
土日祝日が休みではないことが多い、美容師。
婚活事情や結婚相手にふさわしい相手がどういう人なのか、気になりますよね。
もちろん、美容師でも幸せな結婚生活を送ることができます。
ただ、そのためには、仕事への理解や結婚後の仕事の工夫が必要です。
この記事では、ツヴァイ編集部Aが美容師に聞いた婚活事情や美容師に合う結婚相手、美容師の結婚後の仕事などをご紹介します。
美容師の仕事をきちんと理解してくれる相手と幸せになりましょう。
美容師の気になる婚活事情。
今回は、美容師学校時代にアルバイト先で出会った人と交際し、その後ご結婚された美容師歴9年・女性・Oさんにインタビューをしました。

A:私は、美容学校に通っていた当時にしていたアルバイト先で出会った人と結婚しましたが、周りも学生時代に出会って交際・結婚した人が多いですね。
もちろん、スキマ時間を使ってマッチングアプリをする人や、美容院に勤めてから職場結婚する人もいます。
マッチングアプリは美容師の方の間でも活用されている婚活のようです。
休みが不規則でも、手軽に始められる婚活なら自分のペースで相手を見つけやすいのかもしれませんね。
A:美容師は、まずアシスタントからスタート。
アシスタント時代は、とにかく新しいことを覚えるのでいっぱいいっぱいになります。
結婚するなら、アシスタントが終わってからが良いと思います。
私自身は実家の美容室に勤めていたため事情が少し特殊ですが、それでもアシスタントから切り替わって顧客がつき始めたぐらいの頃に結婚しました。
筆者Aの周りでも、美容師のアシスタントはとにかく大変という話を聞きます。
やらなきゃいけないことが多い中で結婚となると、より大変になってしまうので、Oさんが言うようにアシスタントが終わって、美容師として慣れた頃に結婚を考えるのが良いかもしれません。
A:美容師の中には、独立して開業する人もいるでしょう。
開業したてはやるべきことがたくさんあって忙しいと思うので、結婚をして余裕ができたときに独立を考えると良いと思います。
開業をすると、美容師業務から経理まですべてを一人でやらなければいけません。
もし、従業員を雇うなら、なおさらやるべきことが増えるでしょう。
結婚してからパートナーと話し合った上で開業するのがベストだと思います。
A:働き方を変えるというよりは、家族のサポートが大切ですね。
たとえば、土日は旦那さんに子どもを見ててもらうなど、協力体制が鍵になります。
中には、時短勤務やアイリスト・ネイリストに転職される方もいます。
個人的には、お客さんがついていることを考えると時短勤務は難しく、やはり、家族の支えが必要だと思います。
結婚後は、働き方を変えるというよりも、家族と話し合って協力してもらうことが大切。
指名されるお客さんがいるなら、なおさら家族に協力してもらって、これまで通り仕事ができるのが1番なのかもしれません。
A:周りの美容師の旦那さんを見ても、職種はバラバラですが、土日休みではないことをちゃんと理解してくれる人が良いと思います。
私の場合、夫は土日休みのサラリーマンで、休日には子どもの面倒を見てもらっています。
休みなのに、家事や子どもの世話で申し訳ないと思いつつも、協力してくれます。
交際時、「休みが合わなくてすれ違いが起きるのではないか」と不安でしたが、夫が有給を使って休んでくれたので、その不安は解消されました。
交際や結婚する上で休みが合う・合わないは重要なこと。
きちんと話し合い、理解をし、有給を上手く使って合わせるなど工夫が必要になります。
お互いに歩み寄る姿勢が大切でしょう。
A:相手にはそこまでハイセンスなおしゃれを求めてはいませんが、最低限の身だしなみは意識してほしいです。
美容師は、比較的おしゃれな人が多いので、私自身は髪型や服装などおしゃれをするようにしていました。
パートナーにもそんなにしっかりおしゃれをしてほしいというより、ボサボサの髪のまま出かけたりするのはやめてほしいなど、最低限の身だしなみをしてほしいです。
筆者Aは「おしゃれな美容師だからこそ、相手にもおしゃれでいてほしいのかな?」と思っていましたが、そんなことはないようです。
それでも、最低限の身だしなみは大事!
