
気になっている彼のことを、友達に「犬系男子っぽいよね」と言われた…そんなきっかけで、犬系男子について調べているのではないでしょうか。
やさしそうで一途そう。
そんなイメージはあるけれど、「実際どんな性格なの?」「恋愛ではどうなんだろう?」と感じることもありますよね。
犬系男子とは、人懐っこさやわかりやすい愛情表現が魅力とされる一方で、付き合い方や相性によって印象が変わりやすいタイプでもあります。
この記事では、結婚相談所ツヴァイの編集部Mが、犬系男子の意味や特徴、恋愛傾向を整理しながら、「彼が犬系男子かどうか」を見極めるヒントと関係を深めるためのポイントをわかりやすく解説していきます。
気になる彼が「犬系男子っぽい」と言われたら、「それってどういう意味?」と気になりますよね。
なんとなく、「いい人そう」「人懐っこそう」といったイメージがあっても、実際にはどんな人なのかはあいまいかもしれません。
もしかして、彼のあの行動も犬系男子の特徴かも?
まずは、「犬系男子」と呼ばれる人のイメージから見てみましょう。
「犬系男子」とは、犬のように人懐っこく感情表現が素直で、好きな人に対して一途な男性を指す言葉です。
たとえば、よく笑って場の空気をやわらかくしてくれる人や、好意をストレートに伝えてくれる人に対して、「犬っぽいな」と感じたことはありませんか?
ドラマや漫画でも、明るくてまっすぐなキャラクターに同じように感じることがありますよね。
そうした親しみやすさや素直さ、感情のわかりやすさが、犬系男子の大きな特徴です。
もちろんはっきりとした定義があるわけではありません。
あくまでも性格や恋愛の傾向をイメージしやすくする言葉のひとつなんです。
「犬系=こういう人」と決めつけるのではなく、あくまで傾向として捉えるといいかもしれません。
犬系男子とよく比較されるのが「猫系男子」です。
✔ 犬系男子と猫系男子の違いって?
犬系男子:愛情表現がストレートでわかりやすい
猫系男子:マイペースで気まぐれ、距離感を大切にする
シンプルにいうと…
「自然と近づいてくるタイプ」が犬系、「距離を保つタイプ」が猫系です。
実際のアンケートを見てみると、「人懐っこい犬系男子と付き合いたい」と感じる人が多い傾向にあります。
Q.あなたは、「猫系男子」と「犬系男子」では、どちらと付き合いたいですか?
「気まぐれで自由な猫系男子」16.7%
「人懐っこく従順な犬系男子」83.3
引用元:「猫系男子」VS「犬系男子」、女性が付き合いたいのはどっち?
とはいえ、どちらが合うかは人それぞれ。
「自分はどんな距離感の恋愛が心地いいんだろう?」
そんな視点で見てみると、相性も考えやすくなります。
「もしかして、あの人って犬系男子かも?」
そんなふうに思ったら、まずは当てはまる特徴をチェックしてみましょう。
いくつ当てはまるかで、犬系男子度が見えてきます。
次の項目に当てはまるものが多いほど、犬系男子タイプの可能性が高いかもしれません。
✔ 犬系男子診断チェックリスト ☐犬っぽい顔をしている(犬顔) ☐いつも笑顔で明るい雰囲気がある ☐初対面の人ともすぐ仲良くなれる ☐好きな人に対して一途でわかりやすい ☐褒めると素直に喜ぶ ☐LINEや連絡がマメ ☐嬉しいときのリアクションが大きい ☐恋人には甘えたいタイプ
5個以上当てはまる場合は、いわゆる“犬系男子”の傾向が強いタイプかも…?
