
「仲は良いけれど、私たちの関係って一体なに?」
そんなモヤモヤを抱えて、眠れぬ夜を過ごしたことのある方も多いのではないでしょうか。
手は繋がないけれど毎週のように会う、毎日のようにLINEが続く…。
友達と呼ぶには近すぎ、恋人と呼ぶには決定打に欠ける“友達以上恋人未満”の関係は、心地よさと同時に苦しさも伴うものです。
本記事では、大手結婚相談所ツヴァイの編集部Hが、曖昧な現状を打破して幸せを掴むための方法を徹底解説していきます。
読み終わる頃には、あなたの進むべき道がきっと見えているはずですよ。
友達以上恋人未満という言葉は、非常に便利な反面、出口の見えない迷路のような状態も指しています。
お互いに好意を持っていることは確信できても、どちらからも「付き合おう」という言葉がない。
あるいは、一方が踏み込もうとしているのに、もう一方がそれをうまくはぐらかしている…
そんな、1℃だけ温度が足りないような関係性に対して、友達以上恋人未満という言葉が使われます。
現代では、マッチングアプリの普及やSNSでのコミュニケーションが活発になったことで、あえて関係を定義せず、楽しいところだけを共有する恋愛スタイルが増えています。
しかし、結婚相談所の現場から見ると、この状態を放置するのは少しもったいない気がします。
なぜなら、お互いの“旬”を逃してしまったり、本来結ばれるべき縁が“ただの仲良し”として風化してしまったりするリスクがあるからです。
まずは、この関係の正体を正しく知ることから始めましょう。
一般的に、友達以上恋人未満とは、異性の友人としての境界線を越えた親密さがありながら、交際の契約(告白や合意)を交わしていない状態を指します。
具体的には、以下のような共通認識がある場合が多いでしょう。
・週末の予定を真っ先に確認し合う仲である
・深夜まで電話をしたり、プライベートな悩みを共有したりしている
・周囲からはカップルのように扱われるが、自分たちでそう名乗ったことはない
・親や公の場に「恋人」として紹介することはできない
このような、責任は負わないけれど親密、という絶妙なバランスこそが、友達以上恋人未満なのです。
友達以上恋人未満とよく混同されるのが、両片思いです。
両片思いは、お互いに好き同士であるものの、相手の気持ちに確信が持てず、結果として友達のような振る舞いになっている、純粋なすれ違いの状態です。
対する友達以上恋人未満は、お互いの好意はなんとなく分かっているけれど、あえて恋人という枠組みに入ろうとしない(あるいは入れない)、という現状維持の選択が含まれていることが多いのです。
両片思いは、きっかけさえあればすぐに爆発する(=進展する)ことが多いですよね。
しかし、友達以上恋人未満は、片方あるいは両方の「なぜ現状を変えないのか、恋人にならないのか」という価値観のすり合わせをしなければならないため、なかなか進展しにくいのが特徴です。
今の自分たちがどのフェーズにいるのかを客観的に判断するのは、友達以上恋人未満の当事者だとなかなか難しいものですよね。
「これって脈あり?」
「それともただの都合の良い関係?」
と一人で抱え込まず、以下の診断表を使って、あなたと相手の関係をチェックしてみましょう。
|
診断項目 |
ただの友達 |
友達以上恋人未満 |
ほぼ恋人関係 |
|---|---|---|---|
|
2人きりで会う頻度 |
月1回以下(普段はグループで会うことが多い) |
月2〜4回程度2人きりで会う |
週1回以上2人きりで会う |
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連絡の頻度と内容 |
用事があるときだけ、事務的な内容 |
ほぼ毎日、他愛もない話も続く |
毎日複数回、「おはよう」「おやすみ」も当たり前 |
|
身体的な距離感 |
30cm以上離れている、触れることは少ない |
20〜30cm程度、自然と距離が近い |
常に近く、肩が触れても気にならない |
|
スキンシップの有無 |
ハイタッチ程度、ほとんどない |
肩を叩く、軽く触れる程度はある |
手を繋ぐ、腕を組む、ハグなどがある |
|
デートという言葉を使うか |
使わない |
冗談ぽく使う、曖昧な表現 |
自然に「デート」と呼ぶ |
|
嫉妬や独占欲を感じるか |
感じない、他の異性の話も平気 |
少しモヤモヤする、気になる |
はっきり嫉妬する、独占したい気持ちがある |
|
お互いの恋愛話をするか |
頻繁にする、恋愛相談もする |
たまにするが、深い話は避ける |
ほとんどしない、2人のことだけ |
|
将来の話題が出るか |
出ない |
曖昧に出ることはあるが具体性がない |
具体的な将来の話が出る |
|
周囲からの見られ方 |
友達として認識されている |
「付き合ってるの?」と聞かれる |
カップルとして認識されている |
診断はいかがでしたか?
