
「お見合いを断られたのは外見のせい?」「コミュニケーション力がないからきっとつまらない人と思われる」。
婚活に真剣に取り組んでいるからこそ、ふとした瞬間に「劣等感」に押しつぶされそうになることはありませんか?
自分では頑張っているのにうまくいかないと、ついほかの人と自分を比べてしまったり、自分のコンプレックスに落ち込んだりして、自信を失うものです。
しかし、劣等感を放置したまま婚活を続けると、心身をすり減らすだけでなく、理想の結婚を遠ざける危険性があります。
この記事では、ツヴァイ編集部Sが、婚活で劣等感を抱く理由や、その状態のまま活動を続けるリスク、タイプ別の対処法を解説します。
今の苦しい気持ちの正体を知り、もう一度前を向いて一歩踏み出すためのヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
婚活でお見合いのNGが続いたり、交際が終了したりすると、自分には魅力がないのではないかと落ち込みますよね。
しかし、苦しい気持ちの正体を知ると、状況を抜け出す糸口が見えてきます。
まずは、そもそも「劣等感」がどのような心理状態なのかを知りましょう。
劣等感とは、自分が他者(あるいは自分の理想)と比較して、何らかの点で劣っていると認識した時に生じる主観的な感情です。
「同年代のライバルと比べて自分は…」
「友人たちは当たり前のように成功しているのに…」
こんな風に自分とほかの人を比べるのは、人間の心理として自然な反応といえます。
しかし、誰かと比較して劣っているからといって、自分を責める必要はありません。
日常会話では、劣等感とコンプレックスは同じような意味で使われがちです。
ですが、心理学の観点では「劣等感」と「コンプレックス(正確には劣等コンプレックス)」は明確に区別されています。
<劣等感>
「自分はここが足りない」と感じる一時的な感情そのもの。
誰にでも起こり得る正常な心の働きです。
<劣等コンプレックス>
劣等感を言い訳にして、人生の課題(行動)から逃げる不健康な状態のこと。
たとえば「自分は口下手だ」と落ち込むのは正常な劣等感です。
しかし「自分は口下手だから、婚活をしても絶対に結婚できない(だから何もしない)」と考え行動しないのは、劣等コンプレックスに該当します。
劣等コンプレックスは、本来直接的な因果関係がないものを結びつけ、自分を行動させないための理由にしている状態です。
今抱えている劣等感を、無理に消す必要はありません。
大切なのは、劣等感を「どうせ自分なんて」と行動を諦める言い訳(コンプレックス)へと悪化させないことです。
「劣等感=悪いもの、なくすべき病的なもの」と思い込んでいませんか?
実は、オーストリアの精神科医、アルフレッド・アドラーは、劣等感を、人間が成長するための健全で正常な努力と成長の刺激だと定義しています。
アドラー心理学において、劣等感は決して恥ずべきものではありません。
今のままでは足りないと自覚するからこそ
「もっとコミュニケーションの取り方を工夫してみよう」
「相手の話を丁寧に聞く努力をしよう」という前進するための原動力が生まれるからです。
今、あなたが婚活で抱いている劣等感は、あなたが自分の人生や結婚という目標に対して、真剣に向き合っている証拠。
どうでも良いことに対して、人は劣等感を抱きません。
今抱えている感情は、あなたがより魅力的な人間へと成長し、素敵なパートナーシップを築くための大切な要素です。
普段、仕事や友人関係では自信を持っている人でも、婚活や恋愛になると心が折れやすくなるのはなぜでしょうか。
それは、あなたの性格や魅力に問題があるからではありません。
婚活という環境自体が、不安や比較心理を刺激しやすいからです。
ここでは、婚活で多くの人が劣等感を抱く3つの理由を解説します。
婚活サービスを利用すると、年齢や年収、学歴、職業、容姿といった、目に見えるステータスがわかりやすく可視化されます。
システム上、嫌でも自分と同性のほかの会員の存在を意識させられる環境です。
心理学には「社会的比較理論」という概念があり、人は他者と自分を比べて、自分の立ち位置や自己評価を確認する傾向にあるとされています。
とくに婚活では「自分より若くて魅力的な人がいる」「自分より条件の良い人がたくさんいる」という情報がダイレクトに飛び込んできます。
そのため、客観的に見れば十分に魅力的な人でも、相対的に自己評価が下がりやすくなるのです。