もちろん、犬にもさまざまな性格があるように、すべての人が同じ特徴に当てはまるわけではありません。
ここでいう「犬系男子」は、犬そのものの性格ではなく、人が犬に対して抱くイメージをもとにした表現です。
このあと紹介する特徴と照らし合わせながら、より具体的に見ていきましょう。
「犬系男子って、見た目でもわかるの?」
そんな疑問を持つ方もいるかもしれません。
たしかに、やわらかい目元や優しそうな表情など、いわゆる“犬顔”と呼ばれる特徴を持つ人は、犬系男子のイメージと重なりやすいですよね。
犬顔と言われる人には、たとえばこんな特徴があります。
・黒目がちで、少したれ目気味のやわらかい目元
・口角が自然と上がりやすく、親しみやすい表情
・面長や丸顔で、全体的にやわらかい印象の顔立ち
などなど。
どこか「話しかけやすそう」「安心できそう」と感じる雰囲気に心当たりがある方もいるのではないでしょうか。
ただし、見た目の印象と性格が必ず一致するとは限りません。
実際に、犬顔といわれる人でもクールでマイペースな性格の場合も。
あくまで第一印象のひとつとして参考にするのがおすすめ。
ちなみに…各種ランキングで犬顔の男性芸能人として名前が挙がる俳優の千葉雄大さんは実は猫っぽい性格だとか。
見た目だけで判断しきれないのも、面白いところですよね。
出典元:千葉雄大が「女の人からされると悲しくなる」ことって?|Infoseekニュース
犬系男子は、その場の空気をやわらかくするような雰囲気を持っています。
よく笑い、誰に対しても自然に接することができるので、初対面でも「話しやすい」と感じられやすいのが特徴。
なんとなく気を張らずにいられる。
そんな安心感を相手に与えやすいタイプといえるでしょう。
初対面でも距離が縮まりやすいのも、犬系男子の特徴のひとつです。
会話のきっかけをつくるのが自然で、気づけば打ち解けていることも少なくありません。
グループの中にもすっとなじむため、「一緒にいて楽な人」と感じられることも多いでしょう。
気づかないうちに距離が近くなっている。
そんな感覚を持ったことがあれば、犬系タイプの可能性もありそうです。
犬系男子は、感情がそのまま伝わりやすいタイプでもあります。
裏表が少なく、思っていることが言動に出やすいため、「正直でわかりやすい人」という印象につながりやすいでしょう。
その素直さが魅力になる一方で、少し不器用に見えることもあるかもしれません。
嬉しいことがあったときのリアクションが大きいのも特徴です。
褒められたときに素直に喜んだり、楽しい気持ちがそのまま表情に出たり。
まるで“尻尾を振っているような”わかりやすさに、思わず安心する人も多いのではないでしょうか。
気持ちが見えやすいからこそ、一緒にいると不安になりにくい。
そんな良さにもつながっています。
人懐っこい一面だけでなく、頼られるとしっかり応えようとする責任感も持ち合わせています。
「任されたことはきちんとやりたい」「期待に応えたい」
そんな思いが行動に表れやすく、いざというときに頼りになる存在として信頼されることも多いでしょう。
普段は親しみやすくても、必要な場面ではきちんと支えてくれる。
そのギャップに安心感を覚える人も少なくありません。
犬系男子は、明るく人懐っこいだけでなく、恋愛においてもわかりやすい愛情表現をするタイプ。
犬が「好きな相手(飼い主)にまっすぐな愛情を向ける存在」としてイメージされるように、こうした恋愛傾向として語られることが多いのかもしれません。
一方で、好きな人を大切にしたい気持ちが強いぶん、寂しがり屋な一面が見えることも。
付き合ったとき、どんな関係になりやすいのか。
そしてどんな女性と相性がいいのか。
少しだけ具体的に想像しながら見ていきましょう。
犬系男子は、好きな気持ちをそのまま言葉や行動で伝えるタイプです。
「好き」「会いたい」といった気持ちを素直に表現してくれるため、相手としては安心感を得やすい関係になりやすいでしょう。
