
職場で片思いをした経験はありますか?
職場で過ごす時間が長いと、自然と特定の人を意識するようになることもあるはず。
この記事では、ツヴァイ編集部Jが「職場での片思い」に焦点を当て、共感できる片思い中あるあるや、脈あり・脈なしサイン、アプローチのコツ、注意したいことまで解説します。
感情に流されすぎず、落ち着いて向き合うための参考になれば幸いです。
「職場に好きな人ができたけれど、これって珍しいことなのかな?」
そんなふうに感じている方もいるかもしれません。
実際に、Oggi編集部が20〜39歳の日本全国の女性を対象に行ったアンケートでは、
「職場に好きな人がいた経験がある」と回答した人は22.5%でした。
一方で、77.5%の女性は「ない」と回答しています。

引用元:Oggi公式HP
※アンケート20〜39歳の日本全国の女性を対象にOggi編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数120名(未回答含む)
割合は意外と高くなく、社内恋愛が禁止されているため、意識しないようにしている場合やリモートワークが増えた影響があるようです。
職場での片思いは、私情が、仕事に絡むことにより、感情をコントロールしにくく、以下の内容がつらいと感じやすいこともあります。
・本心を伝えられない
・周囲に隠さなければならない
・うまくいかなかった場合、仕事がしづらくなるリスクがある
・情報が入りすぎる
一方で、職場という環境だからこその前向きな面もあります。
・物理的に毎日会える
・業務中にときめきがある
・仕事自体が楽しみになる
・身だしなみや仕事に対して前向きな気持ちになれる
・日常に小さな高揚感がある
このように、職場で片思いをしていると、つらいと感じることも楽しいと感じることもそれぞれあるのです。
しかし、自分の気持ちだけではなく相手の脈ありサインが気になりますよね。
次の章で詳しくみていきましょう。
両想いの可能性があるとき、相手はどのようなサインを見せるのでしょうか?
ここでは、職場で片思いした場合の両想いかもしれない脈ありサインを、8つご紹介します。
人は、気になる相手を無意識に目で追う傾向があります。
何度も目が合ったり、視線を感じたりする場合、あなたを意識している可能性は高めです。
注目したいのは、目が合う回数だけでなく相手の反応。
たとえば、
・目が合ったあともすぐ逸らさない
・少し笑顔になる
・どこか気まずそうにする
こうした変化があるなら、好意のサインかもしれません。
一方で、単に視界に入りやすい席配置という可能性もあります。
すぐに判断せずに、数日〜数週間単位で様子を見ることが大切です。
仕事と関係のない話題を自然に広げてくるなら、あなたに関心が向いています。
職場での会話は、基本的に業務中心のはず。
その中で、あえて休憩時間やふとした会話でプライベートな話題を出してくるのは、距離を縮めたいという脈ありサイン。
たとえば、
「この間、おいしいって言ってたお菓子、買って食べてみたよ」
「週末に行くって言ってたライブ、どうだった?」
このように、以前にあなたが何気なく話した内容を覚えていて、あとから話題を振ってくる場合は、あなたとのやり取りを楽しんでいるでしょう。
好きな相手とのやり取りは、自然と後回しになりにくいもの。
お互いの業務が忙しくても返信が安定しているなら、優先順位は低くありません。
・既読スルーが少ない
・返信に質問が含まれている
・会話を終わらせない工夫がある
こうした特徴があれば、脈ありの可能性はあります。
相手から「今度、休みの日にご飯行かない?」や「今日の勤務後、少し時間ある?」など、業務と直接関係がないのに、二人きりで会うことがあり、その予定の約束が相手発信である場合は、好意がかなり高め。
もちろん、仕事の相談やチームの延長というケースもゼロではありませんが、1回きりではなく、複数回続く場合は脈ありでしょう。
相手の小さな変化に気づいてくれるなら、日頃から意識して見ている可能性があります。
人は、関心のある相手ほど自然と視界に入りやすくなります。
たとえば、「髪切った?」「今日ちょっと疲れてない?大丈夫?」「そのネクタイ(髪飾り)、いつもと雰囲気違うね」
という変化に気づく一言が出るのは、普段からあなたを意識しているからこそ。
ただし、誰にでも同じように気づくタイプもいます。
ポイントは、あなたにだけかどうか。
他の人には言っていないのに、あなたの変化だけ拾うなら、脈あり度は高めです。
あなたが他の異性と話したあとに態度が変わるなら、意識している可能性はあります。
たとえば、
・急に会話に入ってくる
・あとから「さっき何の話してたの?」と聞いてくる
・少しそっけなくなる
こうした変化があるなら、軽い嫉妬をしている可能性大。
ただし、もともと独占欲が強い人や、構ってほしいタイプもいますので、あなたにだけ反応しているかを見ましょう。
忙しいはずなのに、「これ、手伝おうか?」「代わりにやっておくよ」とあなたの仕事を気にかけてくれることがある場合も脈ありサイン。
ポイントは、そのフォローが誰にでも向いているのか、それともあなたにだけ向いているのか。
逆に、全員に同じ態度なら性格や立場の問題。
あなたに対してだけ頻度が高いなら、積極的な行動の中に好意が含まれている可能性も考えられます。
勤務時間が固定の場合は、単なる偶然の可能性もありますが、退社時間が重なり、そのまま一緒に帰る流れになる。
しかもそれが複数回あるなら、相手があなたと少しでも話す時間を作ろうとしている可能性も考えられます。
気になる人が職場にいて、毎日顔を合わせられるのは嬉しいこと。
その一方で、「もしかして脈がないのかも」と不安になる瞬間もあるのではないでしょうか?
