
「女性と何を話せばいいのか、まったく分からない」
「沈黙が怖くて、つい余計なことを喋ってしまう」
「マッチングアプリでメッセージが続かず、会う前にフェードアウトされる」
もしあなたが一つでも当てはまるなら、会話の仕方を見直すことが先決です。
この記事では、ツヴァイ編集部 I が、口下手やコミュ障を自覚している男性でも今日から実践できる「モテる会話」の全テクニックを、初デート・マッチングアプリ・LINEといった場面別のテンプレートつきで解説します。
この記事でわかること
・モテる会話とは?
・会話の前の準備でモテ度アップ
・モテる話し方5つの実践テクニック
・初対面の女性に嫌われるNG会話
読み終えたころには、女性との会話が怖いものから楽しみなものに変わっているはずです。
この記事は「恋愛・心理コミュニケーションライター/元カウンセラー:板山 久美子氏」が監修しています。
モテる会話と聞くと、「気の利いた冗談を言えること」「話題が豊富であること」を想像するかもしれません。
しかし実際には、女性が「また会いたい」と思う相手は、面白い話をしてくれた人ではなく、自分の話を気持ちよく聞いてくれた人です。
ここではまず、モテる会話の本質を3つの角度からまとめています。
会話の第一印象を決めるのは、言葉の中身ではありません。
表情・視線・姿勢といった言葉以外の要素です。
なかでも強力な要素なのが笑顔です。
穏やかな笑顔で相手の目を見ながら話を聞くだけで、「この人は安全だ」「もっと話しても大丈夫そうだ」という安心感が生まれます。
口下手な人ほど「何を言うか」に意識が集中しがちですが、実はまず意識すべきは、どんな顔で聞いているかです。
鏡の前でリラックスした笑顔を練習してみてください。
たったそれだけで、会話の空気は大きく変わります。
トップ営業マンやカウンセラーなど、対人コミュニケーションのプロの間では「話す3割・聞く7割」が鉄則とされています。
このバランスは恋愛に限らず、あらゆる人間関係に通じます。
なぜ7割聞くのがいいのか。
それは人間が根本的に自分の話を聞いてほしい生き物だからです。
特に女性は、会話の目的が問題解決ではなく、感情を共有したいことが多いとされています。
だからこそ、相手にたくさん話してもらい、その気持ちに寄り添うことで、「この人とはフィーリングが合う」と感じてもらえるのです。
「自分をアピールしなきゃ」と焦って一方的に喋ってしまう男性は多いのですが、それは完全に逆効果。
自分の話は3割に抑え、残りの7割は相手の世界に耳を傾けるのが、モテる会話のベースラインです。
ハーバード大学の研究チームは、110人が参加したスピードデートイベントのデータを分析しました。
1回わずか4分間の初対面の会話で、フォローアップクエスチョン(相手の発言を受けて掘り下げる質問)の割合が高い人は、一晩のなかで2回目のデートを承諾される回数が約1回分多かったと報告されています。
また同じ研究チームがオンラインチャットで行った実験では、15分間で9つ以上の質問をした人と会話した相手は、4つ以下しか質問しなかった人と会話した相手に比べて、好感度スコアが有意に高くなりました。
注目したいのは、質問の数が多ければいいわけではないという点です。
好感度を最も高めたのは「フォローアップクエスチョン」、つまり相手が話した内容を受けて「それってどういうこと?」「そのとき、どう感じたの?」と掘り下げる質問でした。

引用元:ハーバード大学 研究論文「It doesn't hurt to ask: Question-asking increases liking」
※上記のサイトを元に自社で作成しています。
このことからわかるように、モテる会話の正体は、相手に興味を持ち、相手の言葉を起点に会話を広げていく姿勢そのものです。
💡ポイントはトーク力ではなく、質問力と傾聴力
これなら口下手な男性でも希望が持てるはずです。
会話テクニックを磨く前に、まず押さえておきたいポイントがあります。
どれだけ良い話し方を身につけても、第一印象が損なわれていたら効果は半減するからです。
アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した「メラビアンの法則」は、言葉の内容・声のトーン・見た目の印象が矛盾しているとき、人は視覚情報(55%)、聴覚情報(38%)を優先し、言葉の内容(7%)は最も影響が小さいという実験結果です。
引用元:医療法人社団 平成医会「メラビアンの法則とコミュニケーション」
つまりこれは、話す内容が重要でないという意味ではありません。
どんなに良いことを言っていても、表情や態度が矛盾していれば、言葉が相手に届かないということです。