駆け引きよりも、まっすぐなやりとりを大切にする傾向があります。

その一方で、反応が薄いと少し不安になってしまうことも。
気持ちをきちんと返してくれる女性とは、自然と関係が深まりやすくなります。
「好きな人とはできるだけ一緒にいたい」と感じやすいのも特徴です。
特別な日だけでなく、「なんでもない時間」を一緒に過ごしたいと思うタイプです。
たとえば、用事がなくても会いたくなったり、少しの時間でも顔を見たいと思ったり。
そのため、同じように人と過ごす時間を大切にできて一緒にいる時間を楽しめる女性とは、心地よい関係を築きやすいでしょう。
犬系男子は、連絡をこまめに取りたいと感じるタイプです。
日常のちょっとした出来事を共有したり、「今何してる?」と気軽に連絡をしたりと、
コミュニケーションの頻度が比較的高くなる傾向があります。
「おはよう」とか「今こんなことあったよ」とか、他愛ないLINEが続くタイプです。
連絡を負担に感じにくく、やりとりを楽しめる人のほうが相性は◎。
既読スルーが続く関係より、テンポよく返し合える関係のほうが心地よく感じるでしょう。
しっかりしているように見えて、恋人には甘えたい一面もあります。
一緒にいるときのスキンシップが多かったり、安心できる距離感を求めたりと、「心を許せる相手でいたい」という気持ちが強いです。

だからこそ、無理に引っ張るというよりも包容力があり、自然に甘えさせてくれる女性に惹かれやすいといえるでしょう。
「相手に喜んでもらえることが、自分の喜びになる」そんな価値観を持っているのも、犬系男子の恋愛の特徴。
犬系男子の行動のベースにあるのは、相手に喜んでほしいというシンプルな気持ちです。
サプライズを考えたり、小さなことでも気にかけてくれたり。
その行動は、「見返り」よりも「喜ぶ顔が見たい」という想いから来ていることが多いでしょう。
してもらったことにきちんと気づき、素直に喜びや感謝を伝えられる女性だと、より良い関係を築きやすくなります。
一途であることの裏返しとして、少し嫉妬しやすい一面が見えることもあります。
好きな気持ちが強いからこそ、不安になったり、気になってしまったり。
それは束縛というよりも、「大事に思っているからこそ」の感情に近いもの。

自立しつつも、相手を不安にさせない距離感を持てる女性とバランスの取れた関係になりやすいでしょう。
犬系男子は、愛情表現がストレートでわかりやすい一方で、相手からの気持ちにも敏感に反応しやすい性格です。
そんな彼には恋の駆け引きよりも、わかりやすい好意や安心感がポイントになります。
「どう距離を縮めればいいんだろう?」と迷ったときは、難しく考えすぎずにシンプルな関わり方から始めてみるのがおすすめです。
犬系男子は、相手の反応をしっかり受け取りたいタイプです。
「すごいね」「うれしい」「ありがとう」といった言葉をきちんと伝えることが距離を縮めるきっかけになります。
気づいてもらえている、ちゃんと伝わっている。
そう感じられることで、「もっと関わりたい」と思ってもらいやすくなります。
ただ、無理に褒めようとすると、かえって不自然に伝わってしまうことも。
大事なのは、思ったことをそのまま言葉にすること。
筆者自身も、ちょっと距離を縮めたいなと思って、気になる相手にいつもよりちゃんと「ありがとう」を伝えてみたことがあります。
それだけなんですが「あれ、前より少し話しやすくなったかも…?」と感じた瞬間がありました。
ほんの一言気をつけるだけでも、意外と変わるものなんですよね。
犬系男子は、頼られることで「役に立っている」と感じやすいです。
「ちょっと相談してもいい?」と声をかけたり、「これ、どう思う?」と意見を求めたり。
軽く頼るだけでも、自然と会話のきっかけが増えていきます。
無理に弱さを見せる必要はありませんが、少しだけ頼ってみることが関係を動かすきっかけになることも。
犬系男子は、「一緒にいる時間」そのものを大切にするタイプです。