一番多くチェックがついた項目が、あなたと相手の関係性に近いでしょう。
たとえば、友達以上恋人未満の項目に多くチェックがついた方は、まさに今、恋の瀬戸際に立っています。
もし、ほぼ恋人関係に近いのに言葉だけがない状態であれば、あとほんの少しの勇気で関係が変わる可能性が非常に高いです!
逆に、ただの友達の項目が多い場合は、焦らずに異性として意識させるところから始める必要があります。
どんな結果になってもいえることは、自分たちの立ち位置を正しく把握することが、幸せへの第一歩ということ。
現状を知って受け入れることが、最短ルートで結ばれるコツですよ。
友達以上恋人未満の関係には、特有の空気感があります。これらの特徴が複数当てはまる場合、相手はあなたを“ほかの人とは違う存在”として認識していることも多いでしょう。
ただし、その“違い”が何を意味しているのかを慎重に見極める必要があります。
ここでは、友達以上恋人未満な関係に見られる代表的な7つの特徴をご紹介します。
ご自身の状況と照らし合わせながらチェックしてみてくださいね。
ただの友達であれば、わざわざ貴重な休日を何度も2人きりで過ごすことは、あまり起こりえないのではないでしょうか。
「あそこのカフェ、新しくできたから行かない?」
「観たい映画があるんだけど…」
こんな風にどちらからともなくお誘いして、お互いにオシャレして…ということが習慣化しているのは、相手と一緒にいたいという欲求の表れです。
逆に、いつも同じコースで、身なりもそのままに会うことが多い場合は、都合の良い関係の可能性があるでしょう。
「今、これを食べてるよ」
「仕事でこんなことがあった」
といった、とくに用件のない報告のようなLINEやメッセージが続くのは、心の距離が近い証拠です。
目的のない会話を楽しく続けられているのなら、それは相手に心を開いていたり、生活の中にあなたの存在が組み込まれている、といっても過言ではありません。
スマホを見てついニヤけてしまう…そんな時間は、幸せの前兆かも。
人間には、他人に近づかれると不快に感じる距離、いわゆるパーソナルスペースがあります。
友達以上恋人未満の男女は、このパーソナルスペースが縮まっていることが多いです。
歩いている時に肩が触れ合ったり、スマホの画面を一緒に覗き込んだりしても嫌な顔をしないのであれば、かなり仲が深まっているといえます。
ほかの異性の影がちらついた時、胸がざわついたり、急に口数が減ったりしませんか?
