
「初デートで居酒屋って、ありなの?」
そう迷う方も多いと思いますが、結論から言うと、居酒屋デートはありです。
ただし、ここで気をつけたいのが、どんな居酒屋でもいいわけじゃないという点。
同じ居酒屋でも、お店の選び方や当日のふるまいによって、「気が利く人」「一緒にいて安心できる人」と思ってもらえることもあれば、「あまり真剣ではないのかも」とマイナスに受け取られてしまうこともあります。
特に初デートは、相手があなたをどう感じるかが大きく左右されるタイミング。
だからこそ、“あり”を“正解”に変えるためのポイントを押さえておくことが大切です。
この記事では、ツヴァイ編集部Jが、女性目線のリアルな本音も踏まえながら、初デートで居酒屋を選ぶメリット・デメリットに加え、好印象につながるお店の選び方や、軽く見られないための具体的なコツを解説します。
「居酒屋で大丈夫かな…?」という不安がある方も、安心して初デートに臨めるよう、一つずつ整理していきましょう。
「初デートで居酒屋って、実際どうなんだろう」と気になっている方もいるでしょう。
たしかに、初回のデートでお酒の場を選ぶことに対して、不安を感じる人もいます。
特に相手によっては、「少し警戒してしまう」「軽く見られているのでは」と受け取られることもあります。
とはいえ、居酒屋だからといって一概に避けるべきとはいえません。
選び方やふるまい次第では、むしろ自然に距離を縮めやすい場にもなります。
ここでは、初デートで居酒屋が選ばれる理由を見ていきましょう。
居酒屋デートのメリットのひとつは、リラックスして話しやすいことです。
初デートでは、緊張しすぎてうまく話せなかったり、会話が続かなかったりすることがあります。
カフェや高級レストランは雰囲気がよい一方で、静かすぎることで沈黙が気まずく感じられることもあります。
その点、居酒屋はほどよくにぎやかで、
・周りの会話音がクッションになる
・無言の時間があっても不自然にならない
・会話のハードルが下がる
といったメリットがあります。
相手にとっても、「気を張りすぎずに過ごせる」「自然体でいられる」と感じやすく、結果として会話が弾みやすくなることがあります。
初デートは印象をよくする場であると同時に、お互いが無理なく過ごせる相手かどうかを確かめる時間でもあります。
そう考えると、居酒屋のカジュアルさは大きな魅力といえるでしょう。
少しお酒が入ることで、ふだんの人柄が見えやすくなることもあります。
緊張がやわらぐことで、普段より自然に笑えたり、会話のテンポがよくなったりして、相手の雰囲気がわかりやすくなることもあるでしょう。
また、初デートでは相手も「どんな人なのか」「一緒にいて安心できそうか」といった点を見ています。
たとえば、ほどよく楽しみながら相手のペースに合わせられるか、無理に飲ませようとしないか、といったふるまいには人柄が出ます。
そうした配慮が自然にできる人は、「一緒にいて安心できる人」という印象につながりやすくなります。
初デートでは、実は“お金の使い方”も見られています。相手の金銭感覚が分かりやすいことも居酒屋デートのメリットのひとつ。
なぜなら、居酒屋は価格帯の幅が広く、その人の価値観が自然と表れやすい場だからです。
高級レストランだと背伸びしてしまったり、逆にカフェだと情報量が少なかったりしますが、居酒屋はちょうどいい“生活感”が見える空間。
相手にとっても、「この人と付き合ったら、どんな関係になりそうか」を想像しやすくなるため、距離が縮まりやすくなることがあります。
ただし、こうしたよさはお店選びや当日のふるまいがあってこそ生きるものです。次の章では、初デートで居酒屋を選ぶ際に気をつけたい点を見ていきましょう。
ここまで読むと、「居酒屋も意外と悪くないかも」と感じた方もいるかもしれません。
ただ一方で、選び方やふるまいを間違えると、相手によってはマイナスに受け取られてしまうこともあります。
初デートでは、相手も「この人はきちんと向き合ってくれているかな」「一緒にいて安心できそうかな」といった視点で見ています。
だからこそ、居酒屋というカジュアルな選択は、少しの配慮不足が誠実さに欠ける印象につながることがある点に注意が必要です。
ここでは、初デートで不安を与えやすいポイントを整理します。
居酒屋デートで最も気をつけたいのが、相手に軽く見られる可能性があることです。
人によっては、「初デートなら、ある程度きちんとした場所を選んでほしい」と感じることがあります。
