで目を覚ますタイプなんですけど、そういう朝のこだわりって、いつ頃から始めたんですか?」
普段のルーティンを聞くことで、日々の過ごし方や一人時間の使い方を知ることができます。
また、「夜は何時頃に寝ることが多いですか?」といった質問は、連絡を取り合う時間帯の配慮にもつながります。
初デートで見つけた「共通の趣味」をさらに一歩踏み込んで、マニアックに深掘りしてみましょう。
共通項を深めることは、二人の絆を強め、会話のテンポを一段と加速させます。
【会話のイメージ】
自分:「前にお話ししたキャンプの話ですけど、実はあの後、気になってた焚き火台を動画でチェックしちゃったんです(笑)」
相手:「あ、私もです!あのコンパクトなタイプ、すごく使い勝手良さそうですよね。」
自分:「やっぱりあれ気になりますよね。〇〇さんは、キャンプ道具を選ぶときは機能性重視で選びますか?それとも見た目の可愛さ重視ですか?」
趣味の「深い情報」を交換することで、次に「一緒に行く・体験する」という約束がより具体的になります。
深い話まで共有できる楽しさは、親密さを一気に高めるきっかけにも。
たとえ自分に知識がなくても「それ、もっと詳しく教えてください!」と興味を示すことで、相手はより心を開いてくれます。
「類は友を呼ぶ」と言われるように、友人の話を聞くことで、相手がどんな人を信頼し、どんな人間関係の中でリラックスしているのかが見えてきます。
友人を知ることは、間接的に相手の「素の性格」を知ることにもつながります。
【会話のイメージ】
自分:「〇〇さんの仲の良いお友達って、どんなタイプの方が多いんですか?」
相手:「学生時代からの親友がいるんですけど、とにかく聞き上手で一緒にいて楽な子ですね。」
自分:「そういう存在って貴重ですよね。僕はどちらかというと熱く語り合うタイプの友人が多いんですけど、その親友の方とは普段どんな話題で盛り上がることが多いんですか?」
友人を大切にする姿勢を褒めるということは、相手の誠実さを認めること。
さらに、友人と過ごすときの「リラックスした自分」の話を聞くことで、デート中の緊張感とはまた違う、相手の柔らかい一面を引き出すことができます。
筆者Aも2回目のデートでお互いの友人の話をしたことがあります。
相手の友人の話から彼の人となりを知ることができましたし、友人の話をした際に「素敵な親友だね」と言ってもらえて、とても嬉しかったです。
また、「あなたが自然と友達のために色々してあげるから、相手も困ったときにすぐ助けてくれるんだよ」と言ってくれ、あたたかい気持ちになりました。
初デートの「イタリアンが好き」という大枠から、より具体的な「あの店のパスタの茹で加減が最高だった」「実はパクチーだけは苦手」といった好みの詳細を共有します。
これにより、相手のこだわりを深く理解できます。
【会話のイメージ】
自分:「〇〇さん、前にお肉が好きって言ってましたけど、味付けはタレ派ですか?それとも塩派ですか?」
相手:「実は、わさび醤油でさっぱり食べるのが一番好きなんです(笑)」
自分:「わさび醤油、大人の楽しみ方ですね!僕はガッツリ濃い味のタレが好きなんですけど、他にも『これだけは外せない』っていう食べ方のこだわりとかありますか?」
細かな食の好みを把握しておくことは、今後のデートの成功率を上げるだけでなく、お互いの生活感覚をすり合わせるためにも欠かせません。
さらに、好き嫌いだけでなく「どんな雰囲気のお店が落ち着くか」まで広げると、より深い価値観の共有ができるでしょう。
「どこに住みたいか」という話題は、将来のライフスタイルを具体的に想像させる絶好のテーマ。
都会の利便性を重視するのか、自然豊かな環境を好むのかを知ることで、二人の描く未来像が重なる部分を見つけることができます。
【会話のイメージ】
自分:「もし場所を選ばずに住めるとしたら、〇〇さんはどんなところに住みたいですか?」
相手:「いつかは海の近くの、静かな平屋に住むのが夢なんです。」
自分:「海が見える平屋なら、朝から波の音が聞こえて最高ですね!僕は便利な駅近マンションが良いなと思ってたんですけど、海の近くなら朝の散歩とかも楽しみになりそうですよね。一番譲れない条件とかありますか?」