これは、美容師に関わらず、すべての人に言えそうですね。
学生時代のアルバイト先で旦那さんと出会って結婚したOさん。
今回の話を聞いて思ったのは、旦那さんのサポートがしっかりしてるからこそ、結婚しながらも美容師として頑張れるのだということです。
土日が完全に休みではない、美容師。
しかし、パートナーが休みを理解し、歩み寄れば、きっと上手くいきます。
まずは、お互いの働き方を理解することが大切なのかもしれません。
美容師は、勤務体系や接客スタイルに特徴があり、パートナー選びにおいて「仕事への深い理解」が何よりも重要です。
どれだけ惹かれ合う相手であっても、美容師というライフスタイルを真に分かち合えなければ、知らず知らずのうちに心の距離が生まれてしまうもの。
美容師として輝き続けながら、共に幸せな家庭を築いていけるのはどのような人なのか、見ていきましょう。
美容師の生活は、世間一般カレンダーの休日とは真逆のスケジュールで動くことがほとんど。
土日や祝日はサロンが最も忙しくなる書き入れ時であり、家族や友人が休みを過ごしている間に全力で働くことになります。
結婚相手には、週末に一緒に過ごせないことや、帰宅時間が遅くなることを不満に思わず、お互いの仕事のサイクルを尊重し合える寛容さが求められます。
すれ違いを嘆くのではなく、平日の限られた時間を大切にしたり、一人の時間を有意義に使えたりするパートナーであれば、無理のない安定した家庭を築ける可能性があります。
筆者Aの友人で、仕事上「休みが合わない」人と交際していたのですが、やはり生活のズレが違和感だったそう。
結婚となれば、より休みが合う人を重要視する人もいるでしょう。
そのため、交際・結婚前に生活リズムの話をしっかりし、認め合うことができれば、将来的に休日などで揉めることがないはず。
毎日多くのお客さんと至近距離で接し、スタイルを提案する場面も多く親密なコミュニケーションを図る場面が多いのが美容師。
ときには異性のお客さんと楽しげに会話を交わすこともプロとしての重要なサービスの一環ですが、これを「仕事」として冷静に捉え、過度な嫉妬を抱かずに信頼してくれる器の広さがパートナーには必要です。
パートナーの技術や接客姿勢をプロフェッショナルなものとして誇りに思い、一番の味方として応援してくれる存在こそが、美容師にとっての精神的な支えになるでしょう。
美容師は常に最新のトレンドを追い、自分自身の感性を磨き続けなければならないクリエイティブな職業でもあります。
そのため、身だしなみへの投資に関して、肯定的な理解を示してくれる相手が理想的。
パートナー自身もおしゃれに関心を持ち、流行の変化をポジティブに捉える価値観を持っていれば、一緒に楽しめます。
互いのこだわりを尊重し、感性を刺激し合える関係であれば、結婚生活はより充実したものになる可能性があります。。
新しい服を買ったり、髪型にこだわったりとある程度のお金がかかるケースもあると思います。
その点を「無駄な出費」と捉えないような器の大きさがあるパートナーだと、安心しておしゃれができます。
結婚という人生の大きな節目を迎えるにあたり、美容師としてのキャリアをどのように継続させていくかは重要なテーマですよね。
立ち仕事による体力的な負担や、夜遅くまでの練習、休日設定の特殊さなど、独身時代とは異なる課題に直面することもあるかもしれません。
しかし、美容師免許という国家資格は、ライフスタイルに合わせて形を変えながら一生涯使い続けられる強い武器!
