
「職場の同僚も学生時代の友人も、みんな既婚者になっているけれど、私はこのままで大丈夫だろうか?」と孤独感や不安に襲われたことはありませんか?
「今から結婚したいと願うのは高望み?」と、一歩踏み出すのが怖い人もいるでしょう。
出会いの母数の減少などが理由で、40代からの婚活に難しさがあるのは事実です。
ですが、自分磨きや理想のアップデート、適切な婚活の場所を意識すれば、40代でも成婚につながる出会いが見つかります。
この記事では、ツヴァイ編集部Sが、40代の未婚率や成婚する人の特徴などを解説します。
記事のアドバイスを参考に、成婚につながる婚活をはじめましょう。
まずは、厚生労働省の2023年度の厚生労働白書を見ながら、男女別の40代の未婚率をチェックしましょう。
2000年と2020年における男女別の40代の未婚率は、以下のとおりです。
【男性】
|
年齢 |
2000年の未婚率 |
2020年の未婚率 |
|---|---|---|
|
40〜44歳 |
18.7% |
32.2% |
|
45〜49歳 |
14.8% |
29.9% |
【女性】
|
年齢 |
2000年の未婚率 |
2020年の未婚率 |
|---|---|---|
|
40〜44歳 |
8.6% |
21.3% |
|
45〜49歳 |
6.3% |
19.2% |
男女ともに20年で未婚割合が約2倍から3倍近くまで増えており、意外と独身が多いと感じる人もいるのではないでしょうか。
婚活市場において、年齢はパートナー選びの重要な要素です。
「まだ良い人と巡り合っていないだけ」と考えていては、この未婚率の層にとどまり続けることになります。
ただ新しい出会いを待つのではなく、自分から積極的に動くことが必要です。
引用元:厚生労働省「図表1-1-9 年齢階級別未婚割合の推移」
未婚率が上がっている理由には、価値観の多様化や出会いの減少といった現代ならではの理由がありますが、40代については「就職氷河期」の経験が大きな要因としてあげられます。
雇用の不安定さや収入の伸び悩みに直面してきた世代が多く、経済的な不安が未婚を助長しても不思議ではありません。
非正規雇用からスタートせざるを得なかったケースもあり、20代〜30代で築くであろう経済的基盤や自信を形成する機会が現代よりも少なかったと考えられます。
結果、男性は家族を養う自信が育たず、女性はリスクを回避し安定を求める。
こうしたギャップが同年代でのマッチングを困難にし、未婚率の上昇につながっているものととらえられます。
40代の結婚が難しい理由は、単に年齢だけの問題ではありません。
心理的な変化や婚活市場の様子など、いくつかの要素が絡み合っています。
まずは原因を理解して、正しい対策を立てていきましょう。
40代は、自分一人の心地よい生活のルーティンができ上がっている時期。
大人の余裕ともいえますが、婚活では、柔軟性のなさとしてネガティブに働く場合があります。
昔なら笑って許せたことが、相手を恋愛対象外にする理由になるなど、こだわりがいつの間にか譲れない条件になっていないでしょうか?