まだ付き合っていない段階では、気軽に会える回数を増やすことが距離を縮めるきっかけになるでしょう。
たとえば、仕事終わりに少しだけ会う、近くまで来たついでに顔を出すなど。
気負わず会える時間を増やして「会うハードルを下げる」イメージ。
一度の時間は短くても「また会いたい」と思える積み重ねが、自然と距離を近づけてくれます。
✔ 犬系男子に限らず、恋愛では「どう気持ちを伝えるか」も大切なポイントです。
具体的なアプローチ方法を知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
相手を好きにさせる方法10選!心理学を応用した実践テクニックをご紹介
ここまで犬系男子の特徴や恋愛傾向を見てきましたが「実際に付き合うとどう感じるのか」も気になりますよね。
今回はツヴァイの編集部Mが、犬系男子とお付き合いしたことがある20~30代女性にリアルな体験談を聞いてみました。
実際に付き合ってみると、「あ、これ犬っぽいな」と感じる場面は意外と多いようです。
✔ 相手に「犬っぽいな」と感じた瞬間とは?
・ちょっとした外出でも「一緒に行くよ!」とついてくる
・今日あったことを自分からどんどん共有してくる
・「一緒に〇〇しよ」と誘ってくることが多い
・表情や態度に感情がそのまま出る
「どこに行くにもついてくる感じとか、共有したがるところが“犬っぽいな”って思ってました(笑)」
そんな声もありました。
一緒にいたい・気持ちを共有したいという素直さがそのまま行動に出ている感じですよね。
犬系彼氏と付き合ってよかった点として多く挙げられたのは、「安心感」と「わかりやすさ」です。
✔ 犬系彼氏と付き合ってよかったこと
・浮気や異性関係の心配が少ない
・考えていることが分かりやすい
・大切にされている実感がある
・約束や言ったことをきちんと守る
恋愛に安心感を求める人にとっては魅力的なポイントといえそうですね。
筆者としても、「気持ちが見えない不安」が少ない関係って、想像以上に安心感につながるものだと感じます。
同じように感じる方も多いのではないでしょうか。
一方で、良い面だけでなく大変さを感じる場面もあるようです。
✔ 犬系彼氏と付き合って大変だったこと
・一人の時間が取りづらい
・どこまでもついてくることがある
・甘え上手で、気づけば“世話する側”になりやすい
「一人時間が好きな人だと、少ししんどく感じるかも…」
という声もあり、距離感の取り方は相性が分かれるポイントになりそう。
また、関係性によっては、甘えと依存のバランスが難しくなるケースも。
「最初は可愛かったけど、だんだん“お母さんみたい”と言われるようになってしまった」
というエピソードもあり、関係性が偏りすぎないよう意識することも大切です。
犬系男子との恋愛は、安心感がある一方で、距離の近さや関わり方によって感じ方が変わることもあります。
自分にとって心地よい関係かどうかを見極めながら向き合っていくことが大切ですね。
犬系男子は、わかりやすい愛情表現や一途さが魅力。
とはいえ、距離の近さや関わり方によっては心地よさの感じ方が変わることもあるタイプです。
「安心できる」と感じる人もいれば、「少し距離が近すぎるかも」と感じる人もいるかもしれません。
だからこそ大切なのは、犬系かどうかよりも、自分にとって心地よい関係かどうかという視点。
相手の特徴を知ることは、相性を見極めるヒント。
でも最終的に大切なのは、自分が無理なくいられる関係かどうか。
気になる彼が犬系男子かもしれないと思ったときは、その特徴を理解したうえで少しずつ関わり方を探ってみてください。
その中で、「なんだかちょうどいいな」と感じられる関係に出会えたならそれがきっと、あなたに合った恋愛の形なのかもしれません。
ZWEI編集部
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