
恋愛に正解があるとしたら、どれだけ楽でしょうか?
「相手のことが、好きなのかわからない」
そう感じた瞬間、自分の気持ちに自信が持てなくなってしまいますよね。
相手と過ごす時間は心地いいのに、気持ちに確信が持てない。
はっきりと「好き」と言い切れるかと聞かれると、迷ってしまう。
この感情は、決して珍しいものでも、間違ったものでもありません。
自分の気持ちや相手との関係を大切に考えているからこそ生まれる迷いなのです。
この記事では、結婚相談所ツヴァイの編集部Mが
「好きかわからない」と感じたときに、その気持ちをどう受け止め、どう整理していけばいいのか。
無理に答えを出すためではなく、後悔しない向き合い方を見つけるためのヒントをお伝えします。
一緒にいると落ち着くし、安心感もある。
嫌いじゃないし、いい人だなと感じる。
でも、付き合いたいのか自分でも謎。
…これって、「好き」なのかな。
こんなふうに、自分の気持ちがはっきりしなくて戸惑ったことはありませんか?
恋愛はもっとわかりやすくドキドキするものだと思っていたのに、いざ自分の番になると、なぜか気持ちが曖昧。
「好きって、こんなものだっけ?」
「本当に好きなら、もっと気持ちが動くはずじゃない?」
そう思ってしまう方もいるでしょう。
実は気持ちがはっきりしない迷いは、恋愛あるある。
不安を感じているのはあなただけじゃありません。
成人男女200人への恋愛に関するアンケート調査によると
「好きかわからない相手と付き合ったことがある」人は男女ともに約50%
という結果に。

引用元:付き合う前、好きかわからないけど付き合える?男女200人に大調査!
つまり…
2人に1人は好きかわからないまま付き合ったことがある
ということ。
恋愛感情は、いつもわかりやすいドキドキから始まるとは限りません。
付き合う前の段階では、
・ときめきより安心感を大切にしたい
・会いたくないわけではない
・嫌なところが特に見当たらない
・これから好きになるかもしれない
そんな理由で関係が進むことも多くあります。
まだ好きかどうかわからないけれど、少しずつ相手を知っていこうかな…という気持ちもあるかもしれませんね。
実は、筆者も好きかどうかわからないままお付き合いした経験があります。
相手からアプローチを受け、嫌な気持ちはありませんでしたし、「いい人だな」という印象もありました。
ただ、その時点で強いときめきがあったかと言われると、
正直なところ、そうではありませんでした。
「今はまだわからないけれど、もう少し相手を知ってみたい」
そんな気持ちで関係が始まりました。
一緒に時間を重ねる中で、相手の考え方や人柄に触れる機会が増え、
見えてくるものも、少しずつ変わっていったように思います。
✔ ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
「相手のことが、本当に好きなのかわからない」と感じること自体は、間違いでも失敗でもありません。
付き合ってから好きになる恋愛はあり?メリット・デメリットとうまくいくコツ
では、どんなときに人は「好きかわからない」と感じやすいのでしょうか。
次の章で、理由を一緒に見てみましょう。
「どうしてこんなに迷ってしまうんだろう?」
「嫌いじゃないけれど、このまま付き合っていいのかな」
そう感じたとき、多くの場合は
「何かが足りない」というよりも
いくつかの小さな違和感が重なっていることがほとんど。
ここでは、好きかわからないと感じやすいきっかけを整理してみますね。
一緒にいて嫌なところはないし、人としては好印象。
でも、「この人しかいない」と思える決め手が見つからない。
そんな状態だと、「好きと言っていいのかな?」と迷ってしまいますよね。
特に、
「恋愛=ドキドキするもの」
「強く惹かれる感情があってこそ好き」
というイメージが強い人ほど、この状況を“好きじゃないのかも”と勘違いしてしまうことがあります。
一緒にいると安心するし、気を遣わなくていい。
でも、心が大きく揺さぶられるようなときめきは感じない。
このギャップに戸惑う人も少なくありません。
安心感や安定感と、ときめきは別の感情です。
ときめかないからといって、その関係が間違っているわけではありませんが、「これでいいのかな?」という不安になってしまう可能性も。