理想の住まいを語ることは、相手が心地よいと感じる暮らし方や、将来大切にしたい生活をイメージすることができます。
今の現実や予算を一旦置いて、ワクワクする未来を自由に想像することで、会話が弾むでしょう。
もし、理想が違っても「そういう考え方も素敵ですね」と受け止めることで、相互理解が深まるはず。
「仕事中心」なのか「家庭や趣味の時間を最優先」にするのかなど、どんな毎日を送るのが理想かを話しましょう。
ここでの共感や歩み寄りは、結婚を視野に入れた交際において重要なポイント。
【会話のイメージ】
自分:「〇〇さんにとっての理想の1日って、どんなスケジュールなんですか?」
相手:「午前中にやりたいことを済ませて、午後は本を読んだりしてゆったり過ごすのが理想です。」
自分:「ゆったりした午後、理想的な時間の使い方です。僕はつい予定を詰め込んでしまうので、そういう余裕のある過ごし方に憧れます。そういう時、家で静かに過ごすのが好きですか?それとも少しお出かけしたい派?」
理想のライフスタイルが似ていると、「この人と一緒なら心地よい毎日が送れそう」という安心感につながります。
違いがあっても、それを「自分にはない魅力」としてポジティブに捉えることで、お互いを補い合える関係性を築く一歩に。
人との向き合い方、時間の使い方、健康、誠実さなど、相手が人生において何を「優先順位の1位」に置いているかを探ります。
これは、2回目以降だからこそ踏み込める大切な話題なのです。
【会話のイメージ】
自分:「〇〇さんが、生きていく上でこれだけは譲れない!って大切にしてることってありますか?」
相手:「どんなに忙しくても、周りの人への『ありがとう』を忘れないことですね。」
自分:「感謝を忘れないことは、本当に大切ですし、〇〇さんの穏やかさの理由が分かった気がします。私は『まずは行動すること』を大事にしてるんですけど、そう思うようになったきっかけとかあるんですか?」
価値観の話は、相手のことを深く知る機会。
相手の答えを全力で肯定し、その背景にあるエピソードを丁寧に聞くことで、単なる知人から心から信頼できるパートナーへと評価が変わっていくでしょう。
初対面でどう思ったか、そして今どう感じているかを伝えるのは、二人の仲を深める鍵です。
特にポジティブなギャップを伝えることは、最高の褒め言葉になり、一気に関係が前進するでしょう。
【会話のイメージ】
自分:「実は、初めて会った時は『少しクールな方かな』と思ってたんですけど、今日お話ししてるとすごく表情豊かで、一緒にいて安心します。」
相手:「えー!よく言われるんですけど、実はすごく緊張してただけなんです(笑)」
自分:「緊張してたのですね!そう言ってもらえると僕もホッとします。逆に、僕の印象って何か変わりました?」
印象の変化を伝えることは、相手をしっかり見ているという誠実さの証明になります。
「今のほうがもっと魅力的だ」というニュアンスを込めることで、相手の自尊心を高め、特別な感情を引き出すきっかけにも。
初対面は緊張していて、なかなか素が出せないもの。
2回、3回と進むと、徐々に自分をさらけ出すことができますよね。
筆者Aも、最初は「おとなしい、静かだなと思っていたのに、慣れてくるとお喋りになってよく笑うんだね」と言われたことがあります。
そう言われたことがきっかけに、距離が近付いたことを覚えています。
これまでの会話の中で出てきた趣味や食の好みを踏まえて、二人で「これからの計画」を立ててみましょう。
これは、「あなたとまた会いたい」という意思表示を最も自然かつ強力に伝える方法の一つです。
【会話のイメージ】
自分:「さっきのキャンプの話、本当に楽しそうでしたね。もしよかったら、今度おすすめのキャンプギアが見れる大きなショップに一緒に行ってみませんか?」
相手:「いいですね!私もちょうど気になってたんです。」
自分:「ショップ巡り、楽しみです。その帰りに、さっき話に出てきた美味しいハンバーグのお店にも寄りませんか?」
具体的な「場所」と「体験」をセットにすることで、次回の約束がスムーズになります。
