
「浮気しない誠実な人はどうやって見つけたらいいの?」
「もしかしたら浮気されているかも…」
恋愛や婚活において、相手の誠実さは誰もが大切にしたいポイント。
パートナー選びをしている方も、すでに交際中の方も、浮気という裏切りによって傷つくリスクは、できるだけ避けたいものですよね。
そこで、この記事では、ツヴァイ編集部Yが、浮気に走りやすい人の特徴やその心理を整理し、浮気しない誠実なパートナーを見極めるためのポイントを解説します。
安心して関係性を築いていくために、ぜひ参考にしてみてください。
浮気は一時的な気の迷いと思われがちですが、実は浮気をする人には、性格や価値観、日頃の行動に共通点があります。
ここでは、心理的な傾向や実際によく見られる行動パターンをもとに、浮気する人の特徴をご紹介します。
パートナーの浮気を疑っている人はもちろん、将来浮気をされるリスクを避けたいと考えている人も、まずは浮気の原因になり得る特徴を知っておきましょう。
一般的に、飽きっぽい性格の人は浮気に走りやすいといわれます。
一つの物事や関係を長く続けるのが苦手で、つねに新しい刺激や変化を求めるのが飽き性な人の特徴です。
趣味や関心ごとが頻繁に変わる人は、恋愛においても同じ傾向が出やすいリスクがあります。
付き合い始めのドキドキ感が薄れてくると、「なんだか物足りない」「もっと刺激がほしい」と感じやすくなり、その欲求が別の異性へと向いてしまうことも。
浮気は、嘘や隠し事の上に成り立つ行為です。
日常的に小さな嘘をつくことに慣れている人は、浮気に対するハードルも低くなりがち。
「場の空気を壊さないため」「面倒だから」という理由で平気で嘘をつく人は、罪悪感をあまり感じていない可能性があります。
その場しのぎの嘘で切り抜けられた経験が成功体験になり、嘘をつくことへの抵抗がなくなっていく…
そうなると、本人にとって嘘は便利な手段に変わり、深刻な裏切りだという認識が薄れてしまうのです。
社交的で人付き合いが得意なこと自体は、もちろん悪いことではありません。
ただし、異性との距離が近く、出会いの場が多い人はその分誘惑も増えやすいものです。
誰とでもすぐ打ち解けられる、飲み会や集まりに頻繁に顔を出すタイプの場合、知らないうちに親密な関係へ発展してしまうことも。
アプローチされたときに自制できるかどうか注意が必要です。
意外に思われるかもしれませんが、自分に自信がないからこそ浮気をしてしまうというケースも。
自己肯定感が低い人は、「誰かに求められること」で自分の価値を実感する傾向があります。
パートナーから十分に愛情を注がれていても、それだけでは満たされず、他の異性からの好意や承認を求めてしまうのです。
中には、「愛情をかけてくれる人が多いことが自分の魅力の裏付けになる」と考え、複数人と浮気する人もいるでしょう。
強い意志を持って浮気をするわけではなく、「断れなかった」という理由で関係を持ってしまうタイプもいます。
「ただの言い訳では?」とも思いますが、優柔不断でその場の雰囲気に流されやすい人も一定数いるのです。
相手から強く迫られるとNOと言えず、「一度だけなら」と応じてしまう…
その結果、ズルズルと関係が続いてしまう可能性もあります。
理想が高く、パートナーに完璧を求めすぎる人も、浮気のリスクを抱えやすいといえます。
パートナーの外見やスペックを重視しがちなのが、このタイプの特徴。
表面的な要素を判断基準にして付き合うため、小さな不満を感じるたびに、「もっと合う人がいるはず」と考えてしまい、今ある関係を大切にできなくなるのです。
理想と現実のギャップを受け入れられない姿勢は、他の異性への関心を高める一因となります。
困っている人を放っておけない、いわゆる世話焼きタイプも要注意です。
相談に乗っているうちに距離が縮まり、「自分が支えてあげなきゃ」という気持ちが恋愛感情に変わってしまうことがあります。
本人は善意のつもりでも、気づけば一線を越えていた、というケースも。
誠実な恋愛であれば素敵な馴れ初めだと感じますが、パートナーがいる場合は過度に面倒見がいいのもリスクとなり得るのです。
連絡がこまめでレスポンスが早い人は、多くの人から好印象を持たれますよね。
ですが、この特徴は浮気を続ける上で欠かせない要素でもあります。
複数の相手と同時にやり取りをするには、時間管理や連絡のマメさが必要です。
常にスマホを手放さない、返信が異常に早い場合は、他にも連絡を取っている相手がいる可能性を否定できません。
また、マメな性格から浮気相手とのやり取りを削除し、証拠を残さないため、パートナーが浮気に気づきにくいケースも多く見られます。
「自由でいたい」という気持ちが強すぎる人は、親密な関係にともなう責任を重く感じます。
パートナーの正当な関心や確認すら「束縛」と受け取り、距離を取ろうとする場合、浮気を自由の象徴のように考えていることもあるのです。