無意識のうちに、過去の恋人や周りのカップルと比べてしまうことも、気持ちがはっきりしない原因になります。
「前はもっとドキドキしていた気がする」
「友達はもっと楽しそうなのに」
そんな比較が増えるほど、今の気持ちに自信が持てなくなってしまいます。
「嫌いじゃない。でも、胸を張って“好き”とも言えない」
好きなのかわからないと感じる背景には、その人自身の性格や、これまでの恋愛経験が影響している場合もあります。
ここからは、そんな心理のパターンをひも解いていきます。
本気で好きになると、そのぶん、失ったときのダメージも大きくなります。
過去に辛い別れや傷ついた経験があると、心が先回りしてブレーキをかけてしまうことも。
「期待しすぎないようにしよう」
「深く入り込みすぎないほうが楽かも」
そんなふうに自分を守ろうとする気持ちが、結果として「好きかどうかわからない」という感覚につながっているのかもしれません。
心にブレーキをかけるのは、自分を大切にしている証拠でもあります。
✔ ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
恋愛のトラウマの原因は?5つの克服方法と本当に安心できる恋愛の始め方
「条件もいいし、周りから見てもいい人。だから好きにならなきゃ」
そんな気持ちが強くなると、いつの間にか“自分の心”よりも“判断基準”を見てしまいます。
一緒にいて楽しいか、安心できるかではなく、
「年齢的に合っているか」
「結婚相手として問題ないか」
「友人や家族に紹介して恥ずかしくないか」
そんな項目を、頭の中でひとつずつ確認するようになってしまうのです。
その結果、ドキドキしているかどうかよりも
「この恋を選んで間違っていないか」
を考える時間が増え、自分の本音がどこにあるのかわからなくなってしまいます。
付き合いが続き、関係が安定してくると、最初の頃のドキドキは少しずつ穏やかになります。
その変化に対して、
「前ほどときめかない=気持ちが冷めた?」
と不安になる人も少なくありません。
でもそれは、恋愛が次のフェーズに進んだサイン。
愛情が形を変えているだけのこともありますよ。
付き合う前に思い描いていた相手のイメージと、実際の姿。
一緒に過ごす時間が増えるほど、その間に小さなズレを感じるように。
たとえば、
「落ち着いていて頼れる人だと思っていたけれど、実は優柔不断な一面があった」
「価値観が合いそうだと思っていたのに、お金や時間の使い方が意外と違った」
「一緒にいると安心できる反面、会話が噛み合わないと感じる瞬間が増えた」
欠点や価値観の違いが見え始めると、
「本当にこの人でいいのかな」と気持ちが揺れやすくなります。
年齢や環境を考えて、「まずは付き合ってみよう」と決めた関係。
判断として間違っているわけではありませんが、心の温度が追いつかず、
「楽しいけれど、どこか盛り上がりきれない」
そんな感覚を抱くこともあるでしょう。
こうして見ると、「好きかわからない」という感情は、決してひとつの理由で生まれるものではないことがわかりますね。
次の章では、こうした心理を踏まえたうえで、今の自分の気持ちを確かめるためのチェックポイントを紹介していきます。
「好きかわからない」と悩んでいるときほど、頭で考えすぎてしまいがち。
ここでは、正解・不正解を決めるための診断ではなく、
今の自分の気持ちを整理するためのヒントとして、5つの問いを用意しました。
深く考え込まず、「どちらかと言えば…」くらいの感覚で読んでみてくださいね。

無理に会話をつなごうとしていたり、相手の反応を気にし過ぎていたりすると
あとからどっと疲れを感じることも。
もし“疲れることが多い”と感じるなら、まだ相手に気を遣いすぎているのかも。
恋愛初期によくある自然な段階です。
逆に、特別なことをしなくても落ち着ける関係なら、それもひとつの大切なサイン。
好きかどうかがまだわからなくても、一緒にいること自体が負担になっていない関係ということですね。

楽しかった会話や、助けてもらった出来事などが意識しなくても思い出されるのか。
それとも、言い方が気になった瞬間や、モヤっとした態度ばかりが浮かぶのか。
良いところが自然に浮かぶときは、気持ちが前向きな証拠。
短所ばかり目につくなら、少し慎重になりたい意識がある場合も。

たとえば、