自分が行きたい場所を押し付けるのではなく、これまでの会話の中で相手が目を輝かせていたトピックを選び出すのがポイントです。
デートを成功させるためには、「何を話すか」と同じくらい「何を話さないか」ということが重要です。
良かれと思って話したことが、相手に「配慮が足りない」「一緒にいて疲れる」といったネガティブな印象を与えてしまうかもしれません。
ここでは、デートの雰囲気を良くないものに変えてしまう可能性がある「NG話題」をご紹介します。
過去の恋愛エピソードは、デートでは最も避けるべき話題の一つ。
たとえ相手から聞かれたとしても、詳細に話しすぎる必要はありません。
過去の恋人の話をされると、相手は「自分と比較されているのではないか」と不安になったり、「まだ未練があるのではないか」と心配したりしてしまいます。
デートは、二人の新しい関係を築こうとしている時間。
その時間にわざわざ過去の影を持ち込むことは、今目の前にいる相手を軽視していると受け取られてしまうかもしれません。
筆者Aも、2回目のデートで元カノの話をされて気持ちが落ちたことがあります。
「せっかく2人でいるのに…」と残念な気持ちになりました。
仮に話したとしても、サラッと短めに話して、早々にその話題を終わらせるのが良いかもしれません。
仕事の話は社会人としての共通項になりやすいものですが、行き過ぎた不満や愚痴はNG。
また、その場にいない第三者を否定するような発言も自分の評価を下げる可能性があります。
せっかくの楽しいデートの場にネガティブな感情を持ち込むと、相手は「付き合ってもずっと不平不満を聞かされるのではないか」という不安を感じ、一緒にいること自体をストレスに感じてしまいます。
さらに、他人の悪口を言う姿は、巡り巡って「自分も裏で何か言われるかもしれない」という不信感にもつながるので注意が必要です。
結婚を視野に入れた交際では気になるかもしれませんが、最初のデートで具体的な年収や貯金額、資産について直接触れるのは良くありません。
あまりに露骨なお金の話は、相手に「自分自身の人柄ではなく、条件や経済力だけで判断されている」という印象を与えてしまいます。
お金に関する価値観はとてもデリケートなため、信頼関係が十分に深まっていない段階で踏み込みすぎると、一気に心を閉ざされてしまうことにも…。
宗教や政治、個人の思想信条は、その人のアイデンティティに深く関わる領域。
これらは正解のない問題であり、議論に発展しやすいため、親睦を深めるデートの場には適していません。
特に自分の持論を強く押し付けるような態度は、相手に「柔軟性がない」「自分の価値観を尊重してくれない」という印象を与えてしまいます。
意見が対立したときは、修復不可能なほど関係がこじれるリスクがあるため、慎重に扱うべき話題と言えるでしょう。
初対面や数回目のデートにおいて、性的な話題や家庭環境、過去のトラウマなどにデリカシーなく踏み込む質問はするべきではありません。
こうしたデリカシーを欠いた言動は、相手に恐怖心や強い不快感を与え、一瞬で恋愛対象外とされるだけでなく、信頼を失ってしまう可能性があります。
また、相手の住まいを詳細に聞き出そうとすることも警戒心を抱かせるため、プライバシーへの配慮を欠かさないことが大切です。
まだ会って数回なのに、家の場所を詳細に聞いてくると不審に思ってしまいます。
筆者Aも経験があり、少し恐怖心を感じたので、その後は距離を置きました。
何気なく聞いたことでも相手を驚かせてしまうこともあるため、プライバシーに関わる質問には注意を払いましょう。
デートで会話を途切れさせず、お互いに楽しい時間を共有するためには、話し方や聞き方の技術が大切です。
少しの意識で相手の話を引き出し、心地良い雰囲気を作ることができます。
ここでは、デートで会話を弾ませるコツを見ていきましょう。
会話が続きにくくなる原因の一つは、一言で返せてしまう質問ばかりを投げかけていること。
たとえば「お肉は好きですか?」と聞くと、相手は「はい」か「いいえ」と答えるしかありません。
これを「お肉料理の中で、一番テンションが上がるメニューは何ですか?」といった、相手が自分の言葉で考え、説明する必要がある聞き方に変えましょう。