ここでは、美容師の結婚後の仕事の選択肢について深掘りしていきましょう。
育児や家事を優先しながら、今のキャリアも大切にしたいという場合に最も現実的な選択肢となるのが、現在の職場のままで勤務時間を短縮したり、パートタイムとしての契約に切り替えたりする方法。
新しい環境に飛び込む不安がなく、これまで築いてきたスタッフとの信頼関係や、あなたを頼りにしてくれる指名客との繋がりを断ち切らずに済みます。
たとえば、朝の開店準備や夜遅くまでの練習を免除してもらうなど、サロン側と話し合うことで、子どもの送迎や夕食の準備に合わせたスケジュールを組むこともできるでしょう。
現場の空気感を感じ続けられるため、将来的に再びフルタイムで働きたいと考えたときにも、スムーズに復帰できる可能性があります。
家族や子どもと同じリズムで生活することを最優先に考えるなら、一般の会社員と同じように土日にお休みが取れるサロンへ環境を変えるのも有効な手段の一つ。
かつての美容業界では難しかったことですが、最近では働き方改革の影響もあり、日曜日を定休にしたり完全週休2日制を導入したりするお店も増えています。
特にオフィス街にあるサロンなどは、土日の客足が落ち着くため週末を完全にお休みにしているケースもあるでしょう。
週末に家族全員で旅行に出かけたり、地域の行事に参加したりといった当たり前の幸せを共有できるようになると、精神的なゆとりが生まれ、結果として平日の仕事へのモチベーションも高まるはず。
もしパートナーも美容に関心があったり、異業種であっても一緒にビジネスを支えてくれる存在であれば、二人で小さなお店を構える独立開業は夢のある選択肢。
自分たちで経営することで、お休みの設定から一日の予約数まで、すべてを自分たちのライフプランに合わせて自由に決められます。
また、美容師の資格を活かして、アイリストやネイリストへ転職して独立する方法もあります。
自宅で開業すれば、通勤時間をゼロにできるだけでなく、家事や育児の合間に予約を入れるなど、家庭のスケジュールに合わせた働き方ができるのも魅力的!
筆者Aが学生時代に通っていた美容室も夫婦で経営していました。
夫婦二人で経営することで、大変なこともありますが、予約数がないときは思い切ってお休みにして、夫婦や子どもとの時間を楽しめると話していたことを覚えています。
同じ目標に向かって、夫婦二人で力を合わせていけるのも魅力だと思います。
どこかのお店に雇用されるのではなく、空いている席を借りて自分の裁量で働くフリーランスというスタイルは、結婚後の自由な働き方の一つ。
最大のメリットは、働きたいときだけ予約を入れ、それ以外の時間は比較的自分の自由に使えるというところ。
朝の家事を済ませてからお店へ向かい、夕方の忙しい時間帯の前には仕事を切り上げるといった、時間管理を自分自身で行えます。
もし、マンツーマン接客にこだわるならば、一人のお客さんさまとじっくり向き合うことで信頼を深め、短い稼働時間でも納得のいく収入を得ることも!
場所や時間に縛られないこのフリーランスのスタイルは、ライフステージの変化に左右されず、自分らしい自立した生き方ができる糧になるでしょう。
美容室やサロンで働く以外にも、これまでの豊かな経験を活かせる方法があります。
たとえば、美容学校で実技を教える講師を目指す道。
これには美容師免許を取得した後に3年以上の実務経験が必要となりますが、その条件を満たした上で指定の講習を修了すれば、後輩を指導する立場として新たなキャリアを歩むことができます。
現場で培った確かな技術があるからこそ挑戦できる専門的な仕事であり、将来を担う美容師を育てる喜びは大きなやりがいになるでしょう。
また、サロン運営を支える事務や管理、広報といったバックオフィスの仕事に移れば、デスクワーク中心となるため体への負担を減らすことも!
