
婚活で仮交際に進んだものの「彼は私のことをどう思っているんだろう?」「もしかして、ただのキープ?」と不安になっていませんか。
連絡もマメにくれるし、デートの雰囲気も楽しい。
でも、真剣交際への決定打がないと「本気で結婚を考えている?誰にでも優しいだけ?」とモヤモヤしますよね。
仮交際中、不安になるのは当然のことです。
そもそも仮交際は、複数の相手と同時進行でお互いの相性を見極める期間。
だからこそ男性も「本当にこの人でいいのか」を真剣に考えており、軽い気持ちで行動は起こしません。
一方で、本気になった時のサインはしっかり行動に表れます。
この記事では、ツヴァイ編集部Sが、仮交際中の男性が本気になった時の心理や脈ありサイン、ただの良い人との見極めポイントについて解説します。
記事をもとに彼の行動を振り返り、不安を解消して幸せな結婚への一歩を踏み出しましょう。
男性が「この人と真剣交際に進みたい」と決意する時、気持ちは「相手の評価・見極め」から「相手との将来への期待」へとシフトします。
彼らの心には、どのような変化が起きているのでしょうか?
ここでは、仮交際中の男性の心理を解説します。
婚活では、男女ともに、見えないライバルの存在を常に意識しています。
男性が相手の女性に魅力を感じはじめると「モタモタしていると、彼女がほかの男性と真剣交際に進んでしまうかも」という危機感が生まれます。
この危機感が関係を進展させるきっかけです。
心理学や行動経済学には「損失回避の法則」という概念があります。
損失回避の法則とは、「多くの人は、何かを得る喜びよりも、失う痛みを避けようとする傾向が強い」というもの。
真剣交際を意識するようになると、損失回避の心理が働きます。
「これほど自分と相性の良い女性を失いたくない」という焦りや独占欲が芽生えた時、男性は悠長に構えている余裕がなくなります。
「早く自分だけのパートナーにしたい」と願うようになるのです。
恋愛の初期段階におけるドキドキ感は大切です。
ですが、結婚を前提とした真剣交際において、男性が最終的に重視する傾向にあるのは、安心感と居心地の良さ。
多くの人が結婚を意識すると「一緒にいて気を遣わない」「価値観が近い」という要素を気にします。
デートを重ねるなかで「沈黙が続いても苦にならない」「素の自分を出せる」と感じた時。
男性は「この人となら、無理のない穏やかな結婚生活が送れそう」と、日常の延長線上にある未来をリアルに想像しはじめます。
休日に家でくつろぐ姿や一緒に食卓を囲む様子など、生活感のある未来が具体的にイメージできるようになるのです。
「この人を絶対に手放したくない」「将来をともにしたい」と本気で思えた相手に対して、男性は自分の時間や労力を惜しみなく使います。
仮交際がはじまったばかりの初期段階では「まずは会ってみて判断しよう」といった慎重な姿勢の男性もいるでしょう。
しかし本気度が増すにつれて、変化します。
・彼女の考えを深く知りたい
・笑顔が見たいから、もっと喜ばせたい
といった、能動的な欲求を抱くようになります。
これは、確かなパートナーシップを築くための、前向きな心理状態です。
忙しい合間を縫って予定を調整してくれたり、好みを覚えていて提案してくれたりする裏には、喜ばせたいという真摯な気持ちが隠れています。
言葉ではごまかせても、行動には無意識に本音が表れるもの。
とくに複数の相手との同時進行が一般的な仮交際のフェーズでは、男性は、本気で将来をともにしたい女性に対して、時間や労力を集中させる傾向にあります。
ここでは、男性の具体的な脈ありサインを解説します。
以下のように、あなたのスケジュールや、ほかの方とのお見合い・デートについて探るような素振りがあれば、脈ありの可能性が高いです。
・最近、週末は忙しくされていますか?
・お休みの日は、どんな風に過ごしますか?
これは、独占欲やライバルへの警戒心の表れです。
多くの男性は、本気度が高まると、ほかの男性に取られたくないという焦りを感じます。
「ほかにも会っている人はいますか?」とストレートには聞けなくても、遠回しにあなたの婚活状況を探ろうとするのです。
もし彼があなたの休日の予定を気にするなら、ライバルの存在にヤキモキしている証拠かもしれません。
男性の多くは、LINEを単なる用件を伝えるための連絡ツールとして捉えがちです。
ですが、本命の女性に対しては、関係を深めるためのコミュニケーションツールへと認識が変わります。
仕事中は難しくても、夜や休日はすぐに返信します。
・〇〇さんはどう思う?