友達なら「いい人見つかるといいね」と言えるはずが、素直に喜べない…。
これは、無意識のうちに相手を独占したいと思っている証拠です。
筆者の経験や周囲の友人の話を聞いていると、この嫉妬心に気付くと同時に、恋心を自覚することが多いように思います。
第三者の視点は、当事者よりもずっと鋭いものです。
2人の醸し出す空気感が友人同士のそれとは異なり、親密なオーラを放っていると、周囲から「付き合ってるの?」とか「まだ付き合っていないの?」と聞かれることが増えるはずです。
筆者の体験談ではありますが、このような友達以上恋人未満の2人に「お似合いだね」「本当に仲良しだよね」と伝えると、後日、その2人が付き合ったということがありました。
第三者からの言葉は、時に当事者同士のものよりも強力なのだな、と実感した出来事でした。
「いつかあそこに行きたいな」
「将来はこんな家に住みたいな」
このような話が出るものの、俺たち(私たち)という言葉が抜けていたり、時期が明確でないのも、友達以上恋人未満の関係の特徴です。
ただし、「付き合っていないのにおこがましいかな」という気持ちの時もあれば、「まだ責任は取りたくない」という、ずるい気持ちの場合もあるので注意が必要です。
じつはお互いに「今、告白すればOKをもらえる」と感じた瞬間が、過去に一度や二度はあったはず。でも、
「今の関係が壊れるのが怖い」
「もっと確実なサインが欲しい」
と足踏みして、決定的な一言を言わずにここ(友達以上恋人未満の状態)まで来てしまったパターンが多いのも、友達以上恋人未満の特徴です。
これは、いわば熟しすぎた果実のような状態。早めに収穫しないと冷めてしまう可能性があるので、注意が必要です。
なぜ、これほどまでに親密なのに、友達以上恋人未満の2人は関係をはっきりさせないのでしょうか。
ここでは、男女それぞれの複雑な本音や心理について解説していきます。
相手を魅力的だとは思っているものの、一生を添い遂げる相手としてふさわしいか、あるいは自分の自由な時間を捨ててまで交際するべきかを天秤にかけている状態です。
慎重派の方や、過去の恋愛で手痛い失敗をした経験がある人に多い心理といえるでしょう。
「仕事が楽しすぎて、今は恋愛に100%のエネルギーを注げない」
「資格試験に集中したい」
真面目な人ほど、付き合う=相手を幸せにする責任が生じると考えがち。
それ故に、中途半端な気持ちで付き合いたくないという、誠実だからこそのブレーキがかかっていることもあります。
ここで一つ心に留めておいて欲しいことが、本当に相手のことを手放したくないと思っている時、人は何かを犠牲にしてでもこの関係を次に進められるということ。
本当にブレーキをかけているのは何なのか、慎重に見極めていきましょう。
恋人になると、記念日を祝ったり、毎日連絡したり、時には束縛が発生したりすることもありますよね。
友達以上恋人未満なら、このような恋人イベントを行わなくても、誰も何も咎められません。
つまり、恋人関係の良いところだけを味わうことができるため、現状で満足してしまうのです。
とても切ない心理ではありますが、
「今の関係を壊したくない」
「もし告白して断られたら、もう二度と会えなくなるかもしれない」
という恐怖心が、恋人関係へと一歩踏み出す足を止めていることもあります。
もし、今のままでも充分幸せだから…と考えているなら、急に大切な人を失うかもしれない(=誰かに取られてしまうかもしれない)ことを心に留めておくと良いでしょう。
一緒にいて楽しいし、気も合う。
でも、心臓がバクバクするようなトキメキや、「この人しかいない!」という強烈な確信が足りない…。
これは、友達以上恋人未満の関係が長すぎて、自分の気持ちを見失っている状態です。
どちらとも付かない関係が続き、好きという感情が穏やかなものになってしまい、友情と区別がつかなくなっているのかもしれません。
相手から告白されるのを待っている、という状況は、「自分から動くリスクを取りたくない」あるいは「相手から強く求められて付き合いたい」という気持ちが強い場合に起こります。
プライドが高い方や、ずっと受け身で恋愛をしてきた方に多く見られる心理といえます。
この場合、どちらかが動かない限り永遠に待ちの状態が続いてしまうので、早めに行動するのが吉ですよ。
心苦しいですが、相手にほかに気になる人がいる可能性もゼロではありません。
本命が別にいる、あるいは同時並行で何人かと比較しており、一番の確証が持てるまで現状をキープしようとしているのです。