決まった時間に仕事が終わり、安定した休日が確保しやすい職種へと移行することで、家族との時間を大切にできます。
日々の仕事に追われる美容師にとって、限られた自由な時間の中で理想のパートナーを見つけ出すのは簡単なことではないですよね。
しかし、現代ではライフスタイルや性格に合わせて選べる出会いの場が豊富にあるのも事実。
自分に合った手段を選ぶことで、忙しい毎日を送りながらも、同じ価値観を共有できるお相手と巡り会える可能性が高くなります。
ここでは、「出会いの場」をチェックしていきましょう。
時間や場所を選ばずに活動できるマッチングアプリは、休憩時間や帰宅後の深夜など、不規則な生活になりがちな美容師にとって便利なツール。
スマートフォンの画面を通して、あらかじめ相手の職業や趣味、結婚に対する考え方を確認できるため、効率よく理想の相手を探せます。
美容師という職業に理解がある人や、似たような感性を持つ人を条件で絞り込めるのも大きなメリットであり、まずはメッセージのやり取りからゆっくりと関係を築きたい方に最適。
筆者Aのおすすめは、実際に会う前に電話をすること。
これは筆者A自身も周りの友人たちもよく話しているのですが、電話をすることで声の感じや話し方からなんとなくフィーリングが分かり、自分と合う人だけ会えばより効率的です。
その電話の際に、あらかじめ「美容師」や「働き方」について話しておくと、会った際のミスマッチを防ぐことができます。
一度に多くの方と直接顔を合わせたいならば、婚活パーティーに参加してみるのも手。
一対一で対話する時間もしっかり設けられており、写真や文章だけでは伝わらない相手の雰囲気や話し方を直感的に判断できます。
美容師としての高いコミュニケーション能力を活かしやすく、初対面の人とも打ち解けやすい方にとっては、自分の魅力を最大限にアピールできる絶好の場!
短時間で効率よく出会いたい人にとっては特に有効な選択肢でしょう。
信頼できる友人や知人を介した紹介は、昔も今も変わらず安心感のある出会い方の一つ。
自分の性格や仕事の忙しさをよく知る友人が選んでくれた相手であれば、最初からある程度の信頼関係が築けており、価値観のズレも少ないでしょう。
美容師という特殊な労働環境をあらかじめ友人が伝えておいてくれるため、無理に自分を繕う必要がなく、自然体で向き合えるはず。
共通の知人がいることで、交際へと発展した際にも周囲のサポートを得やすいという強みも魅力的です。
筆者Aの友人にも、この「友人の紹介」で出会って結婚した人がいます。
やはり、最初にプロフィールを共有することで安心感があったそうです。
お互いをよく知った上で会うことは、とても安心ですよね。
周りに「良い人がいたら紹介して」と伝えておくと、素敵な出会いが舞い込んでくるかもしれません。
真剣に結婚を考え、より確実なステップを踏みたいのであれば、婚活のプロであるカウンセラーと一緒に歩む結婚相談所が心強い味方に!
会員は全員が結婚を目的としているため、将来を見据えた真面目な出会いにつながります。
特にツヴァイでは、データマッチングやカウンセラーによる紹介、パーティーなど多種多様な出会い方があり、自分に合った方法で婚活ができます。
また、いつでも支えてくれるカウンセラーがいるのも安心。
婚活は、さまざまな悩みや不安がつきもの。
その際もカウンセラーが寄り添い、親身に話を聞き、的確にアドバイスをします。
「一人じゃない」という安心感が婚活をスムーズにします。
もし、「結婚したいけど、婚活方法に悩む…」という方は、一度、ツヴァイのカウンセラーとお話してみませんか。
きっと、解決の糸口が見つかるはず。
ツヴァイで「どういう人とマッチするのか」が気になったら、動画をチェック!
カウンセリングの様子を見ることもできますよ。
【マッチング無料体験】アプリでは上手くいかず…本気度が高い出会いを求める20代後半女性
美容師という職業は、立ち仕事のハードさや特殊な勤務体系から、一見すると結婚生活との両立が難しそう…。
しかし、不規則な生活リズムや仕事の特性を深く理解してくれるパートナーを選び、ライフステージの変化に合わせて働き方を柔軟に選択していくことで、理想の家庭を築くことはできます。
国家資格という一生ものの武器を活かし、時短勤務やフリーランス、あるいは教育の道など、その時々の自分に最適なスタイルへと形を変えていけるのは、この職業ならではの強み!
仕事への情熱を持ち続けながら、プライベートの幸せを諦める必要はないのです。
自分自身の価値観を大切にし、一歩踏み出すことで、美容師としてのやりがいと温かな結婚生活を両立させるような幸せが手に入るはず。
諦めずに、自分の思い描く幸せに向けて、着実に歩んでいきましょう。
ZWEI編集部
あなたに合った婚活計画を
一緒に立てましょう!
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)