・おすすめのお店はある?
このように、質問で返してくることが多いなら、脈ありのサイン。
あなたへの強い関心と、やり取りを途切れさせたくないという熱量の証です。
筆まめではない男性が、一生懸命に話題を振ってくれるのなら、かなりの本気度だといえるでしょう。
筆者の友人は「スタンプだけで終わった」「返信が遅い」と気になる相手からのLINEに一喜一憂していました。
でも後になって聞くと、相手は激務で、なんとかLINEをつなごうと仕事の合間に返信してくれていたそうです。
彼女は、LINEの文面だけで判断して申し訳なかったと言っていました。
流暢な長文ではなくても、彼なりにあなたを知ろうとする質問があるのなら、それは立派な本気サインです。
用事がないのに、日常の些細な出来事を写真付きで送ってくるのは、好意のサインです。
多くの男性は、基本的にオチのない日常会話を少し面倒に感じます。
それでも、
・今日のランチ、ここのパスタがすごく美味しかったよ
・帰り道に綺麗な夕焼けが見えたから
このように連絡をくれるのは「自分のプライベートを知ってほしい」「日常の感情を共有したい」という思いがあるからです。
こうした自己開示の欲求は、心を許している本命の相手にしか向けられません。
離れている時間も、あなたとつながっていたいというピュアな気持ちの表れです。
会話のなかで、彼の生い立ちや家族のこと、学生時代の話などが出ることはありますか?
・うちの親はちょっと過干渉なところがあって…
・昔、こんな失敗をしちゃったんだよね
このように、一歩踏み込んだプライベートな話題や、少しカッコ悪い弱点の話が出るようになれば、関係が一歩前進した証拠です。
多くの人は、関係が深まるにつれて自己開示のレベルが深まります。
とくに家族の話は、将来の結婚を無意識に意識しているからこそ出る話題。
自分の深い部分を知ってもらい、あなたにも心を開いてほしいという真剣な思いの表れです。
以下のような結婚後の生活に関する話題が出たら、本気度は高いと判断できます。
・結婚したら、どのあたりに住みたい?
・将来も、今の仕事はずっと続けたい派?
これらは単なるデート相手ではなく、生活をともにするパートナーとしてあなたを意識しているサインといえるでしょう。
一般的な娯楽や趣味の話題から、結婚後の生活を見据えた価値観のすり合わせへと、自然に会話がシフトしている状態です。
男性も「この人と結婚して本当に大丈夫か」を真剣に考えているからこそ、現実的な質問を投げかけてくるのです。
多くの男性は、時間を重要なリソースだと考えます。
休日の予定が合わない時「じゃあまた来月、落ち着いた時に」と先延ばしにするのは簡単です。
ですが、
・仕事終わりに1時間だけお茶しませんか?
・少し遅い時間になっちゃうけど、駅まで行くよ
と、隙間時間を作ってでも会おうとしてくれるのは、好意の証拠です。
労力をかけてでも会おうとするのは「会う間隔を空けたくない」「少しでも顔を見たい」という気持ちがあるからこその行動で、本気で将来を考える人だけに見られる傾向にあります。
「どこに行きましょうか?」「決めてくれたら合わせます」といった受け身の姿勢ではなく、彼から積極的にデートプランを提案してくれるなら、脈ありのサインです。
女性が喜ぶお店を探し、予約を手配するのは、男性にとってもプレッシャーや手間のかかることです。
「口に合わなかったらどうしよう」「雰囲気が悪かったらどうしよう」と悩むため、リサーチには時間も労力もかかります。
それでも、あなたの好みをヒントにお店を探し、予約まで済ませてくれるのは「彼女を喜ばせたい」「楽しい時間を過ごしてほしい」という純粋な思いがあるからです。
前向きな熱量は、事前準備やエスコートという具体的な行動に表れます。
彼が一生懸命にお店を探してくれたのなら、ぜひ感謝の言葉を伝えてみてください。
現代の婚活においては、デート代の割り勘は決して珍しくありません。
だからこそ、男性が快くご馳走してくれたり、多めに支払ってくれたりする場合、本気度は高いといえます。
結婚を意識する年齢の男性は、経済的にも頼りになる存在として、自分をアピールしたいと考える傾向にあります。
金銭的な負担をしてでも、あなたとの時間をより楽しく、居心地の良いものにしたいという気持ちの表れです。
もちろん、毎回全額を支払ってくれるかどうかだけで愛情は測れません。
しかし、出費を惜しまずスマートに会計を済ませようとする態度は、わかりやすいサインの一つです。
あなたへの本気度が、彼のお金の使い方や、支払い時の振る舞いに表れていると考えて良いでしょう。
デートの帰り際や食事の最中に「さっき話に出たお店、来週一緒に行ってみませんか?」と提案されることはありませんか?