たとえば、「今日の夜は何をするの?」「次の休日は誰と遊びに行くの?」といった質問。
深い意味はなく、雑談の一つだとしても、このタイプの人は「詮索されている」と捉えます。
最後は、自分に都合のいい解釈が得意なタイプです。
「今回は特別」「魔が差しただけ」と簡単に正当化し、その場の感情を優先してしまいます。
反省しているように見えても、実際には「自分が悪かった」と心から思えていなかったり、「仕方がなかった」と感じていたりするので、時間が経つと同じ過ちを繰り返す傾向があるのが特徴です。
「最近、なんとなくパートナーの様子が変わった気がする…」
そんな違和感は、気のせいではないかも。
浮気をしている人は、隠そうとすればするほど、日常の行動や態度に小さな変化が表れます。
ここでは、浮気中の人に見られる主な5つの兆候をご紹介します。
「パートナーが浮気をしているかも」と感じている方は、思い当たる点がないか確認しながら読んでみてくださいね。
浮気中の人に比較的多く見られるのが、趣味や好みの変化です。
・これまで興味がなかった音楽や映画の話を急にするようになった
・服装の系統や身につけるものの雰囲気がガラッと変わった
・食べ物の好みや口癖が、いつの間にか変化している
親しい相手の影響を無意識に受けてしまうことは珍しくありません。
変化そのものが悪いわけではありませんが、「なぜ急に?」と感じるような変わり方をしている場合は注意が必要です。
浮気の兆候として、もっとも分かりやすいのがスマホの扱い方の変化です。
・常にスマホを手放さず、トイレやお風呂にも持ち込む
・画面を下にして置く、通知を見せないようにする
・覗かれそうになると慌てて画面を閉じる
誰かに見られては困るやり取りがあると、スマホへの警戒心は自然と強くなります。
これまでと使い方が明らかに変わったと感じたら、一度立ち止まって様子を見てみましょう。
浮気中は、感情のバランスが崩れやすくなります。
・些細なことでイライラし、攻撃的になる
・予定を聞いただけで逆ギレする
・不自然なくらい優しくなる
強く当たるのも、急に優しくなるのも、どちらも罪悪感や後ろめたさの表れである場合があります。
以前の態度とのギャップが大きいほど、違和感は見逃さないようにしたいところです。
一見すると「気にかけてくれている」ように見える行動も、注意が必要です。
・帰宅時間や休日の予定を細かく確認してくる
・こちらの行動を把握したがるわりに、自分の予定は曖昧
・予定を聞いておきながら、休日に別の予定を入れられる
これは、浮気相手と会う時間を確保するための“調整”である可能性も。
行動の理由がはっきりせず、説明が雑になってきたら警戒ポイントです。
浮気に時間を割いていると、本来のパートナーに会う頻度が減っていきます。
・理由をつけてデートを断ることが増えた
・連絡の頻度が減り、返信が遅くなった
・特定の時間帯だけ会えなくなった
急に残業や出張が増えたり、「忙しい」と言ったり、以前との違いが積み重なると見過ごせません。
不自然なまでに予定が合わないなら、注意すべき段階かも。
一度限りの過ちでは飽き足らず、何度も浮気を繰り返す人もいますよね。
筆者自身、「なぜかいつも浮気されてしまう」「同じような相手を選んでしまう」という声を耳にすることがあります。
その背景には、浮気性の人に特有の心理的な要因があるのです。
ここでは、浮気を繰り返す人に見られる6つの心理を解説していきます。
異性に対する興味や好奇心が強く、パートナーとの間にマンネリを感じている。
仕事や人間関係などにストレスを感じ、非日常の体験を求めている。
そんな理由から、性欲発散や現実逃避の手段として何度も浮気に走るケースがあります。
一時的な高揚感や非日常的なドキドキを味わうことで、「自由を楽しみたい」「現実から少し離れたい」と考えているのです。
こうした心理の人は、刺激が薄れると再び別の対象を求めるため、結果的に浮気を繰り返しやすいのが特徴です。
肉体的な関係そのものよりも、「誰かと常につながっていたい」「必要とされていると感じたい」という気持ちが強い人もいます。
パートナーがいても、連絡が減ったり関心が薄れたように感じたりすると、不安や孤独感が一気に高まる。
そして、その心の隙間を埋めるため、無意識のうちに複数の異性と親密な関係を持とうとします。
一人から愛されているだけでは不安という心理が、浮気を繰り返す原因になっているのです。
浮気に対する認識が、そもそも一般的な倫理観とずれている場合もあります。
「バレなければ問題ない」「相手から誘ってきたから自分は悪くない」といった考え方が、その典型。
自分の行動で恋人がどれだけ傷つくかを想像できず、一度反省したように見えても、時間が経つと同じことを繰り返してしまう傾向があります。
むしろ浮気を武勇伝のように語る人もいますよね。
この価値観を変えるのは難しく、パートナーが疲弊してしまうこともあるでしょう。