職場での片思いは、期待と現実が交錯しやすい分、冷静な判断が大事です。
ここでは、職場で見られやすい脈なしサインを整理していきます。
全員がいる場では、仕事の話の流れで少しだけ私的な話題が出ることがあるかもしれません。
それをきっかけに、「もしかして、脈あり?」と感じることもあると思います。
でも、そのあと二人きりになって「あのときの話で気になったんですけど…」と続きを振ると、さらっとかわされて業務の話に戻される。
このような反応が続いている場合、雑談は場の空気として受けただけで、個人的な話に広げるつもりはないという意思表示です。
職場では普通に話すのに、休日や仕事終わりに「よかったらご飯どうですか?」と誘っても「ちょっと今週は忙しいです」や「また今度ね」とこのやり取りが何度か続いて、結局二人きりの予定が一度も立たない…。
この場合、職場の関係を越えるつもりはない、という意思表示と受け取っていいでしょう。
少なくとも、距離を縮めたい気持ちは感じにくい状態です。
業務の返事は来るものの短文で、仕事以外の会話を広げる様子がない。
質問しても話が続かず、やり取りが一方通行になる。
こうした状態が続いているなら、距離を保たれていると受け取っていいでしょう。
また、業務ツールで私的な話題を送った途端に反応が冷たくなる場合は、「仕事の場でそれはやめてほしい」という無言のサインであることもあります。
業務ツールで一線を引かれていると感じるなら、それ以上踏み込まないほうが無難です。
相手が今までの職場や人間関係を聞いても濁したり、自分の話をほとんどしない場合は、意図的にプライベートに踏み込ませないように距離を保っているサインでしょう。
好意があれば、仲良くなりたい人には自己開示が増えるもの。
何度やり取りしても壁を感じるなら、脈なしのサインです。
誰にでも優しく、感じがいい人は、一見すると脈ありに見えます。
自分に対しても丁寧に接してくれると、「もしかして」と感じてしまうこともあるでしょう。
しかし、周囲全員に向いている場合の優しさなら話は別。
職場では、恋愛感情というより職場での振る舞いで波風を立てず、できるだけストレスなく働きたいと考えるだけの可能性もあります。
「自分だけに向いているかどうか」に違いが見えないなら、残念ながら脈なしでしょう。
少し距離を縮めた途端に反応が変わるなら、その人の中では「そこから先には進みたくない」という線が引かれています。
以前は雑談もできていたから、「もう少し話せるかも」と少し期待したが、いざ踏み込んだ途端、会話が減り、誘いも曖昧になる。
このような場合は、一度は楽しく話せた思い出が過去にあったとしても、それが相手の本音です。
もっと詳しく脈なしサインを分析したい方はこちらの記事で詳しく判断することができます。
片思い中の人必見!脈なしサイン15選と逆転するためのアプロ―チ方法
ここまで読んで、「思い当たる脈なしサインがあったかも」と不安になっている方もいるかもしれません。
それでも、「まだ可能性を残したい」「慎重に関係を進めたい」と思うなら、やり方を間違えないことが大切です。
ここでは、職場での関係に配慮し、リスクを抑えながら距離を縮めるための考え方をご紹介します。
まず崩してはいけないのが、当たり前のことですが、仕事をきちんとこなすことです。
気持ちが揺れているときほど、業務への姿勢がそのまま評価になります。
片思いがうまくいくかどうか以前に、「一緒に働きやすい人かどうか」は見られています。
・感情で態度を変えない
・期限や約束を守る
・周囲との関係も丁寧に保つ
派手ではありませんが、こうした安定感がある人のほうが、信頼の延長で距離が縮まっていきます。
一度うまく話せたからといって、次も同じ温度とは限りません。
楽しく雑談できた日があったとしても、その後のやり取りが淡々としているなら、まだそこまでの距離ではないということです。
大事なのは、「前に一度よかった」ではなく、いまも同じ温度が続いているかどうか。
