
マッチングアプリで出会いを探す中で、「メッセージは続くし、初対面のデートまではいけるのに、なぜか2回目に誘われない…」と悩んでいませんか?
自分なりに身だしなみを整え、会話も盛り上げたはずなのに、後日お礼を送っても既読スルーされたり、丁寧なお断りがきたり。
そんなことが続くと「何がダメだったの?」と自信を失ってしまいますよね。
そこで、今回はマッチングアプリ利用経験のある男性234名を対象にアンケート調査を実施。
結婚相談所ツヴァイの編集部Yが、アンケート結果から見えてきた男性の本音をもとに、マッチングアプリで2回目につながらない女性の特徴を解説します。
さらに、数多くの出会いをサポートしてきたツヴァイのカウンセラーに聞いた、2回目のデートにつなげるために意識したいポイントもご紹介します。
「次こそ2回目のデートにつなげたい!」という方は、ぜひ参考にしてください。
初対面のデートでの手応えは悪くなかったはずなのに、次のお誘いがない…
実は、こうした「初デートで終わってしまう」という悩みは、マッチングアプリを利用している多くの人が経験しています。
今回、ツヴァイ編集部では、20歳以上の男性234名を対象にマッチングアプリに関するアンケート調査を実施。
マッチングアプリで初めて会った女性に対して、「2回目のデートはない」と感じた経験があるか聞いてみると、「ある」と回答した男性が75.6%という結果になりました。

この数字を見ると、マッチングアプリで二度目につながらないのは、決して珍しくないことだとわかります。
一方で、それだけ多くの人が初対面で「次はない」と感じているからこそ、最初のデートで与える印象はとても重要だといえるでしょう。
今回のアンケート調査では、「『2回目のデートはない』と感じた経験がある」と回答した男性177名にその理由についても聞いてみました。
その結果、最も多かったのは「会話が盛り上がらなかったから」という回答でした。

ここからは、アンケート結果から見えてきた男性の本音に基づき、外見、会話、態度など5つの要因を詳しく見ていきましょう。
最も多くの票を集めたのが、「会話が盛り上がらなかった」という回答。
特に、会話のバランスが偏っていたことが理由で「2回目はない」と判断されてしまうケースが多く見られました。
アンケートから見える男性の本音
「とにかく自分の話ばかりしていて、こちらの話を一切聞かない人だったので二度目はないなと思いました」(30代男性)
「こちらから質問をしても一言しか返ってこず、相手からの質問も一切なかったため、気を遣って疲れてしまいました」(30代男性)
自分の話をマシンガントークのように続けてしまったり、質問されたことだけに答えて自分からは話を振らなかったり…
緊張しているからこそやってしまいがちな失敗ですよね。
ただ、どちらのケースも男性に「自分に興味を持ってくれていない」と感じさせてしまう可能性があるので、注意が必要です。
メッセージのやり取りだけでは見えにくく、実際に対面したからこそ浮き彫りになるのが、本質的な相性や価値観のズレです。
アンケートから見える男性の本音
「仕事について否定的なコメントをされ、価値観が合わないと感じた」(30代男性)
「趣味等が合わずに気まずくなったとき」(30代男性)
「『会計はあなたが払って』みたいな態度で、話していても金銭感覚も物事の考え方も合いませんでした」(20代男性)
会話の中でライフスタイルや休日の過ごし方、物事への考え方を聞いたときに、決定的なズレを感じると、男性は「交際したあとのイメージが湧かない」と一歩引いてしまいます。
どちらが悪いわけでもありませんが、限られた選択肢から合理的に判断するマッチングアプリの世界では、「合わない」と割り切る大きな要因となります。
アプリ特有のミスマッチとして、男性の本音で常に上位に挙がるのが「写真と実物のギャップ」です。
アンケートから見える男性の本音
「写真とは別人レベルの方が来たので、二度目はないと思いました」(30代男性)
「写真と顔があまりにも違い、タイプではなかった」(20代男性)
「黒髪の写真だったが会ったら青髪だった」(30代男性)
少しでも自信のある写真を載せたい気持ちは、よくわかります。
また、長くマッチングアプリを利用している方の中には、写真を更新せずにそのままにしている方もいるかもしれません。
ですが、過度な加工アプリを使用したり、何年も前の写真を掲載したりしていると、マッチングはできたとしても、結果的に初対面で男性をがっかりさせてしまいます。
デート中の何気ない振る舞いや態度も、男性は意外としっかりチェックしています。
アンケートから見える男性の本音
「店員さんや料理に対して文句ばかりだった。思っていても言わなくても良いことを口に出してしまうタイプだと思った」(40代男性)
「会ってすぐにこちらの仕事や収入を探るような質問ばかりされ、食事中もずっとスマホを触っていて会話が続かなかった」(30代男性)
「男がお金を払って当たり前というようなことを向こうから言い出し、私がお金払うときに、横からポイントカードを出してきたときには呆れました」(20代男性)
食事中のスマホのマナーや店員さんへの態度、ご馳走してもらうのが当たり前というような振る舞いには、特に厳しい意見が集まりました。
どれだけ見た目が美しく、趣味が合っていたとしても、「付き合ったら苦労しそうだな」と思われる態度は、2回目につながらない原因になります。
あなたがどれだけ完璧なデートをこなしたとしても、お相手の事情で次につながらないケースも存在します。
マッチングアプリは同時並行でのやりとりが可能なツール。
お相手の男性が、あなたと会う前から熱心にアプローチしていた別の女性がいたり、ほぼ同時期にデートをして「この人だ」と思う本命が他にできた場合、どれほどあなたの印象が良くても、2回目のお誘いが見送られることがあります。
この場合は、あなたの落ち度ではないので、過度に落ち込む必要はありません。
気持ちを切り替えて次の出会いに備えましょう。
初対面で男性が「二度目はない」と感じる女性の共通点はわかりましたが、逆に「2回目のデートにも誘いたい」と感じる女性にはどんな特徴があるのでしょうか?