反対にいえば、言葉と表情・態度を一致させるだけで、同じ内容でも誠実さの伝わり方がまったく変わるということ。
会話力を上げたいなら、まず言葉と見た目の印象を揃える準備から始めましょう。
清潔感は、イケメンかどうかとは無関係です。
顔の造りではなく、手入れが行き届いているかどうかで判断されます。
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✅チェックすべきは4つ |
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自分では「大丈夫」と思っていても、意外と他人の目には気になりますよね。
信頼できる友人や家族に一度チェックしてもらうだけで、見落としていた改善点が見つかることがありますよ。
背筋が丸まっていると、それだけで自信がなさそうに見えませんか。
女性がよく言う「余裕のある人が好き」は、特別なオーラの話ではなく、姿勢がよく、落ち着いたトーンで話し、堂々と歩いている人のことです。
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✅チェックすべきは3つ |
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最初はぎこちなくても構いません。
何度か意識するうちに自然と身についていきます。
ここからは、会話のなかで実際に使えるテクニックを5つご紹介します。
どれも難しいスキルではなく、意識を少し変えるだけで今日から実践できるものばかりです。
「うんうん」「はいはい」と、機械的に相槌を打っていませんか。
実はこれ、「聞いてるふりをしている」と受け取られやすい聞き方です。
相槌の効果が発揮するのは、相手の気持ちが動いた瞬間にピンポイントで入れたときです。
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✅NG例と取り入れたいテクニック |
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|---|---|---|
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❌ありがちな相槌 |
「うんうん、うんうん、へぇ〜、うんうん」 |
機械的で「聞き流されている」と感じさせる |
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✅ 気持ちに刺さる相槌 |
女性「実はさ、最近ちょっと仕事がしんどくて…」 |
たった一言でもタイミングが合えば深く響く |
相槌は数ではなくタイミング。
これを覚えるだけで聞き方の質がアップします。
恋愛・心理ライター 板山久美子のコメント
相槌は、会話の中で「あなたの話を受け取っています」というサインです。
そのサインのタイミングが合うと、相手は「この人は、私の話をちゃんと聞いてくれている」と感じ、自然ともっと話したくなります。
たくさんの言葉を発するよりも、相手の感情や言葉に丁寧に対応することで、会話の満足度は上がり、「あなたにまた会いたい、話したい」という気持ちに繋がります。
うまく話せなくても大丈夫。
受け取ろうとするその姿勢そのものが、相手には十分伝わります。
聞き上手がなぜモテるのか、さらに詳しく知りたい方は「聞き上手はモテる!聞き上手な人の特徴・モテる理由と今日から実践できるコツ」もあわせてご覧ください。
どんどん質問することが大事といっても、「どこ出身?」「仕事は何してるの?」「趣味は?」など、事実確認するための質問を連発すると、会話ではなく面接のようになってしまいます。
以下のテクニックを取り入れてみてください。
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✅NG例と取り入れたいテクニック |
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|---|---|---|
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❌ 情報を聞く質問 |
女性「最近、仕事変えたんだよね」 |
面接のように感じさせてしまう |
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✅ 感情を拾う質問 |
女性「最近、仕事変えたんだよね」 |
「この人、ちゃんと話の中身を受け取ってくれている」と感じる |
意識を切り替えるポイントは、出来事ではなく気持ちを拾いにいくことです。