景色を見たときに「これ好きそうだな」と思ったり、
何かあったときに「これ、話したらどう思うかな」と浮かんだり。
そうした瞬間が多い場合、気づかないうちに、相手を気持ちの基準の中に置いている可能性があります。
一方で、思い出すのは連絡を返すときや、次の予定を確認するときだけという場合もありますよね。
その違いは、
「好きかどうか」を決めるためではなく、今の自分が相手をどんな距離感で見ているのかを知るヒントになります。
何気ない瞬間に相手が浮かぶのは、あなたにとって相手が“日常の一部”になりつつあるサインです。

「よかったね」と自然に思えるのか、
それとも、どこか置いていかれたような気持ちになったり、
自分と比べてしまったりするのか。
どんな感情が動いたかに注目してみると、あなたの“相手への思い”が少し見えてきます。
相手の幸せを素直に喜べるなら、あなたの気持ちは“愛情”に近づいているサインかもしれませんね。

手をつなぐ・隣に座るといった場面で、緊張が強くなるのか、どこか安心するのか。
「嫌ではないけれど、積極的になれない」と感じる人もいるかもしれません。
こうした反応は、相手との心の距離を映し出しやすい部分。
無理に慣れようとする必要はありませんし、答えを出す必要もありません。
ただ、近づいたときに自分がどう感じているかを知ることは、今の関係をどう受け止めているのかを整理する手がかりになりますよ。
ここまで読んで、
「少し整理できた気もするけれど、まだ答えは出ない」
そんな感覚の方も多いかもしれません。
頭で考えればすぐに白黒つくものではありませんし、無理に結論を急ぐ必要もありません。
そこで次の章では、「好きなのかどうか」をはっきりさせるための判断ではなく、今の自分の気持ちをもう少していねいに確かめるための方法を紹介していきます。
自分のペースで向き合うためのヒントとして、読んでみてくださいね。
「チェックしてみたけれど、やっぱり決めきれない」
そんなときは、気持ちを“判断”しようとするよりも、少し整理する視点を持つことが助けになります。
ここでは、今の関係と自分の心を落ち着いて見つめるための方法を紹介します。
頭の中だけで考えていると、不安・期待・迷いが混ざって、余計にわからなくなりがち。
・一緒にいて嬉しかった瞬間
・引っかかった言動
・なぜ迷っているのかわからない違和感
どんなに小さなことでも構いません。
紙やスマホのメモにそのまま書き出してみると「自分は何に反応しているのか」が少しずつ見えてきます。
一人で考えていると、どうしても視野が狭くなってしまいますよね。
同じ気持ちが堂々巡りしてしまったり。
そんなときは、あなたのことをよく知っている友人や、利害関係のない第三者に話してみることで「そういう見方もあるんだ」と気づけることも。
答えをもらうためではなく、自分の気持ちを言葉にする場として相談するのがおすすめです。
「好きかどうか」だけに意識が向くと、判断が難しくなります。
それよりも、
・どんな時間を一緒に過ごしたいか
・どんな関係性だと自分が落ち着くか
・恋愛に何を求めているのか
こうした視点で考えてみると、今の相手との関係が、そのイメージに近いのかどうかが見えてくるでしょう。
迷っているときほど、会う頻度や連絡の多さに引っ張られやすいもの。
あえて少し距離を取ってみると、
・会わない時間に寂しさを感じるか
・それとも気持ちが楽になるか
自分の反応を冷静に観察しやすくなります。
距離を置くことは、関係を壊すためではなく気持ちを確かめる手段のひとつです。
恋愛のことで頭がいっぱいになると、判断や感情が偏りやすくなります。
趣味や仕事、友人との時間など、自分が「自分に戻れる時間」を意識的に作ってみてくださいね。
気持ちがフラットになったときに浮かぶ感情は、今のあなたにとってより正直な本音であることが多いものです。
どれかひとつだけ試してもいいですし、「今できそう」と思えるものからで大丈夫ですよ。
「好きなのかわからないまま付き合いを続けるのはアリ?」
そう迷う人は意外と多く、恋愛相談でもよくあるテーマです。
大切なのは、“アリかナシか”を決めることではなく、今の関係が自分にどんな意味を持っているのかを理解すること。
ここでは、好きかどうかわからないまま付き合い続ける場合のメリットとデメリットを見ていきましょう。