そのため、居酒屋を提案されたときに、「とりあえず飲みに誘われただけ?」「誰でもよかったのかな」「本気度が低いのかも」と受け取られてしまう場合もあります。
特に、最初の出会いから結婚を意識したいタイプだと、「大切に扱われているかどうか」を気にします。
ここで大切なのは、居酒屋そのものが問題なのではなく、雑に見えてしまうことが問題だという点です。
たとえば、
・お店選びにこだわりがない
・「どこでもいいよ」と相手に任せきりにする
・予約をしていない
といった行動が重なると、「自分との時間をあまり大切にしていないのかも」と受け取られやすくなります。
逆に言えば、
・雰囲気の良いお店を選ぶ
・事前にしっかり予約する
・相手の好みを考えて提案する
といった配慮があれば、居酒屋でも印象は大きく変わります。
もう一つのデメリットが、環境による会話のしづらさです。
大衆居酒屋や人気店の場合、どうしても店内が騒がしくなりがちです。
その結果、
・声を張らないと会話できない
・聞き返しが増える
・会話が表面的になりやすい
といった状況になりやすく、せっかくの初デートなのに「なんとなく終わった…」と感じてしまうことも。
相手側としても、「もう少し落ち着いて話したかったな」「どんな人かよく分からなかった」とモヤモヤが残る原因になります。
初デートは、楽しいだけでなく相手を知る時間。
そのため、あまりにも騒がしい空間だと、お互いの距離を深めるチャンスを逃してしまうことも…。
居酒屋デートは、うまくいけば距離が縮まりやすい一方で、
・軽く見られるリスク
・会話の質が下がるリスク
といったデメリットもあります。
ただ、これらはすべて事前の準備と選び方でカバーできるものです。
次の章では、「初デートでも安心して選べる居酒屋の条件」を具体的に解説します。
初デートでは、「居酒屋ならどこでもいい」という考え方は避けたいところです。
今は多くの人が、事前にお店の雰囲気や口コミ、写真、価格帯を確認します。
そうした情報を見たうえで、「ちゃんと考えて選んでくれたのかな」と感じるかどうかが、印象に影響することもあります。
同じ居酒屋でも、お店の雰囲気や価格帯、客層によって、相手に与える印象は大きく変わります。
お店選びから伝わるのは、単なる好みだけではありません。
自分との時間をどう考えてくれているか、気づかいがあるか、一緒にいて安心できそうかといったことも、自然と伝わります。
だからこそ、初デートの居酒屋選びは、なんとなくではなく意図を持って選ぶことが大切です。
ここからは、初デートで好印象につながりやすいお店の選び方を見ていきましょう。
初デートでは、「居酒屋ならどこでもいい」という考え方は避けたいところです。
初デートで意外と印象を左右するのが、「お店選び」です。
とくに、あまりにもにぎやかすぎる大衆居酒屋は、少し注意したいポイントかもしれません。
気軽で入りやすい反面、会話がしづらかったり、落ち着いて過ごせなかったりと、初対面の距離を縮めるにはやや不向きに感じられることもあります。
実際、お店の雰囲気からは「どれくらいこの時間を大切に考えてくれているか」が自然と伝わるもの。
そのため、空間のつくりや居心地のよさは、想像以上に印象を左右します。
違いを整理すると、次のようになります。
|
視点 |
大衆居酒屋 |
初デート向きのお店 |
|---|---|---|
|
雰囲気 |
店内がガヤガヤしている |
落ち着いた雰囲気 |
|
席の距離 |
テーブル同士の距離が近い |
席同士の距離がしっかり確保されている |
|
内装 |
そこまで内装に、こだわりがない |
木目調や和モダンなど、統一感のある内装 |
|
照明 |
明るい |
間接照明で明るさはあるものの、落ち着いた雰囲気 |
|
清潔感 |
学生や団体客が多い |
清潔感があり、雑多な印象がない |
特に初デートでは、お店の雰囲気から「どれくらいこの時間を大切に考えてくれているか」が伝わることもあります。
そのため意識したいのが、内装や空間の心地よさです。
同じ居酒屋でも受ける印象は変わります。
相手にとっても、「ちゃんと考えて選んでくれたんだな」「落ち着いて話せそう」と感じやすく、安心感につながりやすいでしょう。
初デートの居酒屋選びでは、価格の安さだけで決めるのではなく、一緒に過ごしやすい空間かどうかを優先することが大切です。
初デートで意外と差がつくのが、席のタイプです。
なかでも半個室は、初デートで使いやすい選択肢といえます。