恋愛・心理ライター 板山久美子のコメント
「何があったか」だけでなく「どう感じたか」に目を向けた質問は、相手との距離を自然に縮めやすくなります。
出来事を中心とした会話は情報共有にとどまりがちですが、感情に触れるやり取りは、「自分を理解しようとしてくれている」という安心感につながります。
ただし、質問が続きすぎると負担に感じられる場合もあるため、適度にあなたの体験や感想も交えながら、会話のバランスを取ることを意識するとよいでしょう。
心理学で「ペーシング」「ミラーリング」と呼ばれるテクニックがあります。
相手の話すスピードや声のトーン、呼吸のリズムに自分を合わせることで、無意識レベルで「この人とは波長が合う」と感じさせる方法です。
やり方はシンプルで、相手がゆっくり話すタイプならこちらもゆっくり、テンポよく話すタイプならこちらもテンポよく。
さらに、相手が使った言葉をそのまま繰り返す「バックトラッキング」を組み合わせると効果が倍増します。
<バックトラッキングの会話例>
女性「最近カフェ巡りにハマってるんだ」
男性「カフェ巡り、いいね。どんなカフェが好きなの?」
女性「雰囲気が落ち着いてるところが好きかな」
男性「落ち着いた雰囲気のカフェか。たとえばどのあたりのお店?」
相手のキーワードを拾って返すだけで、「共感してもらえた」という実感が生まれます。
恋愛・心理ライター 板山久美子のコメント
ミラーリングやバックトラッキングは、心理学で「ラポール形成」と呼ばれる、信頼関係を築くうえで有効とされるアプローチのひとつです。
相手の言葉や話すペースに自然に合わせることで、「この人は自分と合いそうだ」といった安心感を持ってもらいやすくなります。
ただし、意識しすぎると不自然な印象を与えてしまうこともあるため、あくまで相手への関心を持った結果として自然に合っていく、という感覚で取り入れることが大切です。
「女性を褒めるのはなんか恥ずかしい」「セクハラと思われたらどうしよう」
これは私が男友達からもよく相談される内容です。
しかし実際には、多くの女性が日常生活で褒められる機会が少ないのが現実です。
だからこそ、さりげなく褒める・ねぎらう・認められる男性は、それだけで印象に残ります。
大切なのは、外見をストレートに褒めるのではなく、行動や姿勢を認めることです。
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✅NG例と取り入れたいテクニック |
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|---|---|---|
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❌ 外見だけを褒める |
「かわいいね」「スタイルいいね」 |
初対面では軽い印象を与えやすい |
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✅ 行動・姿勢を認める |
「仕事しながら資格の勉強してるんだ、すごいね」「いつも周りに気を配ってるよね。そういうところ尊敬する」 |
相手の存在価値を肯定するメッセージになる |
褒めるのが苦手なら、まずは「ねぎらい」から始めてみてください。
「今日も仕事おつかれさま」「忙しいのに時間作ってくれてありがとう」など、このような一言があるだけで、相手の心の温度は確実に上がるはず。
恋愛・心理ライター 板山久美子のコメント
承認欲求は、「認められたい」と感じる人の自然な心理のひとつです。
ただ、「何か褒めなければ」と意識しすぎると、かえって不自然に伝わってしまうことも。
大切なのは、気づいたことをそのまま言葉にすること。
「ねぎらい」は、褒めることほど構えなくても伝えやすく、それでいて相手に「ちゃんと見てもらえている」と感じてもらいやすい言葉です。
会話が途切れた瞬間、焦って無関係な話題を振ってしまった経験はありませんか。
実は沈黙には2つの種類があります。
1.余韻の沈黙
会話が一段落したあとに訪れる自然な現象 → 優しい表情で余韻を一緒に味わう
2.考え中の沈黙
相手が言葉を探している途中の沈黙 → 急かさず、穏やかな表情でそのまま待つ
どちらの場合も、沈黙を埋めようとして話題を急に変えると、「さっきの話、興味なかったのかな」と思わせてしまう恐れがあります。
「沈黙は怖い」と思わず、信頼関係を深める時間だと思っておくと、いざ話が途切れても安心ですよね。
テクニックを知ることと同じくらい大切なのが、やってはいけないことを知ることです。
どれだけ良い会話になっても、たった一つのNG行動で印象が台無しになることがあります。