✔ 好きかどうかわからないまま付き合い続けるメリットとデメリット
メリット①一緒に過ごすうちに相手のことを知っていける
メリット②新しい視点・考え方に触れられる
メリット③恋人がいることで精神的な安心感を得られる
メリット④恋愛を通して自分の本音に気づける
デメリット①時間や自由を制限されている感覚になることも
デメリット②価値観の違いによるストレスを感じやすい
デメリット③好きかわからない気持ちで相手に申し訳なさを感じる
デメリット④別れた場合、時間も感情も大きく消耗してしまう
先にお話ししたように、恋愛は最初から強い感情がある場合ばかりではありません。
安心感や信頼が積み重なることで、
「この人ってこういう考え方をするんだ」
「こんな一面もあるんだな」
と少しずつ相手を知っていく時間そのものを楽しく感じることも。
一気に盛り上がる恋愛ではないからこそ、関係が急に変わりすぎないので、知るほど新鮮さが続くのも特徴のひとつ。
特に、刺激よりも安定を大切にしたい人にとっては、時間をかけて気持ちが形になるケースも少なくありません。
迷いながら付き合う中で、「これは心地いい」「これはしんどい」といった感覚がはっきりしてきます。
好きかどうかわからない相手だからこそ、
「自分はどんな関係に心地よさを感じるのか」を冷静に見つめやすくなります。
それは決して無駄な時間ではなく、今後の恋愛やパートナー選びに活きる大切な経験です。
気持ちがはっきりしていなくても「連絡できる相手がいる」「会える人がいる」という事実そのものが、心の支えになることがあります。
ひとりで考え込まずにすんだり、誰かと日常を共有できたりすることで、気持ちが安定する人も少なくありません。
恋愛の形はひとつではありません。
「好きと断言できなくても、支え合える関係」で心が安定する人もいます。

「好きかどうかわからない」という迷いは、 裏を返せば、自分の気持ちと素直に向き合っている状態とも言えます。
一緒に過ごす中で、
・どんなときに無理をしているのか
・どんな瞬間が心地いいのか
そうした感覚が、少しずつ言葉になっていくことも。
結果がどうであれ、そのプロセス自体が「自分はどんな恋愛をしたいのか」を知る手がかりになるのは、大きな意味のあることです。
本当に好きだと感じている相手であれば、
「会いたい」「時間を使いたい」という気持ちが自然に湧いてきます。
一方で、気持ちがはっきりしていない状態で付き合っていると、
「本当は今日はひとりで過ごしたいのに」
「断るほどの理由もないし…」
と、気持ちが乗らないまま時間を使ってしまうことも。
そんな状態が続くと、恋人との時間が楽しみというよりも、自分の自由が減っている感覚として積み重なってしまう場合があります。
無理に予定を合わせすぎていると、自分のペースを見失いやすくなります。
少し距離を取って考えたくなる人もいるでしょう。
好きという気持ちが確信に変わっていないぶん、相手の言動や考え方の違いに対して、受け止めきれずに引っかかってしまうことも。
「これくらい普通なのかな?」
「私が気にしすぎ?」
と、自分の感覚を疑いながら我慢を重ねてしまうと、知らないうちにストレスが積み重なってしまいます。
「相手は真剣なのに、自分は迷っている」
そんな状態が続くと、罪悪感を抱いてしまう人も少なくありません。
優しい人ほど、
「期待させているかもしれない」
「ちゃんと向き合えていない気がする」
と、自分を責めてしまいがちに。
それでも真剣に悩んでいる時点で、あなたはまっすぐに向き合おうとしている証拠ですね。
迷いながら付き合った結果、別れを選ぶことになった場合
「やっぱり最初から違ったのかも」と後悔の気持ちが残ることも。
時間をかけて悩んだぶん、感情の整理にもエネルギーが必要になる点は覚えておきたいポイントですね。
迷いが続く関係は、どちらかが悪いという話ではありません。
ただ、自分の心が安らげない状態が続くなら、環境を変えることも立派な選択です。
もしも、
「好きかわからないまま付き合い続けること自体が、もう苦しい」
そう感じているなら、無理をする必要はありません。
新しい出会いを探すことは、逃げでも失敗でもなく、
自分が安心できる関係や、納得できる気持ちを大切にするための選択。
出会い方は人それぞれですが、その中のひとつとして、結婚を見据えた出会いの場があることも、選択肢として知っておいてくださいね。