完全個室だと距離が近く感じられすぎて、相手によっては「まだそこまでの関係ではないかも」と緊張してしまうことがあります。
一方で、オープンな席だと、
・周囲の目が気になる
・会話が聞こえやすい
・落ち着いて話しにくい
と感じることがあります。
その点、半個室には、
・ほどよいプライベート感がある
・閉鎖的すぎず安心感がある
・会話に集中しやすい
というバランスのよさがあります。
「席まできちんと考えてくれている」と伝わりやすいのも、好印象につながる理由のひとつです。
お店の価格帯も、印象を左右しやすいポイントです。
安すぎるお店だと、「あまりお金をかけたくないのかな」「気軽な関係として見られているのかな」と受け取られることがあります。
反対に、高すぎるお店だと、
・気をつかってしまう
・おごられることにプレッシャーを感じる
・緊張して自然に話しにくい
といったこともあります。
そのため、背伸びしすぎず、安さ重視にも見えない価格帯のお店を選ぶのがおすすめです。
たとえば、1人あたり6,000円〜8,000円前後を目安にしながら、エリアやお店の雰囲気に合わせて無理のない範囲で選ぶと、落ち着いた印象につながりやすくなります。
大切なのは、高い店にすることではなく、「相手に心地よく過ごしてもらいたい」という気持ちが伝わることです。
居酒屋選びではトイレなど水回りの清潔感にまでこだわると、初デートでの印象アップにつながります。
どれだけ料理や雰囲気が良くても、グラスに匂いや水垢が残っていたり、トイレが汚いだけで一気に印象が下がることも…。
実際に女性は席を立ったときに、トイレの清潔さや洗面台の整い具合、においなどをさりげなくチェックしていることもあります。
せっかくの初デートだからこそ、細かい部分まで完璧を目指すというより、「一緒に過ごす時間が気持ちよくなるか」という視点でお店を選ぶと、より印象は良くなります。
事前に口コミで「清潔感がある」「トイレがきれい」といった評価を軽くチェックしておくだけでも、安心して選びやすくなります。
初デートでは、まだお互いの好みがよくわからないことも多いものです。
そのため、メニューの幅が狭いお店だと、
・食べたいものがない
・苦手なものしかない
・会話が広がらない
といったことが起こりやすくなります。
一方で、メニューが豊富なお店なら
・好みに合わせて選びやすい
・シェアしながら自然に会話が生まれる
・食事そのものを楽しみやすい
というメリットがあります。
さらに、注文の仕方にも、「これ苦手じゃない?」という気遣いや、「シェアしやすいものにしようか」と提案することで、人柄が出ます。
こうした場面で、相手の気持ちを気遣える男性かどうか、そして付き合ってからも大切にしてくれそうかが、自然と伝わります。
つまりメニューの多さは、会話と気遣いを無理なく引き出してくれる要素のひとつでもあるのです。
最後に意外と重要なのが、お店の立地です。
駅近のお店だと、待ち合わせからお店までスムーズに移動でき、初デートでも余計な負担がかかりにくくなります。
無駄に歩く時間が長くならない分、会話のテンポも崩れにくく、変に気まずい空気になるのを防ぎやすいのもポイントです。
また、帰りやすさも重要です。
初デートは無理に長引かせるよりも、サクッと会って、お互いの距離感を確かめたうえで、余裕を持って解散するほうが印象に残りやすいことがあります。
「あれ、もう少し一緒にいたかったかも?」と思えるくらいの終わり方のほうが、次につながりやすくなるのです。
そのためにも、駅から近く、行きも帰りもスムーズに動ける立地のお店を選んでおくと安心です。
ここまで居酒屋デートの選び方について見てきましたが、実際のところ、「居酒屋がありかどうか」は相手によって受け取り方が変わる可能性が高いと感じています。
筆者の周囲にいる都内在住の独身女性に話を聞いてみても、その価値観は一つではありませんでした。
共通していたのは、「居酒屋そのもの」よりも、そこでの振る舞いや感じ方に重きを置いているという点。
つまり、同じ居酒屋でも、相手がどんな視点で見ているかによって、印象は大きく変わるようです。
ここでは、その中でも印象的だった2つのタイプをご紹介します。
まず印象的だったのが、「支払いやお店選びから相手の姿勢を見ている」というタイプです。
都内で働く友人は初デートについてこう話していました。
「付き合う前はごちそうしてもらうことが多いかな。付き合ってからはお互いに出したりするけど、初デートでの対応はけっこう見てるかも」