ここでは、特に初対面で避けるべき5つのパターンをご紹介します。
自分の魅力を知ってほしいという気持ちは自然ですが、一方的に自分の話をし続けるのは逆効果です。
話す9割・聞く1割の会話では、相手は「私の話に興味がないんだな」と感じ、心を閉ざしてしまいます。
基本的には相手を主役にしつつ、相手のタイプに合わせて柔軟に対応しましょう。
恋愛・心理ライター 板山久美子のコメント
自分のことを知ってもらいたいと感じるのは、ごく自然なことです。
ただ、一方的に話し続けてしまうと、相手には「自分の話にはあまり関心がないのかもしれない」と受け取られてしまうこともあります。
自己開示は、相手の話に触れながら少しずつ重ねていくイメージを持つとよいでしょう。
相手が話してくれた内容に関連づけて、自分の経験や気持ちをさりげなく添えることで、会話のやり取りがより自然に続きやすくなります。
相手の恋愛遍歴が気になる気持ちはわかりますが、初対面で過去の恋愛を掘り下げるのは「束縛しそうな人」という印象を与えます。
相手から自然に話してくれた場合は聞き役に回り、自分から持ちかけるのは避けてください。
雑談において、お金・学歴・住んでいる場所などの話題は、慎重にならないと地雷になりやすいポイントです。
特に初対面では、相手が答えたくないことを聞くこと自体が不快感の原因になります。
相手が自ら話題にした場合以外は触れないのが無難です。
悩みを打ち明けられたとき、つい「それなら〇〇すればいいよ」と解決策を出したくなることはありませんか。
もちろん的確なアドバイスが喜ばれる場面もありますが、関係が浅い段階では、まず共感から入った方がうまくいくことが多いです。
「そうだったんだ、大変だったね」「よく頑張ったね」など、まずは気持ちを受け止めることを最優先にしてください。
アドバイスは、相手が「どう思う?」と意見を求めてきたときだけでOKです。
恋愛・心理ライター 板山久美子のコメント
会話の中で相手が少し本音を見せてくれたときには、アドバイスよりも「わかるよ」と受け止めることが大切です。
まだ関係が浅いほど、共感してもらえるだけで安心感につながります。
まずは評価やアドバイスをする前に「そうなんだね」と、気持ちを受け取る。
それだけでも、「この人といると話しやすい」と感じてもらいやすくなります。
初対面の場で下ネタを振るのは論外ですが、意外と見落としがちなのがネガティブな話題です。
「仕事がつらい」「上司がひどい」「最近いいことがない」などの愚痴は、聞いている相手の気分まで重くしてしまいます。
初対面では明るく前向きな話題を選び、一緒に過ごす時間そのものを楽しいものにすることを意識しましょう。
「テクニックを理解しても、いざ本番になると頭が真っ白になる」という経験がある方のために、場面別にそのまま使えるテンプレートを用意しました。
もちろん丸暗記する必要はありません。
「こんな感じで話せばいいのか」というイメージをつかんでもらえれば大丈夫です。
初デートでは、答えやすいカジュアルな質問から始めて、徐々に価値観や感情に触れる質問へとステップアップしていくのがコツです。
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おすすめのテンプレート |
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カジュアルな質問 |
「ここまで来るの迷わなかった?」 |
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少し踏み込んだ質問 |
「その趣味、始めたきっかけって何かあったの?」 |
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感情に寄り添う質問 |
「それ、決めるとき結構悩んだんじゃない?」 |
ポイントは、相手の答えに対して「へぇ」で終わらせず、フォローアップクエスチョンでもう一歩踏み込むことです。
初デートで使える質問をもっと知りたい方は「好きな人にする質問【会話が盛り上がる25選】」で、シーン別の具体例をご紹介しています。
マッチングアプリでは、最初の数通のやり取りで「会話が楽しそうかどうか」を判断されます。
長文で自己紹介を送るのではなく、短くテンポよく、相手のプロフィールに触れた質問を送りましょう。
大まかな流れは以下の通りです。
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おすすめのテンプレート |
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|---|---|