そこから相手の話が広がり、自然と会話が続いていきます。
人は自分の話に対して反応が良い相手には、無意識のうちに安心感を抱き、もっと話したいという気持ちになります。
単に首を振るだけでなく、相手の言葉に合わせて表情を豊かに動かしたり、声のトーンを少し上げたりすることで、話を楽しんでいるということが相手に伝わります。
たとえ口下手であっても、一生懸命に聞いている姿勢を見せるだけで、相手は安心感を持ち、リラックスして心を開いてくれます。
特に緊張していると、相手の話を聞きながらも「次何話そう」と話題を探してしまいますよね。
それよりも、相手の話をしっかり聞いて、相槌を適度にする。
まずは、それを確実に行うと、相手も「話をちゃんと聞いてもらえてる」と思い、かつ緊張も徐々にほぐれていくはず。
相手が言ったキーワードをそのまま繰り返してから、それに関連する質問を付け加えることで、自然に話を広げることができます。
たとえば、相手が「最近はカフェ巡りにハマっているんです」と言ったなら、「カフェ巡り、いいですね!どんな雰囲気のカフェが好きなんですか?」というように返します。
一度相手の言葉を肯定的に受け止めることで、会話にあたたかみが生まれ、相手も次の言葉につなげやすくなります。
どれだけ話題を準備していても、会話の合間にふと沈黙が流れてしまう瞬間は訪れるもの。
そんなとき、焦って無理に言葉を詰め込もうとすると、かえって場の空気がぎこちなくなってしまうことがあります。
沈黙というピンチをお互いにリラックスできるきっかけに変えるための考え方を確認していきましょう。
まず重要なのは、沈黙が流れても焦らないというマインドを持つこと。
会話が途切れると、不安になってしまいがちですが、実は沈黙は決して悪いことではありません。
穏やかな沈黙は、お互いにこれまでの話を咀嚼したり、食事の味をじっくり楽しんだりするための欠かせない余白でもあるのです。
あなたが落ち着いて微笑んでいれば、相手も気まずさを感じることなくリラックスした時間を過ごせます。
沈黙を無理に埋めようとするのではなく、お互いに居心地の良さを感じられるような静かな時間として受け入れる余裕を持つことが大切です。
もし沈黙が長くなり、何かきっかけが欲しいと感じたときは、頭の中で話題を探すのではなく、今この瞬間に目に見えているものに注目してみるのも手。
たとえば、店内に流れている音楽、テーブルに運ばれてきた料理の盛り付け、あるいは窓から見える景色など、その場で一緒に見えているものから話題を広げます。
これなら特別な準備は必要ありませんし、相手と同じ体験をしているという実感も得られるでしょう。
「美味しそうなお料理ですね」、「あそこのインテリアが素敵ですね」といった些細な一言がきっかけとなり、そこからまた新しい会話の枝葉が自然と広がっていきます。
筆者Aも沈黙が苦手なのですが、カフェで窓際の席でお茶をした際、窓から見えるものを話題にしたことがあります。
近くの建物で何かを展示しているのが見えたので、「あれ、素敵ですね!何でしょうね?」と話を広げていきました。
沈黙になったのを機に周りをよく見ると、話題のヒントを得られるかもしれません。
デートでの会話の不安を解消するために、いくつか鉄板のネタを持っておくと便利です。
話題を事前に整理しておくことで、当日は自分自身もリラックスした状態で、相手との会話そのものに集中できるようになります。
そして、デートの成功を左右するのは、流暢に話す技術そのものよりも、相手に歩み寄ろうとする誠実な姿勢や丁寧な聞き方。
自分の話と質問をバランスよく織り交ぜることを意識すれば、たとえ口下手であっても、自然と心地よいコミュニケーションができるようになります。
鉄板のネタをお守りに、デートを楽しみましょう。
あまり沈黙を恐れずにリラックスすることで、自然と心地よい雰囲気になるはず。
ZWEI編集部
あなたに合った婚活計画を
一緒に立てましょう!
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)