婚活で劣等感をこじらせる原因が、事実と感情を混同する認知の歪みです。
勇気を出してお見合いを申し込んで断られたり、何度かデートを重ねた相手から交際終了を告げられたりすると、深く傷つくのは当然のこと。
客観的な事実に基づけば、マッチングの不成立やお断りは、
・今回は相手の希望条件と合わなかった
・ライフスタイルや価値観のすり合わせが難しかった
という、単なるご縁やタイミングの不一致に過ぎません。
ですが、真面目で一生懸命な人ほど、単なる不一致を「自分に魅力がないから」「人間としての価値を否定された」と重く受け止めます。
婚活では「お断り=全否定」という思い込みによって傷つき、自信を失うケースが多々あります。
婚活市場という限られた環境のなかだけでなく、日常生活における目に見えないプレッシャーも、劣等感を引き起こす要因です。
ある程度の年齢になると、親しい友人や職場の同僚からの結婚報告が続きます。
SNSを開けば、幸せそうな結婚式や、家族旅行の写真が流れてくる人もいるでしょう。
多くの人は、ほかの人の一番輝いているハイライトシーンと、婚活で苦戦している自分の見栄えのしない現状をつい比較します。
身近な人のライフステージの変化を目の当たりにすると「周りはみんな当たり前に結婚しているのに、自分だけが取り残されている」という焦りが生まれるのです。
結果的に「普通の幸せを手に入れられない自分は劣っている」という自己否定へとつながります。
筆者はアラサーなので、同級生の多くが家を建てたり子育てをしたりしています。
ですが、仕事が好きな筆者は、まだまだやりたいことを模索中で、家も買っていなければ子どももいません。
自分なりに一生懸命頑張っていても、SNSを開いて流れてくる友人たちのいわゆる「普通の幸せ」を見ていると「同じことができない自分は劣っている」と思う瞬間があります。
努力しているからこそ、結果がともなわないことへの焦りや不安が、劣等感につながっているのかもしれません。
婚活で劣等感を抱くと「メンタルが弱いから…」「性格に問題があるから…」と自分を責めていませんか?
しかし、劣等感の原因は、性格ではなく思考の癖であることがほとんどです。
真面目で相手を思いやる優しさがあるからこそ、自分への評価が厳しくなります。
ここでは、婚活で劣等感を抱きやすい人の6つの特徴を解説します。
婚活中はどうしても、お見合いの成立件数や交際希望をもらった数といった、わかりやすい結果に目が行きがちです。
劣等感を抱きやすい人は、婚活でのマッチングのしやすさを、自分の価値と結びつけて考える傾向にあります。
しかし、婚活でモテる条件と、結婚生活を穏やかに維持できる人間的な魅力は、必ずしもイコールではありません。
需要の多寡だけで自分の価値を測ると、たまたまマッチングしなかっただけで「自分は誰からも必要とされていない人間」という極端な自己否定に陥ります。
こうあるべきという強い理想を持っているのも特徴の一つです。
・もっと若くなければいけない
・もっと年収が高くなければいけない
・気の利いた会話ができなければいけない
と考える人の多くは、自分にも相手にも、減点方式で評価を下す傾向にあります。
どれほど努力して自分の魅力を磨いても、常に「まだここが足りない」「理想には届いていない」と自分の欠けている部分ばかりにフォーカスするのです。
そのため、いつまで経っても自分を認められない状況が続き、慢性的な劣等感を抱えることになります。
物事を極端に白か黒かで判断する思考の癖を「白黒思考(オール・オア・ナッシング)」と呼びます。
婚活で白黒思考の癖があると、たった一度お見合いを断られただけで、
・もう一生誰とも結婚できないんだ
・自分のすべてがダメなんだ
と、一つの失敗をすべてに結びつけて飛躍した結論を出します。
「今回はたまたま条件やタイミングの縁がなかっただけ」という、中間地点の事実を受け入れられません。
そのため、小さなつまずきが致命傷のように感じられるのです。
幸せの基準が自分の内側ではなく、世間体や周囲の状況に置かれている人は、劣等感が刺激されやすくなります。
「同年代の友人はみんな結婚して子どもがいる」「SNSを見ると、友人は休日に家族で出かけて幸せそうだ」と、周囲の状況と自分を比較しがちです。
多くの人は、SNSに投稿されるほかの人の輝いているハイライトシーンと、うまくいっていない自分の日常の裏側を比べて落ち込む傾向にあります。