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1通目 |
「はじめまして!プロフィールの〇〇(相手の趣味や写真の話題)、気になってマッチしました。 |
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2通目 |
相手の返答に対するフォローアップ。 |
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3通目 |
共通点を見つけて共感。 |
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4通目 |
少しパーソナルな質問。 |
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5通目 |
デートへの自然な誘い。 |
大切なのは、相手の返信のテンションや文量に合わせること。
相手が短文なら自分も短文にし、スタンプを使う人ならこちらも適度に使う。
このミラーリングの意識がアプリでも効きます。
LINEでのやり取りで意識したいのは心地よいテンポです。
即レスしすぎても重いし、遅すぎても興味がないように見えるので、相手の返信ペースに合わせるのが基本です。
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男性におすすめのテンプレート |
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|---|---|
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共感を示す返し |
「それめっちゃわかる。自分もそういうとき〇〇って思うタイプです」 |
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名前を入れて距離を縮める |
「〇〇さんってそういう考え方するんですね。なんかいいですね!」 |
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次の話題につなげる |
「そういえば、前に〇〇って言ってたの気になってたんだけど、あれどうなりました?」 |
前回の会話を覚えていることをさりげなく示すと、「ちゃんと自分の話を聞いてくれてたんだ」という好印象につながります。
LINEのやり取りをスマートに終わらせるコツは「【例文あり】LINEの上手な終わらせ方!」で詳しく解説しています。
初デートの終盤やLINEのやり取りのなかで、2回目のデートにつなげる一言を添えられるかどうかが勝負どころです。
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男性におすすめのテンプレート |
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|---|---|
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デート終わりに |
「今日はすごく楽しかった。〇〇の話、もっと聞きたいから、よかったらまた会えたら嬉しいです」 |
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後日LINEで |
「この前話してた〇〇、気になって調べちゃった(笑)。今度一緒に行ってみませんか?」 |
ポイントは、具体的な話題を添えること。
「また会いたい」だけだと漠然としていますが、「〇〇の話の続きを聞きたい」「〇〇に一緒に行きたい」と具体的にすることで、相手も「いいね」と答えやすくなります。
モテる会話は、本番で突然できるようになるものではありません。
筋トレと同じで、日常のなかで少しずつ鍛えることで自然と身についていきます。
ここでは、一人でもできる具体的なトレーニング方法をご紹介します。
会話が続かない原因は、相手の言葉から次の話題を連想する力が弱いことです。
この場合は、連想ゲームトレーニングで鍛えられます。
やり方は簡単です。
一つのキーワードから関連する言葉を次々と連想していく練習を、通勤中や入浴中に行うだけ。
<実践例「カフェ」から会話を広げる>
カフェ → コーヒー → 朝の習慣 → 早起き → 休日の過ごし方
<実践例「旅行」から会話を広げる>
旅行 → 温泉 → リラックス → 映画・音楽 → おすすめ作品