もし相手の行動に不自然な点や気になるところがあれば、辛いかとは思いますが、一度冷静に観察してみる勇気も必要です。
曖昧な関係にも、いつか必ず終止符が打たれます。
今までとは少し違う空気を感じたら、それは関係が進展する前触れです。
ここでは、そんなもうすぐ付き合う男女の前兆をご紹介します。
もし当てはまる項目が多い時は、勇気を出して一歩踏み出す時が近づいているのかもしれませんよ。
スキンシップのレベルが一段階上がるのは、友達以上恋人未満からもうすぐ抜け出す前兆の一つです。
お酒の勢いではなく、昼間のデートや人混みで離れないように手を引かれたり、自然に手を繋いだり…相手からのアクションにあなたもキュンとしているのなら、それはお互いに恋人になりたいと思っている状態です。
「〇〇といる時が一番自分らしくいられる」
「〇〇が恋人だったら、毎日楽しそうだな」
といった、直接的な告白ではないものの、限りなく好意を伝える言葉が増えるのは、もうすぐ付き合う前兆です。
これは相手の反応をうかがって、あなたからの肯定的な反応を待っている状態。告白の成功率を測定しようとしているのではないでしょうか。
LINEやメッセージの頻度は人それぞれですが、「おはよう」から「おやすみ」まで、生活の中に相手との連絡が自然に組み込まれているのは、付き合う日が近い状態です。
どちらかのテンポ感が遅れると不安に思う場合、それは実質的には恋人と変わらないくらいに、2人の関係が親密なものになっているでしょう。
友達以上恋人未満の関係から一歩進む前兆として、相手の先の予定を真っ先に確保し合うようになる、というものがあります。
もし、友人の集まりよりも2人の時間を優先し始めたら、優先順位はすでに“特別な一人”になっているかもしれませんね。
「次に付き合う人とは結婚したいと思ってる」
「将来はこんな家庭を築きたいな」
といった、この先の人生についての話題を共有し始めるのは、あなたをパートナー候補としてシミュレーションしている証拠です。
価値観のすり合わせを行い、この先もあなたと長く一緒にいたいと考えているのでしょう。
周りの友人が気を遣って2人きりにしてくれたり、「まだ付き合ってないの?」と急かされたり…
先述した筆者の体験談でもありましたが、この第三者からの言葉は強力です。
お互いが照れくさそうにしながらも否定しないのであれば、心の中ではもう決まっているはずです。
大丈夫、幸せな未来が待っていますよ。
友達以上恋人未満の関係で最も悩ましいのが、距離感ですよね。
「手を繋いでもいいの?」
「それ以上はダメ?」
こんな風に悩んでいる方も多いはず。
ここでは、友達以上恋人未満の関係におけるスキンシップについて解説していきます。
友人として自然に見えるのは、
・肩を叩く
・ハイタッチ
・短時間の軽いボディタッチ など
でしょう。
これを超えて長時間手を握ったり、頭を撫でたり、ましてやハグをしたりするのは、すでに友達の枠をはみ出しています。
たとえば、歩いている時にいつもより少しだけ肩を近づけてみてください。
相手が避けなければ、パーソナルスペースに入ることを許されている可能性があります。
また、不意に手が触れた際に、相手がすぐに手を引かない、もしくはしばらくそのままにしているようであれば、脈アリのサインかもしれません。
ただし、元々パーソナルスペースが狭い場合もあるので、普段の相手の様子やタイプを観察して判断材料としましょう。
スキンシップが自然に増え、良い雰囲気になったタイミング(たとえばデートの別れ際)で、勇気を出して「私たち、付き合ってるみたいだね」と冗談めかして伝えてみるのも、一つのテクニックです。
これにより、相手から告白を引き出すことができたり、自分自身も告白の成功率を確認することができます。
友達以上恋人未満の関係でのスキンシップは、諸刃の剣でもあります。
なぜなら、付き合う以前のスキンシップを過度に嫌っている方も少なくはないからです。
また付き合う以前のスキンシップにより、相手に、
「この人はチャラいのかも」
「遊び人なのかな」
「異性に慣れていそう」
といった印象を持たれる可能性もあるので、とくにはじめてスキンシップを取る際には充分に注意を払って、少し触れる程度からはじめましょう。
とはいえ、スキンシップで関係が一歩前進する可能性があるのも事実。
なかなかそのタイミングを見極めるのも難しいですよね。
そんな時に、
相手の気持ちを確認できたらどんなに良いだろう…
一般的にはどのタイミングで手を繋ぐんだろう…
交際中に都度、アドバイスを貰えたらな…
と考えたことはありませんか?
