
普通の男性と結婚したい!
そうは思うものの、「なかなか出会えない…」ということはありませんか。
実は、普通の男性こそが、ハイスペックということも…。
学歴や収入面なども大切ですが、譲れない条件を1つに絞ることで出会いやすくなります。
この記事では、ツヴァイ編集部Aが婚活女子が求める「普通の男性」や条件以外で重視したいポイント、普通の男性と出会う方法などを詳しくご紹介します。
理想の幸せと照らし合わせながら、自分が求める男性像を考えていきましょう。
「高スペックな男性を求めているわけではない」と考える女性たちが最低限クリアしてほしいと願う条件には、いくつかの共通点があります。
その「普通」の裏側には、将来への不安や現実的な生活設計が色濃く反映されていることも。
結婚相手の男性に求める経済力は、年収400万〜500万円が「普通」のボーダーラインとされる傾向です。
昨今の物価高騰や生活コストの上昇を受け、共働きを前提としても、男性には並みの稼ぎがあってほしいと考える女性が多くなっています。
これは単なる贅沢志向ではなく、将来の出産や育児で女性側の収入が一時的に減るリスクを考えています。
生活維持や教育資金の備え、さらには予期せぬライフイベントへの対応など、将来を現実的にシミュレーションしたとき、最低限この程度のベースがあれば安心できるという切実な心理が反映されているのです。
自分自身が大卒である女性や、将来子供の教育環境を整えたいと考える女性にとって、大卒以上は基準の一つ。
単に学校の偏差値を重視しているのではなく、価値観の近さや、論理的な思考回路が似ている相手を求めています。
同じ学歴=似た環境をを経験してきた背景が、お互いの常識にズレが生じにくいという安心感につながるのです。
つまり大卒以上という条件は、価値観を測る主な指標といえます。
外見において最も「普通」として挙げられやすいのが、身長170cm以上という条件。
日本人男性の平均身長が171cm前後であることから、「平均くらいはあってほしい」という願いがこの数字に反映されています。
「自分より背が高い人がいい」という素直な好みに加え、高いヒールを履いた自分とのバランスを重視する傾向があります。
ファッションを楽しみたい女性にとっても、パートナーの身長は一つの気になるポイントとなっており、170cmという数字はこだわりの条件として根強く意識されています。
筆者Aの周りにも、 身長170cm以上を条件にしている女性が多いです。
比較的身長が高い友人が「170cmなくても、自分より高いから良いかな」と思って男性と付き合いましたが、ヒールを履いたら、同じ身長になって少し残念に思ったそう…。
体格の大きな彼が隣にいると守ってもらえるみたいで安心できるのでしょう。
彼女は、その経験から相手を求める身長を「170cm以上」と強く意識するようになりました。
結婚後のライフプランを左右するのが仕事の安定性と持続性。
不安定な雇用情勢への懸念から、正社員であることは信頼の証として大前提となりやすく、住宅ローンの組みやすさなど実利的な面でも重視されるでしょう。
さらに最近では、女性側もキャリアを継続したいという意向が強いため、転勤なしを希望することも。
夫の転勤に付いていくために仕事を辞めるという選択肢を避け、互いのキャリアを尊重しながら、定住した場所で親のサポートも受けつつ育児を行いたいのです。
特に「安定」を重視する女性ほど、「正社員」と「転勤なし」は、外せない条件に。
この2つは、生活する上でも重要なことです。
結婚相手となると、将来的な介護の負担や義実家との距離感を心配し、次男を希望したり、結婚後に親との同居がないことを条件に挙げるケースが多く見られます。
特に共働き世帯では、「家事や育児のスタイルに干渉されたくない」という思いもあり、プライバシーが守られた自立した家庭環境を普通の結婚の前提として捉える女性が多いでしょう。
婚活でよく言われる「普通の条件」と、世の中のリアルな数字を比べてみると、実はちょっとしたズレがあることも。
「これくらいは当たり前」と思っていたことが、実は意外と珍しいケースだったということも多いでしょう。