男性234人に「マッチングアプリの初対面で「また会いたい」と感じるのはどんな時ですか?」と尋ねてみると、以下の結果となりました。

ここでは、アンケートに寄せられた男性の声を紹介しながら、「また会いたい」と思われる女性の特徴を詳しく解説していきます。
アンケート調査で圧倒的に多かったのが、「共通の趣味の話で盛り上がった」という声。
初対面でよくある悩みの一つに「何を話したらいいかわからず、会話が続かない」というものがあります。
ですが、お互いの好きなものや趣味の話題なら、会話を楽しめそうです。
アンケートに寄せられた男性の意見
「お互いに共通の趣味である読書の話題になったとき、好きな作家や作品のジャンルが非常に似ていて、時間を忘れるほど深く語り合えた」(30代男性)
「好きな音楽のマイナーなバンドが同じで、初対面なのにマニアックな話で盛り上がれました」(30代男性)
「野球が好きという共通点があり、後日一緒に野球観戦に行った」(30代男性)
筆者も仕事柄、初対面の人と会話する機会が多いのですが、共通点があるとそれだけで打ち解けるスピードが早いことを実感しています。
マッチングアプリの種類によっては、共通の趣味や好みからお相手を検索できる機能があるので、そちらを活用してみるのも良いかもしれません。
緊張しているとつい表情が固くなりがちですが、笑顔は場の空気を和やかに変えてくれます。
相手が楽しんでくれていることが伝わると、男性側も自信を持って次のデートに誘いやすくなりますよね。
アンケートに寄せられた男性の意見
「個人経営のカフェというものが初体験で、会ってすぐは店内を見回してはオドオドしていたが、終盤は笑顔になっていてこの人の笑顔をまた見たいと思った(それが今の妻です)」(30代男性)
「その場を楽しんでいてくれるということがこちらに伝わったときに、また会いたいと感じます」(30代男性)
「待ち合わせで会った瞬間から自然に笑顔で話しかけてくれて、写真よりも雰囲気が柔らかかったのが印象的でした」(20代男性)
アンケートには、笑顔が好印象につながり結婚まで至ったという声も。
緊張しているときほど笑顔を心がけたいところです。
人は誰しも「自分に興味を持ってほしい」という承認欲求を抱えています。
男性がまた会いたくなる女性は、お相手の話をただ聞くだけでなく、適切な質問を投げかけるのが上手です。
アンケートに寄せられた男性の意見
「会話の引き出しが上手くストレスを感じなかった」(40代男性)
「どんどん質問をしてくれて自分に興味があるのだと感じたとき」(20代男性)
「仕事だけではなく、趣味や休日の過ごし方などを聞いてくれて、共感してくれて『一緒に参加したい』と言われたときにはまた会いたいと思います」(30代男性)
質問を通じて「あなたをもっと知りたい」というシグナルを送ることが、次につながる重要な要素になりそうです。
初対面のデートで多くの人が恐れるのが「沈黙」ではないでしょうか。
ですが、意外なことにアンケートからは、沈黙が気にならなかったことが「もう一度会いたい」と感じるきっかけになったという声も多く見られました。
アンケートに寄せられた男性の意見
「自然体で会話ができ、沈黙でも気まずいと感じなかったこと」(30代男性)
「無理に喋らなくても沈黙が全く苦にならない空気感の彼女でした。ふと会話が途切れた時、窓の外を見て美味しそうに紅茶を飲む横顔が素敵でした。別れ際に『楽しかったです』とハニかむ笑顔を見て、次を確信したことがありました」(30代男性)
「初対面なのに無言の時間も全く気まずくならず、お互いに自然体で笑顔で過ごせたと実感できたときに、また会いたいと感じました」(30代男性)
無理に言葉を詰め込もうとせず、お互いの話すペースが合っていると、心地よさを感じられますよね。