少しシビアに感じるかもしれませんが、これは単にお金の問題というよりも、「この人は自分との時間をどれくらい大切に考えてくれているのか」を見ているという感覚に近いようです。
つまり、お金の問題というより、相手の姿勢の問題。
また、このタイプにとっては、お店選びもその人の姿勢を判断する材料のひとつです。
たとえば、最初から良い店でガッツリデートするより、あえて赤提灯のような大衆的なお店を選ぶ場合でも、以前に相手が「行ってみたい」と話していたお店であれば、「きちんと考えて選んでくれたんだな」と感じてもらいやすくなります。
反対に、特に理由もなく選ばれたように見えてしまうと、同じお店でも印象は大きく変わってしまいます。
このように、女性側は「この人は自分との時間にどれくらい価値を感じているのか」を、支払いやお店選びといった細かな部分から自然と受け取っています。
だからこそ、初デートにおけるお店選びや振る舞いは、第一印象だけでなく、その後の関係性のイメージにもつながりやすいポイントだといえそうです。
一方で、「最終的にはフィーリングが合うかどうか」という点を大切にしているタイプもいました。
実際に話を聞いた友人は、
「初デートは仕事終わりに軽く飲むか、昼にカフェが多いかな。ちゃんとしたデートというより、お互いの雰囲気を知る感じ。」
と話していて、最初からしっかりしたプランを組むよりも、自然体でいられるかどうかを重視している様子でした。
さらに、「大勢の飲み会で仲良くなって、連絡先交換して、後日に2人で飲みに行くこともある」と話しており、出会いの流れ次第では居酒屋デートになることも普通にあるとのこと。
このタイプは、「お店の雰囲気」そのものよりも、「一緒にいて心地よいかどうか」を大切にしているため、実際にこんな言葉も印象的でした。
「お店選びも雰囲気作りとして大事だけど、一番はフィーリングだよね。」
だからこそ、無理に特別感のあるお店を選ぶよりも、仕事終わりにサクッと飲んだりする程度のほうが、フィーリングを確かめる場としては合っているのだそう。
しかし、お酒が入るであろう居酒屋デートは、ちょっとした気遣いや行動次第で「軽い人」にも「誠実な人」にも見え方は大きく変わってしまいます。
では実際に、どうすれば居酒屋デートでも軽く見られず、好印象につなげることができるのでしょうか?
ここまで見てきた通り、居酒屋デートは決して悪い選択ではありません。
ただし、やり方を間違えると「軽い人」という印象を持たれてしまう可能性もあります。
実際、相手が見ているのはお店そのものではなく、その場での振る舞いや気遣いです。
逆に言えば、ここを押さえておけば、居酒屋でもしっかり好印象につなげることができます。
ここからは、軽く見られないための具体的なコツを解説していきます。
まず一番大事なのが、お酒との付き合い方です。
お酒ありの場だからこそ、ここでの振る舞いはかなり見られています。
テンションが上がりすぎたり、同じ話を繰り返したり、距離感が急に近くなると、それだけで一気に「軽い人」という印象につながってしまいやすいのです。
女性側としても、「この人、大丈夫かな…」と不安を感じやすいポイント。
大切なのは、楽しく飲みながらも、自分をコントロールできていること。
落ち着いた振る舞いができるだけで、「一緒にいて安心できる人」という印象になります。
【ポイント】
・お酒はあくまで“会話を楽しむためのもの”と考える
・自分のペースを守り、飲みすぎない
・相手のペースや様子にも自然に気を配る
居酒屋の雰囲気やお酒の勢いで距離が近くなることもありますが、ここはかなり注意が必要です。
初デートでのボディタッチは、女性にとって警戒ポイントになりやすく、軽い気持ちでも「遊び目的なのかな」と受け取られてしまうことがあります。
関係性がまだできていない段階では、無理に距離を詰める必要はありません。
むしろ、触れないことで誠実さが伝わるケースも。
【ポイント】
・初デートでは基本的にボディタッチは控える
・距離は会話や気遣いで縮める意識を持つ
・“安心できる人”と思われる行動を優先する
居酒屋だからといって、ラフすぎる服装はおすすめできません。
清潔感のない見た目や適当な服装は、それだけで「雑な人」という印象につながってしまいます。
一方で、気合いを入れすぎる必要もありません。
大切なのは「ちゃんとしているけど、自然体」というバランスです。
【ポイント】
・清潔感を最優先にした服装を選ぶ
・ラフすぎず、かといって気取りすぎない
・シンプルで整った印象を意識する