ほかの人の基準で自分の立ち位置を測り続ける限り、普通になれない自分は劣っているという劣等感から抜け出せなくなるのです。
自己評価が極端に低いと、相手から「気配りができて優しいですね」「お話ししていて楽しいです」と褒められても、素直に受け取れません。
・本当の私を知らないだけ
・どうせその場しのぎのお世辞だろう
・私なんかが褒められるはずがない
このように、ポジティブな評価を自ら否定します。
これは、自分の抱いている低い自己評価と一致する情報だけを集めようとする、バイアスがかかっている状況ともいえます。
自信を取り戻すせっかくのチャンスを自ら手放し、劣等感をより強くしてしまうのです。
自分の長所や魅力には目もくれず、短所ばかりを大きく捉える癖です。
たとえば「自分は口下手だ」という一つの特徴を「だから一緒にいてもつまらない人間」「だから誰からも愛されない」と、過大に解釈します。
客観的に見れば、口下手な人は、聞き上手で相手に安心感を与えられる素晴らしい長所を持っているもの。
にもかかわらず、短所に意識が縛り付けられているため、本来の自分の魅力が見えなくなっています。
強い劣等感を抱えたまま無理に婚活を続けるのは、心身にダメージを与えるだけでなく、良い結果を遠ざけるリスクをともないます。
ここでは、劣等感を放置したまま婚活を続けると生じやすい、4つの具体的なリスクについて解説します。
少し立ち止まって、自分の現状と照らし合わせてみてください。
劣等感が強くなると「自分には価値がない」「自分なんて誰からも選ばれない」という自己肯定感の低下を招きます。
この状態は、パートナー選びにおいて危険な妥協を生み出します。
自己評価が極端に低い時、多くの人は「こんなダメな私でも選んでくれたのだから」と、相手の横柄な態度や理不尽な要求を無意識のうちに受け入れがちです。
本来であれば絶対に選ばないような、モラハラ気質の人や、自分を大切にしてくれない相手に依存するリスクが高まるのです。
健全なパートナーシップは対等な関係のうえに成り立ちますが、劣等感は最初からバランスを崩す恐れがあります。
自己否定感が強い状態では、せっかく相手から好意を向けられても、素直に受け取れません。
「何か裏があるのではないか」「本当の私を知ったら、どうせ見捨てて離れていくはず」と相手の気持ちを疑います。
心理学的にいえば、深く傷つくことを恐れるあまり、無意識に自分を守ろうとする防衛機制が働いている状態です。
その結果、
・わざと相手を困らせるような行動をとって愛情を試す
・深く関係が築かれる前に自分から突然交際を終了させる
など、うまくいきそうなご縁を自らの手で壊すパターンもあります。
ありのままの自分では愛されないという思い込みは、婚活で偽りの自分を演じさせる原因です。
嫌われないために、家庭的で完璧な女性や、リードしてくれる頼りがいのある男性など、相手の理想を無理に演じ続けるのです。
初期段階ではうまくいくかもしれませんが、交際が進むにつれて「いつかボロが出てしまうのではないか」という恐怖に常に追われます。
相手と一緒にいる時間がリラックスできず、結果として婚活疲れを引き起こし、途中で挫折する人もいます。
相手の前で息苦しさを感じているのなら、無理をしているサインかもしれません。
劣等感やコンプレックスがむき出しになっている時期は、心が傷を負っているような状態です。
そのため、相手の悪気のない何気ない言葉にも過敏に反応します。
たとえば、容姿やセンスに劣等感がある状態だと、相手が単に「その服の色、珍しいね」と言っただけでも「私には似合わないって馬鹿にしている」と、自分への攻撃として過剰に受け取ります。
このような被害妄想が重なると、スムーズなコミュニケーションが成り立たなくなり、お互いの間に誤解が生じやすくなるのです。
結果として関係がギクシャクし、一緒にいてもお互いに居心地が悪くなります。
婚活でうまくいかない時期が続くと「自分はダメな人間なんだ」と落ち込み、自分を責めるかもしれません。
ですが、心がすり減って劣等感に押しつぶされそうな時こそ、少し立ち止まって客観的な事実に目を向けてみましょう。
ここでは、自信を回復させるために、思い出してほしい4つの事実をお伝えします。
婚活がうまくいかない時「自分の点数が低いから誰からも選ばれない」と思い込んでいませんか?