その日のデートが終わる前に、次の約束を確定させようとする行動も、脈ありのサインです。
仮交際の期間は、お互いにほかの相手とも会っているかもしれない状況。
そのため、多くの男性は、ほかの予定や別の男性とのデートが入る前に、彼女の時間を押さえたいと思います。
なにより「もっと話したい」「また会いたい」という気持ちを抑えきれません。
あなたとの関係をつなぎ止めたいという意志があるからこそ、あとでLINEをするのではなく、その場で次の約束を取り付けようとします。
気持ちが高ぶっている瞬間に次のステップを確保しようとするのは、本気で将来を考える女性にだけ見せる行動です。
以下のような細やかな気遣いも、あなたを大切に思っている証拠です。
・デート中に「寒くないですか?」「ヒールだから歩き疲れていませんか?」とこまめに声をかけてくれる
・仕事が忙しい時期に「無理しないでくださいね」「落ち着いたらまた美味しいものを食べに行きましょう」と気遣う連絡をくれる
本命の女性に対して、男性は「守ってあげたい」「精神的な支えになりたい」という気持ちを抱きます。
自己中心的な考え方をしていると、自分のアピールばかりに夢中になり、女性の小さな変化に気づきません。
あなたの体調や疲れ、仕事の状況などにいち早く気づき、寄り添うような言葉をかけてくれるのは、普段からあなたのことをよく見て、真剣に向き合っているからです。
思いやりのある行動ができる男性は、結婚後もあなたを大切にしてくれる可能性が高いでしょう。
以前のデートで話したちょっとした内容や、何気なく言った好みを覚えてくれているのは、確度の高い脈ありサインです。
一般的に、興味のない相手の話は記憶に残りにくく、すぐに忘れてしまうもの。
ですが、好意を抱いている本命の相手の情報となれば話は別です。
彼女を喜ばせるためのヒントとして、どんなに些細なことでも重要なこととして記憶に残ります。
前回話した小さなことを覚えてくれていると感じたら、彼があなたとの会話に神経を集中させていた証拠です。
あなたへの関心の高さは、そのまま記憶力に直結します。
「覚えていてくれたんですね!」と喜ぶ姿を見せれば、彼も自分の気持ちが伝わったと安心し、さらに二人の距離が縮まるはずです。
連絡もマメにくれるし、デートのエスコートもスマート。
優しくて一緒にいて楽しいけれど「本当に私との結婚を考えているの?」と不安になることはありませんか?
「ただのキープや、誰にでも優しいだけなのでは?」と、確信が持てずモヤモヤすることもあるかもしれません。
ここでは、彼がただの「良い人」なのか、本気で結婚を考えているのかを見極めるポイントを解説します。
デート中にどのような会話をするかは、彼の本気度を測る重要なバロメーターです。
趣味や休日の過ごし方、美味しいレストランの話など、その場が楽しくなる娯楽の話題は、ただの良い人でも弾みます。
しかし、結婚を真剣に見据えている男性の場合、会話の内容は次第に娯楽から生活へとシフトします。
たとえば「共働きについてどう思う?」「結婚したらどのあたりに住みたい?」など、現実的な結婚後の生活を想像させる話題を、彼から振ってくるでしょう。
男性も真剣交際に移る前には、絶対に譲れない価値観のズレがないかを確認したいと考えます。
彼から未来のすり合わせとも言える話題が出はじめたなら、あなたを生活をともにするパートナーとして、真剣に評価している証拠といえます。
男性は基本的にプライドが高いといわれます。
とくに恋愛の初期段階では、意中の女性に対して、有能で頼りがいのある男として自分を良く見せようとします。
常にスマートで隙がない状態は魅力的に見えますが、心理的な距離としてはまだ一定の壁がある状態です。
一方で、彼が自分の弱点やカッコ悪い部分を自ら打ち明けてきた場合は違います。
・実は最近仕事でこんなミスをしてしまって…
・うちの家族、少し変わっているところがあって…
このように、結婚において少しマイナスになりそうな事情を話してくれるなら、本気度が高いサインです。
多くの人は相手を深く信頼し、素の自分を受け入れてほしいと願う相手にしか、深い自己開示をしません。