まずは、今の日本で働く独身男性たちがどのような状況にいるのか、客観的なデータを見ていきましょう。
dodaの調査によれば、年収を高い順に並べたときにちょうど真ん中にくる中央値は、20代男性で370万円、30代男性で480万円になっています。
婚活女子に多い希望条件は年収400万〜500万円ですが、実際は男性が30代になってようやく希望ラインに届くことになるのです。
20代などの若い世代に400万円以上を求めるのは、ハードルが少し高いかもしれません
引用元:doda「正社員の年収中央値は?男女別・年齢別・都道府県別にも解説」
見た目の条件で「170cm以上」と希望する人は多いはず。
政府の統計データ(国民健康・栄養調査)を見ると、20代から30代男性の平均身長は約171cmです。
数字だけ見れば「平均くらいならたくさんいそう」と感じるかもしれませんが、平均が171cmということは、それよりも低い身長の人も同じくらい存在しているということ。
170cmという基準で区切ってしまうと、日本にいる男性の約半分が対象から外れてしまい、 せっかくの出会いのチャンスを自分から減らす可能性があります。
筆者Aの友人にも、男性の身長にこだわってなかなか相手が見つからないという人がいました。
思い切って、そのこだわりをやめたら見つけやすくなったそう。
自分にとって、「身長は本当に大事なのか」をよく考えることが大切です。
引用元:e-Stat 政府統計の総合窓口「国民健康・栄養調査」
総務省の国勢調査のデータを参考にすると、20代から30代の男性で、大学や大学院を卒業している人の割合は約4割程度でした。
社会全体で見れば、専門学校や高校を卒業して若いうちから現場で経験を積んでいる男性もいます。
「大卒以上」という条件を絶対に譲れないものにしてしまうと、実は世の中にいる独身男性の半分以上を、出会う前の段階で対象外にしていることになるでしょう。
大学卒あるいは学校名などの肩書きだけにこだわってしまうと、仕事に対してとても誠実だったり、一緒にいて居心地が良かったりする「相性の良い人」を見逃してしまう可能性もあります。
引用元:国勢調査2020
婚活女子が求める男性は、本当にハイスペックなのでしょうか?
これまでの情報を比較表にしてみました。
|
|
年収 |
身長 |
学歴 |
|---|---|---|---|
|
婚活女子が求める普通の男 |
400万〜500万円 |
170cm以上 |
大卒以上 |
|
実際の普通の男 |
370万〜480万円 |
約171cm |
大卒以上 |
婚活女子が求める「普通」の条件は、一見すると謙虚な希望に見えます。
しかし、実際の平均値と比較すると、特に年収面で理想が現実を上回っていることがわかります。
最大の問題は、これら「年収・身長・学歴」のすべてを同時に満たす男性を探そうとすること。
個々の条件は平均的でも、すべてを兼ね備えた瞬間に統計的な希少価値は跳ね上がり、実質的には「ハイスペック男子」の条件に入ってしまうのです。
つまり、女性が考える「普通」と市場に存在する「普通」の間には、本人が無自覚なまま大きなギャップが生じています。
年収や学歴といった数字でわかる条件も大切ですが、実際に一緒に暮らしてみると、それ以上に日々の幸福度を左右するのが「目に見えない部分」の相性。
ここでは、本当に大切にしたい3つのポイントをチェックしていきましょう。
年収の高さよりも、金銭感覚が自分と似ていることの方が、ストレスのない生活に直結します。
たとえば、次のような点がポイント。
・趣味にはいくらまで使うのか
・外食の頻度はどのくらいか
・将来のための貯金に対してどれくらい積極的か
お互いが「これくらいなら納得できる」と思える常識的な金銭感覚を持っていることは、穏やかな家庭を築くための大きな土台になるのです。
浪費家でないことはもちろん、節約家すぎないところがポイント。
あまりにも節約が多いと、我慢が多くなってしまうこともあるため、浪費家と度を超えた節約家ではないか、よく確認しましょう。
婚活において「清潔感」はよく耳にする言葉ですが、これは決して「整った顔立ち」を求めているわけではありません。