しかし、婚活は優劣を競うテストではありません。
婚活は、凹凸の合うパズルのピースを探す作業に似ています。
たとえば、高年収や誰もが振り返るような容姿という、どんなに色鮮やかで立派なピースでも、相手の持つピースと凹凸が合わなければ、ピタリとはまりません。
お見合いが成立しなかったり、交際が終了したりするのは、あなたの点数が低かったからではなく、ただパズルの形が違っただけです。
この客観的な事実を理解するだけでも「選ばれない=自分には価値がない」という考え方から抜け出しやすくなります。
劣等感を抱いている時は、自分の短所ばかりが目につきます。
「私は口下手だからつまらない人間」「不器用だから相手が喜ぶことをすぐにできない」と、自分の弱さに落ち込んでいませんか?
心理学には、物事の捉え方の枠組みを変える、リフレーミングという手法があります。
リフレーミングを用いて視点を変えると、あなたが致命的な短所だと思い込んでいる特徴は、別の誰かにとって大きな魅力です。
たとえば、口下手な人は、人の話を静かに聞ける誠実な人として、一緒にいて居心地が良いと感じる人はたくさんいます。
また、完璧すぎる人は相手に緊張感を与えがちです。
そのため、少し不器用であったり、弱さを見せられたりする人のほうが、相手は「この人の前では自分も自然体でいられる」と安心感を抱きやすくなります。
あなたの短所は、未来のパートナーを安心させる大切な要素だと思い出してください。
お断りの連絡を受けると、自分の全人格を否定されたようなショックを受ける人もいるでしょう。
しかし、婚活においてお断りは、ダメ出しではありません。
むしろ、将来の不幸な結婚を防ぐためのフィルターとして機能します。
結婚は、価値観やライフスタイルの異なる二人が生活をともにする決断です。
もし、本来は合わない相手と無理をして交際を続け、結婚してしまった場合。
その後の数十年間、常に自分を偽り続けるか、価値観の違いによる衝突で苦しむことになります。
早い段階でお断りされた(あるいは、お断りした)ということは、お互いの時間を無駄にせず、無理をして関係を続けるリスクを未然に防げたというポジティブな出来事です。
合わない相手と離れられたと捉え直すと、次の出会いへとスムーズに心を切り替えられます。
婚活のプロフィール検索などでライバルを見ると「若くて美人な人ばかり」「自分より高収入で素敵な人がたくさんいる」と圧倒されるかもしれません。
「こんな完璧な人たちのなかで、自分が結婚できるわけがない」と劣等感を抱くこともあるでしょう。
しかし、いわゆる条件が完璧に見える人が、必ずしもすんなりと結婚できるわけではありません。
たとえば、誰もが羨むような条件を持つ人は「自分の内面ではなく、年収や容姿など、ステータスばかりを見られている」という深い悩みを抱えている場合があります。
選択肢が多すぎるゆえに「もっと良い人がいるはず」と決断できず、婚活が長期化するケースもあるでしょう。
あなたが「いいな、羨ましいな」と思っているあの人も、実はあなたと同じように婚活で思い悩み、苦戦しています。
「完璧に見える人も、見えないところで苦労している」と知ると、必要以上にほかの人と自分を比較して、落ち込む必要はないと気づけるはずです。
筆者の周りにも、誰もが羨むような美人で高収入の友人がいますが、婚活で苦戦していました。
彼女は「ハイスペックな男性からは外見や肩書きばかりを見られるし、普通の男性からは引け目を感じられてしまう。本当の私を見てもらえない」と言っていました。
「あんなに完璧に見える子でも、裏ではこんなに傷ついているんだ」とハッとさせられたことがあります。
自分がどの部分に劣等感を抱いているのか、タイプを客観的に把握できると、対処しやすくなります。
ここでは、婚活で抱きやすい劣等感の4つのタイプ別に、今日から実践できる具体的な対処法を解説します。
容姿に対する劣等感は、顔の造作や身長など、生まれ持った変えられないパーツに執着することから生まれます。
しかし、多くの人がパートナーに求めるのは、アイドルのような完璧な美しさではありません。