「好きかわからないまま関係を続けていいのか」
と迷ってしまうとき、正解を急ぐほど苦しくなってしまいます。
大切なのは無理に答えを出すことではありません。
白黒はっきりさせるよりも、どう向き合えば自分が後悔しないかを考えてみましょう。
勇気は要りますが、「今は気持ちがはっきりしない」という本音を伝えてみるのも、ひとつの選択。
無理に結論を出そうとせずに「自分でも気持ちを整理している途中なんだ」と伝えるだけでも構いません。
そのとき、相手がどんな反応をするのか。
そのやり取りを通して、
・安心して話せる相手か
・気持ちを尊重してくれる関係か
が見えてくることもあります。
すでに迷いが続いているなら、「気持ちを確かめるための距離」ではなく、一度関係を立て直すための時間として冷却期間を置く、という考え方もあります。
連絡や会う頻度を意識的に減らすことで、相手の存在に振り回されていた気持ちが少し落ち着くことも。
・無理をしていた部分はなかったか
・相手に合わせすぎていなかったか
・この関係をどう続けたいのか
を、感情ではなく「自分の状態」として見つめ直せるようになります。
答えを急ぐためではなく、判断のための時間として考えてみてください。
迷いが長く続いてしまう場合は、
「◯ヶ月くらい、この関係と自分の気持ちに向き合ってみる」
と考える期間を区切ってみる方法もあります。
決めた期限を迎えても気持ちが動かなければ、続けない選択をすることも自分を大切にする行動のひとつ。
「関係を続けるか、終わらせるか」ではなく、どう向き合えば納得できるか、後悔しないかを軸に考えてみてください。
好きかどうかわからない気持ちは、決して失敗ではありません。
今の相手を否定する必要も、無理に結論を出す必要もないんです。
ただ、迷った経験そのものが
「どんな関係に安心できるのか」
「これから何を大切にしたいのか」
を教えてくれることもあります。
迷いが続く関係を終わらせることは、逃げではなく“前に進むための整理”。
そのあとに訪れる新しい出会いは、今度こそ自分のペースと感情を大切にできるチャンスです。
「好きかわからない」という経験を通して、自分が何に安心し、どんな人に惹かれるのかが少しずつ見えてくることもあります。
無理に気持ちを作らなくても、一緒にいてほっとできたり、
「この人となら向き合えそう」と感じられたり。
迷いを経験したあとだからこそ、“好き”の感覚がわかりやすくなるケースも少なくありません。
「ドキドキするかどうか」だけでなく、
・どんな日常を一緒に過ごしたいか
・大切にしたい価値観は何か
・将来についてどう考えているか
そんな視点から出会いを考え直すという選択肢もあります。
気持ちが整理できないまま時間だけが過ぎてしまうより、一度立ち止まって、自分の軸を整えることが大切な場合もあるんですね。
恋愛に「現実的な視点」を持つことは、決して冷めたことではありません。
長く安心できる関係を築くためには、「気持ち」と同じくらい「価値観の相性」も大切です。
もし今、
「誰かと向き合いたい気持ちはあるけれど、どう進めばいいかわからない」
「感情に振り回されず、落ち着いて出会いたい」
そう感じているなら、将来を見据えた出会いの場があることをひとつの選択肢として知っておくだけでも構いません。
無理に始める必要はありませんし、今すぐ答えを出さなくても大丈夫。
自分の気持ちを大切にしながら進みたい人に向けて、そうした出会い方も用意されている
ということだけ、覚えておいてくださいね。
「好きかわからない」と感じていると、決断できない自分や、はっきりしない気持ちを責めてしまいがち。
でも、迷いが生まれるのは、いい加減だからではありません。
大切なのは、「好きかどうか」という言葉に当てはめることよりも、その人といる自分が、無理をしていないか、安心できているか。
そしてこれからどうありたいのかを、少しずつ確かめていくこと。
今すぐ結論が出なくても大丈夫です。
立ち止まって考えた時間は、きっとこれからの選択に活きてきます。
焦らず、比べず、自分の感覚を信じて進んでいってくださいね。
その先にある選択が、「納得できる関係」につながっていくことを願っています。
ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)