初デートでは「どう終わるか」もかなり見られています。
ダラダラ長引いたり、無理に引き止めたりすると、それだけで印象が悪くなってしまいます。
逆に、余裕を持って解散できると、「ちゃんとしている人」という印象が残りやすくなります。
【ポイント】
・終電ギリギリまで引っ張らない
・相手の帰りを自然に気遣う
・スマートな引き際を意識する
最後に印象を大きく左右するのが、支払いの場面です。
先ほどの「都内在住女性のリアルな声」でもあった通り、初デートの支払いは単なるお金のやり取りではなく、相手への姿勢や本気度として見られやすいポイントです。
そのため、女性は「奢る・割り勘」といった結果だけでなく、どんな配慮があったか、どういう流れで支払いをしたかまでしっかり見ています。
【ポイント】
・レジ前で迷わずスムーズに対応する
・トイレに行くタイミングなどで、さりげなく会計を済ませ相手に負担や気まずさを感じさせない
・最後まで心地よく終われる流れを意識する
もしも、金銭感覚でわかる価値観の相性について知りたい方は、こちらの記事もおすすめです。
居酒屋デートはリラックスしやすい反面、気が緩みやすい場でもあります。
そのため、何気ない一言や行動が「軽い人」という印象につながってしまうことも。
特に初デートでは、女性は「この人と今後も会いたいか」を冷静に判断しています。
ここでは、居酒屋デートだからこそ気をつけたいNG行動を見ていきましょう。
初デートでやってしまいがちなのが、無意識の“評価発言”です。
たとえば、「思ってたより〇〇だね」「もっと〇〇な感じかと思った」
といった言葉は、悪気がなくても、上から見られていると感じさせてしまうことがあります。
女性側としては、「この人、私をジャッジしてる?」と一気に距離を置きたくなるポイントです。
意外と見られているのが、お店での態度です。
店員さんに対してタメ口だったり、雑な接し方をしていると、それだけで印象が下がってしまいます。
どれだけ会話が盛り上がっていても、「この人は人によって態度を変える人なんだな」と感じられてしまうと、次につながりにくくなります。
逆に、店員さんにも丁寧に接しているだけで、「ちゃんとしている人」という安心感につながることもあります。
自分以外の人への接し方も見られている、という意識は持っておきたいところです。
お酒の場ではつい話題に出やすい下ネタですが、初デートではかなり注意が必要です。
軽いノリのつもりでも、女性側は「遊び目的なのかな」と受け取ることがあり、その時点で恋愛対象から外れてしまうケースもあります。
場を盛り上げようとして話題にすることもあるかもしれませんが、初対面に近い関係ではリスクの方が大きいです。
実際、会話に自信がないときほど、こうした話題に頼ってしまいがちですが、無理にウケを狙う必要はありません。
初デートでは、相手が安心して話せる空気をつくることのほうが重要です。
会話に不安がある場合は、事前に話題を用意しておくだけでも印象は大きく変わります。
もしも、初デートの会話自体が不安な方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
「初デートで居酒屋ってありなのかな…?」
そんな不安を感じていた方も、ここまで読んでいただいて少し整理できたのではないでしょうか。
結論として、居酒屋デートは決して間違いではありません。
ただし、どのお店を選ぶか、そしてどう過ごすかによって印象は大きく変わります。
実際に女性の声を見ても、支払いやお店選びから誠実さを重視する人やフィーリングや相性を大切にする人と価値観はさまざま。
「これが正解」というものはありませんでした。
だからこそ大切なのは、自分がどうしたいかではなく、相手がどう感じるかを考えることです。
逆に言えば、居酒屋という選択自体よりも、その中でどれだけ相手を思った行動ができているかがすべてです。
初デートは、相手を見極める場であると同時に、自分自身も見られている場でもあります。
だからこそ、無理に正解を探すのではなく、目の前の相手に向き合いながら、心地よい時間をつくることを意識してみてください。
その積み重ねが、「また会いたい」と思ってもらえる関係につながっていくはず!
ZWEI編集部
あなたに合った婚活計画を
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※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)