結婚相手として重視されやすいのは、後天的に作れる清潔感と親しみやすさです。
変えられないものを嘆くのではなく、髪型やスキンケア、姿勢、自分に似合う服装など、今日から変えられる部分に100%の力を注いでみましょう。
何より強力な武器になるのが、笑顔です。
笑顔には、相手の警戒心を解き、好意を引き出す効果があります。
お見合いやデートで、相手の目を見て自然に微笑むことができると、あなたに対する評価は上がるはずです。
年収や学歴、職業といった数字や肩書きに自信がない場合、条件重視の相手と同じ土俵で戦い続ける限り、劣等感は拭えません。
結婚は一時的な恋愛とは異なり、何十年と続く日常の生活。
多くの場合、最終的なパートナー選びの決め手となるのは、目に見えるスペックよりも
・金銭感覚が堅実である
・家事などの生活能力がある
・一緒にいて価値観が合う
といった内面です。
まずは、スペックで戦う土俵から降りてみましょう。
プロフィールや会話では
・休日は自炊をしている
・健康管理に気をつけている
・お互いを支え合える家庭を築きたい
といった、結婚後のリアルな生活に直結する生活力や人柄のアピールが、結果的にあなたに合う良縁を引き寄せます。
「自分は口下手だから」「面白い話ができないから」と、会話力に劣等感を抱く人もいるでしょう。
しかし、結婚生活において、お笑い芸人のようなトークスキルは、必須ではありません。
多くの人が生涯のパートナーに求めるのは、刺激的な会話よりも、自分の話を否定せずに聞いてくれる安心感です。
自分の話に真剣に耳を傾け、共感してくれる相手には、好感や信頼を抱きやすくなります。
無理に面白いことを言おうとするプレッシャーは捨てて、聞き役に徹してみてください。
会ってすぐに「実は緊張していて口下手なのですが、今日はお会いできて嬉しいです」と素直に自己開示しても良いでしょう。
「今まで交際経験がない」「恋愛経験が極端に少ない」という事実を、恥ずべき欠点だと思い込んでいませんか?
婚活において恋愛経験の少なさは、決してマイナスではありません。
むしろ、
・過去の恋人と比較される心配がない
・恋愛・結婚に極端な価値観や偏見がなく柔軟である
・浮気のリスクが低く、一度結ばれたら一途に大切にしてくれそう
という、結婚におけるプラスの魅力として高く評価される傾向にあります。
経験がないことを隠そうとすると、かえって不自然になり、相手との間に壁ができます。
「今まで仕事や趣味に打ち込んできたので、恋愛の機会がありませんでした」という事実を堂々と伝えましょう。
経験のなさは、これからパートナーとたくさんの初めてを共有できるという、素晴らしい伸びしろです。
ここまでタイプ別の対処法をお伝えしてきましたが、そうは言っても自分の長所や魅力は、自分一人では気づきにくいもの。
「どうしても劣等感が拭えない」「自分に自信が持てない」という人は、プロのサポートに頼ってみるのも一つの方法です。
結婚相談所ツヴァイでは、カウンセラーが客観的な視点からあなたの魅力を見つけ出し、前向きに活動できるようサポートします。
「自分に合う人がどんな人かわからない」「客観的なアドバイスがほしい」という人は、まずはツヴァイのマッチング無料体験を活用してみませんか?
気になる人は、ぜひお気軽にご相談ください。
劣等感は恥ずべきものではなく、自分の人生や結婚という目標に対して真剣に向き合い、より良くあろうと努力している証拠です。
現在幸せな結婚生活を送る多くのカップルも、かつてはあなたと同じように「自分なんて選ばれないのでは?」という壁にぶつかり、悩みながら乗り越えてきました。
あなたが短所だと思い込んでいる部分は、視点を変えれば、未来のパートナーに安心感を与える魅力です。
評価の基準を「条件を満たして選ばれること」から「お互いが自然体でいられること」へとシフトさせてみましょう。
自分を認め、事実と思い込みを切り離せば、劣等感を乗り越えて幸せな結婚を手に入れられますよ!
ZWEI編集部
あなたに合った婚活計画を
一緒に立てましょう!
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)