相手がゆっくり話すタイプなら自分もテンポを合わせる。
相手が楽しそうに話している時は少し大げさに共感する。
そんなふうに、波長を合わせる意識をしてみるのも良いでしょう。
男性が「また会いたい」「この人ともっと一緒にいたい」と感じるきっかけになるのが、ふとした瞬間に見える気遣いや優しさです。
アンケートに寄せられた男性の意見
「人見知りな自分の性格を咄嗟に理解してくれて、間を埋めるようなトーク術で気まずくならない空気感を作ってくれる人がいました。すごく優しい人だなと強く思いましたね」(40代男性)
「私がプロフィールに『ハンバーガー巡りが好き』と書いていたら、初対面で入ったカフェのメニューを見ながら、相手が『ハンバーガー好きですよね?ここ、実はアボカドチーズバーガーがめちゃくちゃ美味しくて有名なんですよ!』ってサラッと言ってくれて。そんな細かい記述まで覚えててくれたの!?って感動したし、自分のために色々調べて選んでくれたんだなっていう誠実さに一瞬で落ちました」(30代男性)
「食事をして料理が出てきた時に、店員さんにお礼を言いつつ、『美味しそう!』というリアクションと笑顔がステキだったこと」(30代男性)
店員さんにも変わらず丁寧に接する。
相手のことを自然に気遣う。
感謝の気持ちは、笑顔と言葉でしっかり伝える。
そんな小さな積み重ねが、「マッチングアプリで出会った相手」という印象から、「真剣にお付き合いしたい素敵な女性」へと気持ちが変わるきっかけになるのです。
多くの人が抱える「マッチングアプリで2回目のデートにつながらない」という悩み。
では、どうすれば「また会いたい」と思ってもらえるのでしょうか。
ここからは、結婚相談所ツヴァイのカウンセラーに聞いた、2回目のデートにつなげるために意識したいポイントをご紹介します。
まず大切なのが、マッチングアプリのプロフィール。
実は、2回目につながらない原因は、初対面の場だけでなく「会う前」の段階にある可能性も。
プロフィールの印象と実際に会ったときの雰囲気にギャップがあると、「思っていた人と違う…」と思われてしまうリスクがあります。
ツヴァイカウンセラーからのアドバイス
自分が「どんな人と出会いたいか」を明確にし、それに沿ったプロフィールを作成しましょう。
特に、休日の過ごし方は一番わかりやすく価値観が出る部分。
「旅行が好きです」だけでなく、「週末は近所のカフェで本を読んだり、たまに少し足を伸ばして温泉に行ったりするのが好きです」のように、一緒に過ごす生活がイメージできるように書くのがコツです。
写真についても、加工が強すぎるものやキメ顔すぎるものは、会ったときのギャップを生みやすくなります。
友人との食事中や旅行先など、笑顔で自然体のものを選ぶと、実物との差によるミスマッチを防げます。
婚活や恋活で上手くいかなくなる原因として意外と多いのが、「相手のマイナスポイントばかり見てしまうこと」です。
初対面では、どうしても相手を見極めようとしてしまいますよね。
ただ、「合わない理由」を探す気持ちが強くなりすぎると、その空気は自然と相手にも伝わってしまいます。
ツヴァイカウンセラーからのアドバイス
2回目につながりやすく、成婚も早い女性は「加点方式」でお相手を見ています。
合わないところや断る理由を探すのではなく、「店員さんへの態度が丁寧だな」「話を聞く姿勢が素敵だな」と、小さなことでもプラスのポイントを探す姿勢を持ちましょう。
たとえ、上手くいかないときでも、すべてを相手のせいにせず、自分の至らなかった点も把握できている女性は、柔軟なコミュニケーションができるため、お相手から選ばれる確率が高まります。
「早く相手を見極めたい」という焦りから、1回目のデートで結婚観や仕事の悩みなど、深い話をしすぎていませんか?