自分の生活領域にほかの人が入ってくるストレスから、相手の欠点ばかりが目に付く「減点方式」を無意識に取り入れてしまう人もいるかもしれません。
結婚したいと言いつつも、心のどこかで「今の快適さを変えたくない」というブレーキがかかっていないか、一度自分に問いかけてみてください。
男女間の希望年齢のミスマッチも、40代からの結婚を難しくする要因です。
男性の場合、自分の年齢に関わらず、子どもが欲しいなどの理由で、30代前半までの女性を希望する傾向にあります。
一方、女性は、話の合う同年代や、数歳上の落ち着いた男性を希望する傾向にあります。
40代の男性が求める「年下女性」は年齢差で戸惑ってしまい、40代の女性が求める「同年代男性」は若い女性に目を向けているという、ミスマッチが生まれているのです。
20代や30代の婚活では、二人の未来だけを見れば良かったかもしれませんが、40代の結婚は今抱えている課題も背負うことになります。
たとえば、親が高齢になり、結婚後の介護負担が現実的な懸念材料になるケースがあるでしょう。
また、仕事で責任ある立場になり、婚活に割く時間や精神的な余裕がなくなる人もいるかもしれません。
恋愛感情だけで突っ走ることが難しく、これまで以上に「人生のパートナー」という側面が強くなるのが40代の婚活の特徴です。
40代の未婚率は上昇しており、結婚に前向きになりにくい実情もあります。
しかし、2025年1月1日〜2025年12月31日のツヴァイの会員データを見ると、40代からの婚活が必ずしも難しいわけではないことがわかります。
詳しく見ていきましょう。
成婚退会された人のうち、40代が占める割合は16.8%と、およそ6人に1人が40代という結果になりました。

全入会者に占める40代の割合の13.6%よりも、成婚に至った割合のほうが高くなっています。
これは、40代が婚活市場において決して不利な立場にあるわけではなく、年齢にあわせた適切な婚活をすれば成婚できることを証明しています。
引用元:ツヴァイ「40代の婚活活動状況・成婚実績」
調査期間中に40代で成婚退会された人のなかで、もっとも多かった活動期間は5カ月でした。
40代の成婚者は、自分にとって本当に大切な条件を理解しているため、迷いが少なく決断が早いのでしょう。
また、理想をアップデートし、カウンセラーのアドバイスを素直に取り入れると、理想の相手に出会える可能性が高まります。
「いつか出会えれば良いな」と自然な出会いを待つよりも、環境を整えて短期集中で取り組むのが、40代の婚活を成功させるための戦略です。
引用元:ツヴァイ「40代の婚活活動状況・成婚実績」
新規入会者の13.6%、つまり約7人に1人が40代です。

あなたと同じように、これからの人生をともに歩むパートナーが欲しいと思い、勇気を持って一歩踏み出した同世代が多く活動しています。
初婚だけではなく、再婚を希望する人や、キャリアが落ち着いて自分の幸せを見つめ直した人など、40代の入会背景はさまざまです
既婚者ばかりという日常を離れ、同じ目的を持つ40代が多く集まる環境に身を置くだけでも、あなたの婚活は一気に現実味を帯びるはずです。
引用元:ツヴァイ「40代の婚活活動状況・成婚実績」
40代は、人生の折り返し地点として、自分らしい幸せを再定義する大切なタイミングです。
自由な独身生活を謳歌し続けるのも、誰かと新しい家族を築くのも、すべてはあなたの選択次第。
だからこそ、独身のリアルな側面を客観的に整理しておくことが重要です。
40代が独身を続けるメリットとデメリットを見ていきましょう。
40代の独身生活には、3つの自由があります。
<時間とエネルギーの自由>
24時間すべてを自分のためだけに使えるため、キャリアアップや趣味にエネルギーを100%注ぎ込めます。
家族の予定に左右されず、深夜の仕事や急な旅の計画なども、自分の意思ひとつで即断即決できる自由があります。
<経済的な自由>
稼いだお金を誰の許可も得ず、自分の美容や趣味、資産形成にすべて充てられるのは、独身の特権といえます。
お小遣い制や家族の反対を気にすることなく、自分の幸福度を最大化させるために自由に投資できるため、QOLの高い生活を維持できるでしょう。
<人間関係の身軽さ>
義実家との付き合いや親戚関係の複雑なルールから解放され、お盆や正月の帰省といったイベントに縛られない気楽さがあります。