「髪を整える」「シワのない服を着る」「爪を短く切る」といった、相手に対する最低限のマナーとしての身だしなみができているかどうかが大事になります。
特別なオシャレである必要はありませんが、一緒に隣を歩くときに「心地よい」と感じられる清潔感を維持できているかどうかは、長い時間を共にするパートナーとして欠かせない要素です。
清潔感については、ツヴァイのカウンセラーもよくアドバイスとして挙げる点です。
誰でもすぐに実践できる重要なポイントとして押さえておきましょう。
どれだけ条件が良くても、独りよがりな考え方の人との生活は疲れてしまうもの。
そこで大切になるのが、周囲の人に対して思いやりを持って接することができるかどうかです。
たとえば、レストランの店員さんへの態度が丁寧だったり、ちょっとしたミスをしたときに責めるのではなく「大丈夫?」と声をかけられたり。
そんな小さな気遣いの積み重ねが二人の信頼関係を作っていきます。
困ったときに話し合いができ、お互いの立場を想像して歩み寄れる心を持っていることは、どんなスペックよりも大切でしょう。
婚活市場における「普通の男性の条件」を満たした人を見つけるには、想像以上に工夫がいります。
ときには自分の視点やアプローチを変えることが必要です。
まずは自分が設定している条件を見直すことから始めてみましょう。
どうしても譲れないポイントを1つだけに絞り、それ以外はこだわりすぎないようにすると、出会える男性の数は一気に増えます。
たとえば、「年収は希望通りだけれど身長は平均より少し低い」といった具合に視野を広げてみる。
実際に会って話をしてみると、数字上の条件以上に居心地の良さを感じ、それまで気にしていた条件が気にならなくなることもあるでしょう。
譲れないポイントを1つに絞ることで、自分が本当に求めている人が明確になります。
意外と盲点なのが、身近な職場にいる男性。
地味で普通だと思っていたけど、仕事に対して真面目に取り組んでいる。
こういった人こそ、実は結婚生活において最高のパートナーになる可能性があります。
派手さはなくても、任された仕事をきっちりこなし、周囲と円滑にコミュニケーションをとっている男性は、安定した家庭を築く素質を持っているでしょう。
一度、仕事仲間というフィルターを外して、一人の男性として観察してみてください。
効率よく自分に合う人を探したいのであれば、お相手の条件や人柄があらかじめ可視化されているサービスを利用するのも賢い選択の一つ。
プロフィールを通じて、年収や職業といった基本情報はもちろん、趣味や結婚観といった踏み込んだ内容まで事前に確認できるツールであれば、会ってからのミスマッチを防ぐことができます。
「自分の理想とする普通がどのあたりにあるのか」を再確認しながら、お互いの価値観が近い人とピンポイントでつながれる環境を整えることで、理想の結婚への距離が縮まるでしょう。
自分では普通の男性の条件だと思っていても、いざ婚活をしてみると、今の条件で本当にいいのか不安になることもあります。
不安を解消し、安心して理想の「普通の男性」を探したい方にとって、結婚相談所ツヴァイは有効な選択肢の一つです。
多くの女性が「普通」と考える条件を高い水準で満たしているのがツヴァイの男性会員の特徴。
男性会員の約50%が年収500万円以上を実現しており、さらに70%が大学卒業以上の学歴を保有しています。
安定した職業に就き、しっかりとした経済基盤を持つ男性が数多く在籍しているため、将来の生活を見据えた現実的なパートナー探しをしたい方にとって、ツヴァイは最適な場所でしょう。
引用元:ツヴァイ「会員プロフィールと成婚実績」
ツヴァイでは、年齢や年収、居住地といった希望条件によるマッチングはもちろん、内面的な価値観を重視した出会いも大切にしています。
独自のマッチング診断を利用することで、性格の相性や生活スタイルの好みが近い相手を可視化し、条件面だけでは分からない相性の良さを探ることが可能。
これにより、見た目やスペックだけにとらわれず、一緒にいて居心地が良いと感じられる理想のパートナーを効率よく見つけ出すことができます。
学歴や収入などの条件も大切ですが、重視するのは、居心地の良さ。