手応えが安定していないうちに一段飛ばしすると、相手は急に身構えます。
焦って進めるより、相手の反応が自然に揃うまで待つ。
それくらいの慎重さが、職場ではちょうどいいのかもしれません。
気持ちが盛り上がる瞬間はあると思います。しかし、勢いのまま動くと関係がうまくいかなかった時に仕事がやりづらくなることも。
・相手からも歩み寄りが見えているのか
・二人で話す時間が自然に増えているのか
・こちらだけが前のめりになっていないか
そこが揃っていないなら、まだ告白は控えたほうがよいでしょう。
職場の告白は「伝えたいから伝える」よりも、「言っても関係が崩れない状態かどうか」で判断したほうが現実的です。
距離を縮めようとすると、何か特別なことを言わなきゃと思いがち。
でも職場では、好意をにじませることよりも、「忙しそうだね」「無理してない?」
といったさりげない一言のほうが残ります。
ただし、何度も繰り返したり、過剰に心配したりすると重くなりますので、あくまで自然に、仕事の延長として出る言葉であることが大事です。
職場での片思いは、良くも悪くも仕事に影響しがちです。
うまくいっているときは気分が上がって仕事もはかどるし、反対に、気になることがあると、それだけで仕事が手につかなくなることも。
毎日顔を合わせる場所だからこそ、感情の揺れがそのまま日常に入り込んでしまうんですよね。
ここでは、職場で片思いをしているときに、特に気をつけておきたいことを5つ整理していきます。
好きな人がいると、どうしても気持ちは揺れます。相手の一言で元気になったり、逆に落ち込んだり。
でも職場では、その感情がそのまま態度に出るとややこしくなります。他の人への接し方が変わったり、仕事の優先順位がぶれたり。
恋愛は恋愛、仕事は仕事。
この線引きができているかどうかで、あとが楽になります。
「今日はちょっといい感じだったかも」そう思うと、次ももう一歩踏み込みたくなるものです。
ただ、職場は毎日顔を合わせる場所であり、一度踏み込みすぎると引きづらくなります。
距離は一気に縮めるものではなく、自然に近づいていくもの。少し物足りないくらいが、ちょうどいいこともあります。
職場は二人だけの空間ではありません。
長く話しすぎていないか。態度が露骨に変わっていないかなど、自分たちは気づかなくても、周囲は意外と見ています。
余計な噂を立てられないためにも、空気は読んでおきたいところです。
職場で連絡先を交換すると、やり取りができるだけで嬉しくなります。
ついラリーを続けたくなったり、既読がつくたびに次の一言を考えたり…。
でも、相手の返信ペースが落ち着いているなら、それに合わせるほうが無難です。
職場は、翌日も顔を合わせる場所。
温度差があるまま連絡を重ねると、次に会ったときに気まずさが残ることもあります。
職場で片思いをしていると、相手の態度ひとつで気持ちが揺れます。
朝のあいさつが少しそっけなかっただけで一日引きずる。
他の人と楽しそうに話しているのが目に入って、仕事に集中できなくなる。
このように、感情がそのまま業務に出てしまうと、評価や信頼にそのまま影響します。
どんなに気持ちが揺れていても、提出物や会議の準備は待ってくれません。
片思いがうまくいくかどうか以上に、「一緒に働きやすい人かどうか」は見られています。
気持ちは気持ちとして受け止めつつ、仕事の場では安定していることが、職場で片思いを続けるうえでの最低条件です。
職場恋愛は、毎日顔を合わせるからこそ距離が縮まりやすく、日々の仕事に楽しみが増える反面、職場という環境ならではの配慮も求められます。
距離の縮め方を誤ると、仕事や人間関係に影響が出る可能性もあるため、慎重な姿勢が大切です。
相手の気持ちを見極めながら、焦らず段階を踏んで関係を築いていくことが、安心して関係を深めるためのポイントでしょう。
ZWEI編集部
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