自分が選んだ心地よいコミュニティのなかだけで人間関係を作れて、ストレスを最小限に抑えて、精神的に自立した平穏な日々を送れます。
自分の意思ですべてをコントロールし、穏やかに生活できる点は、独身生活ならではの大きな魅力といえるでしょう。
自由な独身生活の裏には、無視できない4つのリスクが潜んでいます。
<健康の不安>
いざ急病やケガに見舞われた際、救急車を呼ぶ判断から入院中の着替えの準備まで、すべてを一人で完結させる心細さがあります。
身元保証人探しや退院後の不自由な生活を支えてくれるパートナーがいない事実は、精神的な負担として重くのしかかります。
<精神的な孤立>
定年退職などで社会との接点が減ると、日々の小さな感動や不満をすぐに分かち合う心の拠り所が失われます。
一人が好きだと感じていても、親や友人と疎遠になるなかで何事も一人で対処する寂しさは、年齢を重ねるごとに深まるでしょう。
<経済的プレッシャー>
固定費を折半できない独身生活は、二人暮らしに比べて貯蓄効率が悪くなりやすく、老後資金のすべてを一馬力で蓄えなければなりません。
万が一、病気やリストラで働けなくなると、現在の生活と将来の備えに心もとなさを感じます。
<介護と将来への不安>
親の介護では、ケアや実家の管理といった重責を一人で背負い込み、精神的に追い詰められるケースが少なくありません。
重大な決断を相談できる相手がおらず、親を見送った後の自分はどうなるのかという不安を誰にも言えずに抱え続けることは、ストレスになるでしょう。
結婚は、こうしたリスクを分かち合うチーム作りでもあるのです。
40代で理想のパートナーを見つけ、成婚するためのポイントはどこにあるのでしょうか?
成婚者の共通点を4つのポイントで解説します。
ぜひ今日からの活動に取り入れてみてください。
成婚を実現する人は、婚活当初の希望条件をアップデートします。
大切なのは、20代や30代の頃に描いたままの理想を一度リセットし、40代になった「今の自分」にふさわしいパートナー像の再定義。
年収や年齢、外見の細かい好みよりも、これから先の人生を見据えて、価値観や性格、理想のライフスタイルなどを最優先に考えています。
また、相手のプロフィールを見て「ここが合わない」と欠点を探すのではなく「ここは気が合いそう」とポジティブな面を見つける癖がついています。
理想の条件のアップデートは、決して妥協ではなく、自分の人生にとって大切なものを見極める選択です。
条件を少し広げたら、自分に合う人と巡り会えたというケースも多くあります。
「ありのままの自分を好きになってほしい」というのは、誰しもが抱く本音です。
ですが、多くのライバルがいる婚活市場で選ばれる人は、選ばれるための努力をしています。
40代の自分磨きで重要なのは、若作りをすることではなく、大人の品格を整えること。
髪型や服装、肌の手入れなど、年齢相応の清潔感を保つことは、相手に安心感を与えるためのマナーです。
また、キャリアを積んできた40代は、こだわりが強くなりがち。
ですが、成婚する人は第三者からのアドバイスを素直に聞き入れ、新しい価値観を受け入れる心の広さを持っています。
自分を客観視し、アップデートし続ける姿勢は、異性から見て魅力的に映ります。
40代の婚活において、もっとも貴重なリソースは時間です。
成婚を掴む人は、立ち止まって悩んでいる時間がもったいないことを誰よりも理解しており、スピード感を意識して行動しています。
プロフィール上の情報だけで「自分とは合わなそう」と決めつけず、まずは会ってみる。
とりあえず会うというフットワークの軽さが、思わぬご縁を引き寄せることもあります。
「もっといい人がいるかも」と青い鳥を探し続けるのではなく、目の前の相手と向き合い、交際を進めるかどうかの判断をしましょう。
「この人と歩んでいく」という覚悟を決められる潔さがあるからこそ、相手も安心してあなたとの未来を描けるようになります。
チャンスを逃さない姿勢が、40代の婚活の成否を分けるのです。
成婚者は、自分が戦うべき場所を選んでいます。
自然な出会いや紹介が減少している40代は、やみくもに動くのではなく、結婚意欲の高い独身者だけが集まる場所に身を置いています。
たとえば、しっかりとした身元確認のもと、本気で結婚を目指す人が集まる結婚相談所であれば安心です。
自分の感覚だけに頼らず、第三者による客観的な意見や、データに基づいたマッチングを積極的に活用して、視野を広げています。