実はそれ全部、結婚相談所ツヴァイで叶います。
ツヴァイは、カウンセラー同士の連携を大切にしています。
そのため、ツヴァイで交際がはじまった時には、お相手のカウンセラーとあなたの担当カウンセラーが密に連絡を取り、こっそり気持ちを確認することが可能なのです。
また、交際中に「〇〇について相手に確認したいけど聞きにくい…」といった場合も、カウンセラーたちが徹底的にサポートします。
ご自身で聞くタイミングや伝え方をアドバイスしたり、カウンセラーが聞いた方がスムーズな場合は、カウンセラーがお相手の気持ちを確認します。
―お相手の気持ちがわかるからこそ、もっと絆が深まる。
もし、友達以上恋人未満から抜け出して、新しい恋に進みたいと思ったら、その時は我々ツヴァイを思い出していただけると幸いです。
「もう今のモヤモヤには耐えられない、はっきりさせたい!」と思ったら、やみくもに動くのはNGです。
感情に任せて自爆してしまったら、元も子もありません。
ここでは、友達以上恋人未満から関係を進展させる5つの方法、そして、告白するベストなタイミングをご紹介します。
まずは、なぜ付き合いたいのかを自分に問いかけてください。
相手への単なる執着ではなく、その人と未来を築きたいという気持ちがあれば、より覚悟が決まるはずです。
もし告白が上手くいかなかったとしても、それを引きずるのではなく、「空いた時間は自分のために使う」というくらいの潔い覚悟を持ちましょう。その潔さは、逆に相手を惹きつけることもあるんですよ。
告白の前に「最近、誰かいい人いないの?」と聞いてみましょう。
相手が「いないよ、あなたこそどうなの?」と焦って聞き返してくるなら、あなたを独占したい気持ちがある証拠。
また、「もし私たちが付き合ったら、喧嘩とかしなさそうだよね」という仮の話で、相手の気持ちや反応を探るのも良いでしょう。
いつもの居酒屋やカラオケなどではなく、あえて“王道のデートスポット”を提案してみてください。
たとえば、景色の良いレストランや、ロマンチックな夜の水族館など。
時には、このように場所の力を借りることで、相手に「これは特別なデートなんだ」という自覚を持ってもらうことができます。
「〇〇くんと一緒にいる時が一番安心するな」
「こんなに気が合う人、ほかにいないかも」
と、こんな風に「あなたのことを特別に思っている」ということを言葉にして伝えましょう。
「自分は好かれている」と確信できれば、告白が失敗するという恐怖が消えて、相手からの告白を促すことができるでしょう。
たとえば「次のデートまでに進展がなければ、自分から言う」といったように、自分の中で期限を決めましょう。
ズルズルと長引く関係は、鮮度が落ちていくだけです。
告白はシンプルに伝えるのが一番効果的。
また、あなたが真剣な眼差しで愛を伝えることは、どんなテクニックよりも相手の心に響くはずですよ。
告白に最適なのは、2人の感情が高まっている時(たとえばデートの帰り道など)です。
場所については、できるだけ静かで2人きりになれるところがおすすめですよ。
また筆者の経験談から申し上げますと、過度に明るい場所ではなく、適度に暗い場所の方が告白の成功率が高い気がしています。
なぜなら、明るい部屋の中よりも、夜景の明かりに照らされる中の方が、告白された時のキュン度が高まるからです。
ぜひ、この友達以上恋人未満から関係を進展させる5つの方法を実践した後に、告白するベストなタイミング・場所について考えてみてくださいね。
恋人になれるまで、あと少しですよ!
友達以上恋人未満という曖昧な関係を楽しむのは、もちろん個人の自由です。
しかし、自分自身を一番大切にすることだけは、忘れてはいけません。
これからお伝えする3つのポイントは、自分を大切にするためのルールです。
曖昧な関係を幸せな関係にするためにも、しっかりと確認してくださいね。
これが最も重要です。
付き合う前に体の関係を持つと、相手にとって「責任を取らずに欲求を満たせる都合のいい存在」になってしまうリスクがあるからです。
一度この枠に入ってしまうと、そこから本命になるのは至難の業。
「本当に大切に思ってくれているなら、言葉が先」という気持ちは忘れないでくださいね。
「今から家に来て」
「暇だからちょっと会おう」
といった、相手の都合に合わせた急な呼び出しに、渋々付き合ってはいませんか?