たとえば相手が「最近カフェ巡りにハマってて」と話したとき、連想ルートが頭にあれば「朝はコーヒー派?紅茶派?」「休みの日はカフェ以外だと何してることが多い?」と、自然に話題をつなげられます。
ルートがなければ「へぇ、いいですね」で会話が止まってしまう。
この差は大きいです。
コツは、連想した言葉の横に相手に聞ける質問をセットで考えておくこと。
話題のストックと質問のストックが増えていきます。
さらに最近ではAIチャットツールを会話の練習相手として活用する方法もあります。
「初デートの相手役になって」と指示すれば、色々な返答パターンを擬似体験できるので、話題の引き出しを増やすトレーニングとしておすすめです。
話題の引き出しをさらに増やしたい方は「恋バナで盛り上がる話題50選!」もストック作りに役立ちます。
自分の話し方のクセは、自分では気づきにくいものです。
友人との電話やオンライン通話を録音し(相手の了承を得たうえで)、あとから聞き返してみてください。
チェックポイントは、たったの3つです。
・話すスピードが速すぎないか
・「えーと」「あのー」の口癖が多くないか
・相手の話を遮っていないか
最初は自分の声を聞くこと自体に抵抗があるかもしれませんが、一度やると改善点がはっきり見えてきます。
モテる会話のイメージが湧かない人は、会話が上手い人のトークをインプットすることから始めてみてください。
バラエティ番組やYouTubeのトーク系コンテンツ、Podcastの対談番組など、素材は無数にあります。
見るときのポイントは、話の内容ではなく「聞き方」と「質問の仕方」に注目すること。
MCやインタビュアーがどんなタイミングで相槌を打ち、どんな質問でゲストの話を広げているかを観察すると、モテる会話の型が見えてきます。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
最後に、この記事のエッセンスを一言でまとめます。
モテる会話の極意は、「相手を主役にする」こと。
面白い話をする必要も豊富な話題を用意する必要もありません。
目の前の相手に心から興味を持ち、穏やかな笑顔で耳を傾け、気持ちに寄り添った質問を返す。
それだけで、あなたは「また会いたい」と思われる人になれます。
今日からできることは、たった3つです。
1つ目は、会話中に笑顔を意識すること。
2つ目は、相手の言葉のなかにある感情を拾って、フォローアップクエスチョンを返すこと。
3つ目は、自分の話は3割に抑え、残りの7割を相手に渡すこと。
これだけで会話の質は確実に変わります。
あとは実践を繰り返しながら、少しずつ自分のものにしていけば大丈夫です。
会話は、練習すれば必ず上達しますが、一人で練習するより、プロのフィードバックがあった方が圧倒的に速い場合もあります。
ツヴァイでは、JLCA認定カウンセラーがあなたのコミュニケーションの改善を専任でサポートします。
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元カウンセラー 板山久美子のまとめコメント
会話が苦手だと感じている方に多いのが、意識が「相手」ではなく「自分」に向いてしまっている状態です。
「うまく話せているかな」「変に思われていないかな」「次に何を話そう」
そうしたことを考えすぎるほど、かえって会話がぎこちなくなってしまうことがあります。
モテる会話に必要なのは、その意識の向きを少し変えることです。
「どう見られるか」ではなく、「この人はどんな人なんだろう」と相手に関心を向ける。それだけでも、会話の雰囲気は変わっていきます。
テクニックよりも大切なのは、「この人と話したい」という気持ちが伝わるか。
言葉が多少うまく出てこなくても、関心があれば自然と伝わります。
反対に、どれだけ上手に話していても、関心の薄さは伝わってしまうものです。
ここで紹介しているテクニックは、その関心を伝えやすくするためのものです。
まずは目の前の相手に興味を持つことから、始めてみてください。
恋愛・心理コミュニケーションライター/元カウンセラー 板山 久美子
恋愛心理学・愛着理論を専門領域とし、カウンセラーとしての実務経験を持つ、恋愛・心理コミュニケーションライターです。
恋愛・心理学系の発信および相談対応を行ったアメブロでは、フォロワー1,500名・公式LINE60名を達成。
心理学をベースにした恋愛アプローチを自ら実践し、3ヶ月で交際・1年で結婚に至りました。
恋愛がうまくいかない根本原因を構造的に読み解くことを得意とし、恋愛・コミュニケーション・対人関係に関する記事を30本以上執筆しています。
あなたに合った婚活計画を
一緒に立てましょう!
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)