初対面は限られた時間です。
あまりに重い話題は、お相手に「疲れる」「重い」という印象を与えてしまいます。
ツヴァイカウンセラーからのアドバイス
初回のデートは共通点を1つ見つけるだけで十分。
以前、ある会員様のお見合いで「魚が好き」という話題から「煮魚と焼き魚、どっちが好きですか?」と盛り上がっていたんです。
こういう些細な深掘りが実はすごく大事。
いきなり「結婚観はどうですか?」なんて切り出すと、緊張で空気が固まってしまいますから。
まずは食べ物の好みのような1つの共通点を深掘りして、「この人といると楽しい」と思える環境を作りましょう。
コミュニケーション術や外見の美しさよりも大切なのが「愛嬌」と「反応」です。
人は、自分の話に対してポジティブな反応を返してくれる相手に好感を抱きます。
ツヴァイカウンセラーからのアドバイス
お話をしている最中に、ニコッと笑ってくれる。
それだけで、男性側の印象は大きく変わります。
「自分の話で楽しんでくれている」という自信がお相手に伝わり、「またこの笑顔が見たい」と思わせるのです。
また、事前にプロフィールをよく読んでおくことも大切。
プロフィールに書いてある内容を深掘りする質問ができると、交際希望につながりやすくなります。
「自分なりに頑張っているのに、なかなか次につながらない」
「そもそも初対面で相手との温度差がある気がする」
そんな悩みを抱えているなら、今の婚活スタイルがあなたに合っていない可能性も。
もし、結婚を前提にした出会いを効率よく探したいのであれば、活動する場所を変えてみるのも一つの方法です。
結婚相談所ツヴァイが、現会員の男女1,064名を対象に行ったアンケート調査によると、マッチングアプリの利用経験がある人は72.4%に上ります。

引用元:結婚相談所ツヴァイ 婚活研究所|マッチングアプリの利用経験と「アプリ疲れ」に関する実態調査
今や出会いの定番ともいえるマッチングアプリですが、一方でアプリ疲れも起こっています。
同調査でマッチングアプリ利用経験のある770名に「アプリ疲れを感じたことがあるか」を聞いてみると、「頻繁に感じた」52.7%、「時々感じた」36.4%という結果に。
合わせて89.1%がアプリ疲れを感じた経験があることがわかります。

引用元:結婚相談所ツヴァイ 婚活研究所|マッチングアプリの利用経験と「アプリ疲れ」に関する実態調査
アプリ疲れの原因としては、「メッセージのやりとりが負担」という回答が男性46.2%、女性63.4%と、男女ともに1位となっています。
マッチングアプリでは、会うまでに何度もメッセージのやりとりを重ねる必要があります。
ただ、実際に会ってみると、お相手に結婚の意思がないケースもあるでしょう。
一方で、結婚相談所は「最初から結婚を考えている人」が集まる場所。
入会時に独身証明書の提出が必要なので、「結婚への真剣度」が高い人と出会いやすいという特徴があります。
お互いの目的が近いからこそ、2回目、3回目と関係が進みやすいといえるでしょう。
マッチングアプリが「個人の活動」であるのに対し、結婚相談所は「プロとの二人三脚での活動」です。
たとえば…
・プロフィール文や写真に客観的なアドバイスを受けられる
・価値観や相性の合う相手とマッチングできる
・デートの際の会話や振る舞い、服装やメイクまで相談できる
・万が一お断りされた際にも具体的なフィードバックを得られる
・交際中の悩みや不安も相談できる
こうしたサポートがあることで、「2回目のデートにつながらない」といった悩みを一人で抱え込む必要がありません。
こちらの動画でも、マッチングアプリから婚活方法を見直し、真剣な出会いを求める女性の無料体験の様子を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
【マッチング無料体験】アプリでは上手くいかず…本気度が高い出会いを求める20代後半女性
婚活は、少し環境を変えるだけでスムーズに進むこともあります。
もし今のやり方に行き詰まりを感じているなら、一度プロに相談してみるのもおすすめです。
客観的な視点が入ることで、自分では気づけなかった可能性が見えてくるかもしれません。
まずは、無料体験であなたに合うお相手や婚活スタイルをカウンセラーと一緒に探してみませんか?
この記事では、マッチングアプリで2回目のデートにつながらない理由や、改善のために意識したいポイントについて解説しました。
2回目につながらないことが続くと、「自分には魅力がないのかも…」と落ち込んでしまうこともありますよね。
ですが、多くの場合、プロフィールの見せ方や初対面での振る舞いなど、ちょっとしたすれ違いが原因になっていることが考えられます。
「どれだけ頑張っても上手くいかない」と感じている場合は、活動する環境を見直してみるのも一つの方法です。
大切なのは、「自分には価値がない」と思い込まないこと。
あなたに合う人と、あなたに合う出会い方は、きっとあります。
「次こそは」と力を入れすぎるのではなく、まずは目の前のお相手との時間を楽しむことから始めてみてください。
その前向きな空気感が、きっと素敵なご縁につながっていくはずです。
ZWEI編集部
あなたに合った婚活計画を
一緒に立てましょう!
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)