「頑張っているのになかなか結果が出ない」と感じているのなら、努力の方向性を変えてみるのも一つの手です。
効率的で成功率の高い婚活ができれば、40代からの成婚率を高められます。
「結婚相談所は20代や30代が中心では?」というイメージがあるかもしれませんが、ツヴァイでは、40代の人も男女ともに活動しています。
そのため、同年代同士の成婚事例はもちろん、仕事との両立や親の老後など、40代特有の悩みを乗り越えた成婚データが豊富に蓄積されています。
どのように自分をアピールすれば、40代で成婚を目指せるのかという具体的なノウハウもあるため、現実的なアドバイスが可能です。
リアルな成功パターンがわかり、迷いなく活動に集中できる環境が整っています。
実際にツヴァイで成婚した40代の人の事例をご紹介します。
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―婚活を始めようと思ったきっかけと、なぜ相談所を選んだのかを教えてください。
Sさん:「このままだと老後は一人で過ごすことになってしまうのでは…」という不安が出てきたことが、婚活を始めたきっかけです。じつは入会前に、マッチングアプリを一ヶ月ほど試してみたんですけど、真剣度に差があって…。結婚につながるような出会いは得られませんでしたね。
そんな中でツヴァイの無料相談を見つけて、「せっかくだから話を聞いてみよう」と思い、足を運んだところそのまま勢いで入会を決めました。
Mさん:私はブライダルのヘアメイクの仕事をしていて、毎週のように花嫁さまをお支度させていただく日々でした。20代の頃は仕事に夢中で過ごしてきたので結婚したいと思うことがなく、気づけば37、8歳になっていて…。
そんなとき母から「このままずっと独身でいたら、50歳、60歳になったとき本当に一人になってしまうよ。周りは家族や孫に囲まれているのに、あなたは孤独かもしれない」と言われたことが、真剣に婚活をはじめる大きなきっかけとなりました。
相談所を選んだのは、何より「早く結婚したかった」からです。アプリはほとんどやらず、最初から相談所を選びました。
成婚カップルの婚活体験談・エピソード
いくつになっても結婚はできる!運命の相手と出会えた2人による結婚相談所のススメ

―婚活を始めたきっかけと相談所を選んだ理由を教えてください。
TAさん:私は1度離婚を経験していましたが、また結婚したいという思いがあったんです。ネットで検索したら自分に合う結婚相談所を紹介してくれるサイトがあったので、いくつかメールを送ったら、送信して5分ぐらいでツヴァイから電話がきて。それで、ここは本気だなと思って入会しました。
話を聞いたらスマホを使って活動をすると聞いて、こんなことになっているのかと驚きでした。
TOさん:私は、いとこが相談所で結婚したのがきっかけでした。すごく幸せそうで、お付き合いが始まってから、性格も明るくなって前向きになっていく姿を見て、私も入りたいと思って入会しました。
ツヴァイで活動している知り合いを見て、入会を決めてくださる人も多くいます。
それだけ多くの人が、ツヴァイでポジティブに活動してくださっている証拠だと自負しています。
婚活において、40代という年齢が必ずしもネガティブに働くわけではありません。
信頼できるお相手を見つけられる場所で、戦略的に婚活ができれば、40代でも成婚は可能です。
データを見ると、40代の独身者は決して珍しい存在ではないことがわかりました。
さまざまな価値観が認められる現代では、人間関係に縛られず、自由度の高い独身生活を謳歌するのも一つの生き方です。
しかし、少しでも「結婚」というキーワードが頭に浮かぶのであれば、何か行動を起こすことが大切です。
40代で理想のパートナーを見つけて、新しい人生をスタートさせる人は、年齢を言い訳にせず、今の自分にできる一歩を踏み出しています。
・環境を自分から変える
・理想をアップデートする
・プロを賢く利用する
こうした小さな一歩が、理想の未来へとつながります。
今日がこれからの人生で一番若い日。
「あのとき動いて良かった」と未来のあなたが笑えるように、まずはマッチング無料体験で「今の自分にできること」を確認することからはじめてみませんか?
ZWEI編集部
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