このように、相手の要望に容易く応じるのは、あなたの価値を下げてしまうこともあるのです。
あくまでも「手に入りそうで手に入らない存在」の方が、人間は追いかけたくなるもの。
自分の時間や生活を最優先することは、何ら相手に申し訳なく思うことではありません。
友達以上恋人未満の賞味期限は、出会ってから半年、長くても1年ほどで止めておくほうが良いでしょう。
これ以上長引くと、脳が「この関係が当たり前」だと認識してしまい、恋愛感情が冷めて家族のような情に変わってしまうのではないでしょうか。
苦しかったり、迷う気持ちもあるかもしれませんが、熱量があるうちに勝負をかける潔さが、あなたを守ることにも繋がります。
悲しいことですが、どんなに努力しても報われない恋もあります。
時間を無駄にしないためにも、この人とはこれ以上進展しないと見切りをつけることも、恋愛術の一つです。
これから紹介するサインが出ている場合は、自分の幸せのために次へ進むことを検討してみても良いかもしれません。
何度かアプローチをかけてデートも重ねているのに、1年経っても何も変わらない場合は、相手に現状を変える意思がないと捉えましょう。
あなたが現状(友達以上恋人未満の関係)に満足していないのであれば、これ以上、あなたの時間と心を投資する必要はないのです。
相手にとって、自分が寂しい時や暇な時だけ連絡をしてきて、こちらの要望や誘いには「忙しい」「今は気分じゃない」と断る。
これは、典型的なキープのサインです。
なんとなく相手に大切にされていないと感じたら、時にはその直感に従ってみましょう。
あなたの前でほかの異性を褒めたり、合コンの話をしたり…。
これは、あなたを異性として全く意識していないか、あるいは「あなたと付き合う気はない」という意思表示かもしれません。
なかには、あなたに嫉妬して欲しくてほかの異性の話しをする方もいるかもしれません。
ですが、それに対してあなたが不快に思うなら、ハッキリと「嫌だ」と伝える権利があります。
「将来はどうしたい?」といった話題に対して、はぐらかしたり、急に不機嫌になったりする場合、相手はあなたとの未来を描いていません。
責任から逃げ続けている相手と一緒にいても、あなたの本当の幸せは遠のくばかりです。
友達以上恋人未満に関する質問を、Q&A形式でまとめました。あなたの悩みに近いものがないか、チェックしてみてくださいね。
A.人によって異なりますが、友達以上恋人未満の場合は毎日1〜3往復程度の方が多いのではないでしょうか。
LINEが多すぎると重く、少なすぎると友達止まり。この良い塩梅が難しい場合は、相手の返信ペースに合わせてみることからはじめてみましょう。
A.残念ながら、あります。
どちらかがしびれを切らして別の恋人を作ったり、転勤などの環境の変化で自然消滅したり。
「言わなくても分かってくれるはず」という慢心が、悲しい結末に繋がることもあります。
A.一度深い関係になった後で完全な友達に戻るのは極めて難しいです。
人間ですから、どうしてもどちらかに未練や気まずさが残ってしまうことが多いはずです。
そのため、以前のような純粋な友人関係に戻ることはできないでしょう。
あなたが相手のことを好きで、でも一歩進む勇気がないのなら、友達に戻る覚悟より、恋人になる覚悟を持ってみるのはいかがでしょうか。
大丈夫、応援していますよ。
本記事では、友達以上恋人未満の関係に悩むあなたへ、関係を進展させるための方法などについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
「自分は恋愛経験が少ないから、うまくいかないかもしれない」
「今の関係を壊すのが怖くて、言い出せない…」
そんな不安な気持ちから、なかなか一歩を踏み出せない方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、曖昧な状態は、一見傷つかないように見えて、実はあなたの貴重な時間とエネルギーを少しずつ削り取っているのです。
もし、あなたが相手を心から大切に思い、幸せになりたいと願うなら、勇気を出して一歩前進してみましょう。
たとえ上手くいかなかったとしても、自分の気持ちを誠実に伝えたという事実はあなたをより魅力的な人間に成長させてくれます。
あなたの恋が、光り輝く最高の結末を迎えますように。
ZWEI編集部
あなたに合った婚活計画を
一緒に立てましょう!
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)