一緒にいて、自然体でいられるくらい、居心地が良い人は相性が良いということです。
ツヴァイの会員には、そんな「自然体でいられる人」と出会って結婚した人がいます。
そのエピソードを見てみましょう。
成婚カップルの婚活体験談・エピソード
お見合い不成立からの逆転劇!決め手の言葉は「俺でよくない?」

―婚活を始めたきっかけと相談所を選んだ理由を教えてください。
Yさん:30歳を目の前にして、そろそろ結婚したいなと思ったのがきっかけです。マッチングアプリもやっていたんですけど、いい人に出会えず、ネットで調べたり、YouTubeを観ていたら「結婚相談所は意外と若い人たちもいる」と知って入会しました。
Kさん:周りの友達は、結婚している子が多く、子どもを産んだ子もいて、だんだん話に追いつけなくなるのが、なんとなく寂しいなと思ったのがきっかけでした。アプリで出会った人と付き合っても結婚願望がない方が多くて、子どものことを考えると時間がもったいないなと思って。ある程度お金はかかるけど、タイパのいい相談所を選びました。
―お2人はどうやって出会われたんですか?
Kさん:顔がタイプだったのと、出身地と年齢も同じということで、会ってみたいなと思って私から申し込みしました。でも返事がないまま不成立になって残念だなと思っていたら、2〜3週間後ぐらいに、彼からお申し込みがあったんです。「なんだ?」と思って、2、3日ぐらい空けてオッケーを出しました(笑)。
Yさん:申し込まれたときはタイミングが悪くて、すでに仮交際の人が3人ぐらいいたんです。これ以上、人数を増やせないと思ったんですけど、素敵な方だったので、どうしようか迷っているうちに(申し込みを受けるかどうかの)期限が切れてしまって、お断りみたいになっちゃって。
その後、仮交際が終了して、ちょっと余裕ができたので、申し込まれた履歴から探して、改めて自分から申し込みました。
―初デートについて教えてください。
Yさん:仕事終わりに池袋の居酒屋で会いました。そのときは、過去の恋愛の話をして、緊張がほぐれて、お見合いのときより親しみを持って話せた気がします。
Kさん:他の仮交際の方とのデートと比べると、自然体でいれるなと思いました。
Yさん:僕も、彼女が一番話しやすいなと感じていました。比較になって申し訳ないんですけど、同時期に仮交際していた人は年齢が上だったり、下だったり、ちょっと趣味は合わないけど仮交際に進んだという方もいたりして。
でも、彼女は年齢や出身が一緒で趣味も合うし、共通点も多かったんです。
―Yさんにしようと思えた1番の理由はなんだったんですか?
Kさん:1番の理由は、彼の前だと自分を飾らず、自然体でいられることです。私、結構ふざけたりするんですけど、彼の前でもふざけられるし、一緒にノッてくれるところも、「結婚してからも、これが続くんだ」と思ったらすごくハッピーな家庭だなと思って。
実際、今一緒に住んでいて、毎日お腹を抱えながら爆笑しているので、思い描いていた未来が実現して、彼を選んでよかったです。
ツヴァイのマッチングを実際に体験してみることで、自分が理想とするパートナーのイメージができるはず。
「マッチング無料体験」の様子は、動画からチェックすることができます。
【マッチング無料体験】アプリでは上手くいかず…本気度が高い出会いを求める20代後半女性
婚活で求められる普通の男性の条件を見たとき、一つひとつの条件は現実的でも、すべてを兼ね備えた人を探そうとすると難しくなります。
世間一般の平均的な数値に振り回されるのではなく、自分にとって何が本当に必要な幸せなのかを見極めることが大切です。
完璧な条件を備えた人を探すよりも、価値観が似ていたり、一緒にいて自然体でいられたりする相手に目を向けてみましょう。
広い視野を持って一歩踏み出すことで、あなたにとっての本当の意味での普通の男性、つまり最高のパートナーと出会えるはず。
ZWEI編集部
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※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)