カッコ悪い部分も含めて見せてくれるのは、長期的な信頼関係を築きたいという真摯な思いの表れです。
順調に予定が合う時の優しさだけでは、本気度は測れません。
本当の気持ちは、トラブルやイレギュラーな事態が起きた時の対応力と、労力のかけ方に表れます。
たとえば、あなたが急な仕事や体調不良で「明日のデートを別の日に変更してもいい?」とお願いしたとします。
ただの良い人の場合「そっか、残念!じゃあまた予定が合う時に」と、あっさりと引き下がりがちです。
しかし本気の男性であれば、嫌な顔や面倒な素振りを見せません。
「お仕事お疲れ様!じゃあ来週の〇曜日はどう?」と、具体的な代替案を出してくれます。
体調不良であれば「何か必要なものを買って持っていこうか?」と、行動で示そうとするケースもあるでしょう。
あなたの不都合に対して、どれだけ自分の時間や労力を割いてくれるかに、彼の本音が隠されています。
筆者の意見を言うと、当日会えないとなった時に「そっか、残念!じゃあまた予定が合う時に」とあっさり引き下がる男性は、その程度の熱量だったと考えられます。
あなたの貴重な時間を無駄にしないためにも、潔く手を引くのが賢明な判断だといえるでしょう。
彼の普段の態度や行動を観察しても「優しいけれど、どうしても本気かどうかの確信が持てない…」と迷うこともあるでしょう。
男性のなかには、本気であなたのことを思っていても、わかりやすいアプローチができずにいる奥手なタイプも存在します。
そんな時は、あなたから少しだけ行動を起こし、彼の本音や熱量を自然に引き出す確認アクションを試してみましょう。
男性も、真剣交際へ進む前には「彼女も自分と同じ気持ちだろうか?」という確証を求めています。
心理学には「好意の返報性」という言葉があります。
これは、多くの人は、自分に好意を向けてくれる相手に対して、好意を返しやすくなる傾向があるという法則です。
・〇〇さんと一緒にいると、本当に楽しくて落ち着きます
・もっといろんなところへ一緒に行ってみたいです
このように、あなたから好意をわかりやすい言葉で伝えてみてください。
もし彼が本気であれば、パスを受け取って「自分も同じ気持ちです」「次は〇〇へ行こう」と、熱量高く踏み込んでくるはずです。
逆に「ありがとう、嬉しいよ」と感謝だけで関係性を進めようとしない場合は、まだ迷っている可能性が高いと判断できます。
これまでのデートが、数時間のランチや仕事帰りのお茶など、比較的ライトなものばかりだった場合、あえて半日〜1日かかるデートや少し遠出のプランを提案してみましょう。
たとえば「今度の週末、少し足を伸ばして〇〇まで行ってみませんか?」と誘ってみてください。
男性は、本気で手に入れたい相手に対しては、時間や労力をかけることを惜しみません。
彼が喜んで快諾し、自ら移動手段や現地の情報を調べはじめるなど、前向きな姿勢を見せてくれるなら、本気度は高いといえます。
一方で「最近ちょっと忙しくて、1日は厳しいかも」と避けるようであれば、まだあなたへの優先順位がそこまで高くないサインかもしれません。
将来のパートナーとしての真剣度を測るには、少し踏み込んだ価値観のすり合わせに、逃げずに向き合うかを確認するのが効果的です。
とはいえ、いきなり「私との結婚生活はどう考えていますか?」と詰め寄るのは、プレッシャーを与えるため避けましょう。
おすすめなのは、友人や同僚など、第三者の話題を交えて、自然に将来の話を振るテクニックです。
「最近友人が結婚したんだけど、家事の分担で工夫しているみたいで。〇〇さんは、もし共働きならどんな風に協力し合うのが理想ですか?」など。
彼があなたとの未来を真剣に考えていれば「自分はこうしたいと思う。〇〇さんはどう?」と、自分の考えをしっかりと話してくれます。
逆に「へえ、大変だね」と他人事のように話を終わらせようとする場合は、まだ結婚を現実的なものとして捉えていない可能性があります。
【踏み込んだ質問の具体例】
・将来結婚したら、奥さんにはお仕事を続けてほしい派ですか?
・もし共働きになったら、家事はどんな風に分担するのが理想ですか?
・私の友人で、結婚後にお財布を一緒にしている夫婦と別々にしている夫婦がいるんですが、〇〇さんはどちらが理想ですか?
・将来は、どのあたりのエリアに住みたいとか、賃貸か持ち家かなどの希望はありますか?
・もし将来、夫婦で意見が食い違ったとき、〇〇さんはどうやって話し合って解決したいタイプですか?
・私は〇〇さんと一緒にいるとすごく自然体でいられるんですが、〇〇さんは私といてどうですか?
さまざまな方法を試しても、
・どうしても彼の本心が読み取れない
・直接探りを入れるのも怖い…
と思う人もいるでしょう。
不安を一人で抱え込む必要はありません。
結婚相談所の大きなメリットは、担当のカウンセラーが間に入ってくれることです。
「彼との真剣交際を前向きに考えているのですが、お相手の温度感はどうでしょうか?」と、思い切って相談してみましょう。
カウンセラーを通じて、彼の本音や懸念点がないかを確認してもらえます。
一人で悩んで関係がギクシャクする前に、カウンセラーを頼るのも賢明な選択です。
彼の行動や言葉から本気だと確信を持てたら、不安が晴れて安心できますよね。
しかし、ここで安心して受け身になるのは、もったいない対応です。
彼からの告白をただ待っているだけでは「こんなにアピールしているのに手応えがない…」と男性側が自信を失い、トーンダウンするリスクがあります。
ここからは、彼の本気度を確信した後に女性が取るべき3つのステップを解説します。
男性は、本気であればあるほど「もし真剣交際を申し込んで断られたらどうしよう」という不安を抱えています。
彼が勇気を出して時間や労力を割き、脈ありサインを出しているのに、あなたが照れ隠しでそっけない態度を取ると、関係が失速する恐れがあります。
重要なのが、あなたからのわかりやすい好意のパスです。
・〇〇さんと一緒にいると、本当に楽しくて落ち着きます
・私でよければ、これからもいろいろなところに行きたいです
と、あなた自身も同じ気持ちであることを言葉にして伝えてみてください。
あなたが明確なサインを返すと、彼は安心して次のステップへ踏み切れます。
真剣交際へ進むということは、現在並行しているほかのお見合いや、仮交際の相手をすべてお断りし、彼一人に絞るということ。
結婚を見据えている以上、真剣交際への決断には注意が必要です。
真剣交際に進んでから、結婚生活における、絶対に譲れない価値観が根本的に合わないと発覚し交際終了となると、大きなタイムロスです。
ミスマッチを防ぐためにも、真剣交際の一歩手前の段階で、結婚後のリアルな生活について話し合っておきましょう。
・〇〇さんは、結婚後のお財布の管理はどうするのが理想ですか?
・将来はどのあたりのエリアに住みたいといった希望はありますか?
あくまでお互いの理想を知るためというフラットなスタンスで質問すれば、重くなりすぎずに価値観のすり合わせができます。
自分の気持ちが固まり、価値観のすり合わせも問題ないと感じたら、担当カウンセラーに報告しましょう。
一人で抱え込まず「彼と真剣交際に進みたいと考えています」と早い段階で意思を共有してください。
報告を受けたカウンセラーは、相手側のカウンセラーと連携を取り、彼の現在の温度感や迷いがないかを最終確認してくれます。
お互いの気持ちにズレがないとわかれば、カウンセラー経由で「彼女も待っていますよ」と彼の背中を押してもらえます。
男性も「今告白すれば断られない」と確信できるため、自信を持ってあなたに真剣交際を申し込んでくれるはずです。
間に第三者のカウンセラーを挟むと、誤解や失敗のリスクを最小限に抑え、スムーズに次のステップへと進めます。
仮交際は、お互いを探り合うフェーズだからこそ、彼の本心が見えないと不安になるものです。
80%の安心と20%の不安の間で揺れ動くのは、あなたが結婚に対して、真剣に向き合っている証拠でもあります。
もし彼の態度から脈ありサインを感じ取れたなら、次はあなたが好意を言葉にして返し、関係を一歩前に進める番です。
心理的な距離を縮めるためには、自己開示と双方向のコミュニケーションが大切。
どうしても確信が持てずに迷う時は、一人で抱え込まずにカウンセラーを頼りましょう。
後悔のない行動で、幸せな結婚へと続く確かな一歩を踏み出してくださいね!
ZWEI編集部
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※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)