浮気性の人の中には、「ダメだと分かっているのに、止められない」というタイプも存在します。
罪悪感や後悔を抱きながらも、欲に抗えず、浮気を繰り返してしまう状態です。
衝動に弱く、目の前の誘惑や感情を優先してしまう。
感情が先走りやすく、自制心が追いつかない。
そんな依存的な心理に陥りやすく、本人の意思だけでは浮気をやめるのが難しいのが、このタイプの特徴といえます。
現在のパートナーとの関係に、何らかの不満や不足感を抱えていることも、浮気の引き金になります。
「もっと褒めてほしい」「もっと刺激がほしい」と感じたとき、その欲求を外に求めてしまうのです。
ただし、本当の原因は相手ではなく、自分の欲求の整理ができていなかったり、不満をきちんと伝えられていなかったりする点にある可能性も。
話し合いを避け、安易な選択に流れてしまう姿勢が、浮気を繰り返す結果につながります。
「家庭や本命を壊すつもりはないから大丈夫」という自分本位な考え方も浮気性の人にありがち。
自分の中で「本気」と「遊び」を分けているつもりでも、パートナーにとっては明確な裏切り行為であることに変わりはありませんよね。
このタイプは、浮気相手に対しても誠実とは言えず、結果的に誰にも深く向き合わない傾向があります。
責任から逃げる姿勢や精神的な未熟さが、行動に表れているといえるでしょう。
関連記事:浮気性の男女に共通する14の特徴!繰り返す浮気の治し方や本命になるためのヒント
パートナーを選ぶうえで、「浮気をしない誠実さ」は欠かせない条件。
ですが、優しい言葉やマメな連絡だけで判断してしまうと、思わぬ落とし穴があることも。
ここでは、誠実なパートナーを見極めるために押さえておきたい4つのポイントを見ていきましょう。
誠実な関係を続けていくために欠かせないのが、問題が起きたときに話し合いができるかどうか。
浮気に走ってしまう人の中には、不満や違和感をパートナーに伝えられず、逃げ出してしまう人も多くいます。
一方で、誠実な人は、たとえ言いにくい内容でも、きちんと話し合おうとする姿勢を持っているのです。
・自分の気持ちを言葉にしようとしてくれるか
・気まずい空気になっても、黙り込まず解決しようとするか
こうした態度が見られるかどうかは、大切な判断材料になります。
日常の小さなすれ違いにどう対応するかを観察してみると、きっとその人の本質が見えてきますよ。
「どこからが浮気なのか」という感覚は、人によって意外と差がありますよね。
「手を繋いだら浮気?」「二人きりで食事に行くのはさすがに浮気でしょ」
筆者自身もそんな議論を友人としたことがあります。
誠実さを見極めるためには、相手がどんな倫理観を持っているのか、自分と近い感覚かどうかを知ることが重要です。
たとえば、知人の浮気話を聞いたときに、どんな反応をするかを思い出してみてください。
・「仕方ないよね」と簡単に流すのか
・「それは相手を傷つけるよね」と受け止めるか
また、普段から約束やルールをどれくらい大切にしているかも注目したいポイント。
小さなことをおろそかにしない人なら、大きな裏切りからも距離を置けるはずです。
社交的で人付き合いが上手なこと自体は、長所といえます。
ただし、誠実な人ほど、異性と適切な距離感を保つ線引きを自然と意識しています。
・異性の友人に過度に悩みを打ち明けていないか
・異性と二人きりで会うことに配慮があるか
こうした点から、相手がパートナーの立場をきちんと考えて行動できる人かどうかが見えてきます。
「相手がどう感じるか」を想像できる人は、浮気のリスクも低いといえるでしょう。
浮気をしない人に共通しているのが、精神的な自立です。
誰かに常に満たしてもらわないと不安になる人は、刺激や承認を求めて気持ちが揺れやすくなります。
反対に、自分で自分の機嫌を取れる人は、一つの関係を大切に育てようとします。
・恋愛以外に大切にしているものがあるか
・責任感があり、冷静に向き合おうとするか
こうした姿勢が見られるかどうかも、長く安心できる関係を築けるかの判断材料になります。
誠実なパートナーとは、「まったく誘惑がない人」ではありません。
誘惑があったとしても、自分にとって何が大切かを考え、行動を選べる人こそが、本当に信頼できる相手です。
交際前やデートの段階から、相手が問題にどう向き合うか、周囲の人とどんな関係を築いているかを、少し意識して見てみてください。
その積み重ねが、誠実なパートナーを見極める大きなヒントになるはずです。
「過去に浮気をされて傷ついた経験からパートナー選びに自信を持てない」
もし、一人でパートナーを見極めることに限界を感じたら、ツヴァイのカウンセラーに相談してみるのも選択肢の一つです。
多くの誠実な出会いをサポートしてきた専門のアドバイザーがお話を伺い、あなたのこれからを一緒に整理するお手伝いをします。
婚活や交際の中で、「少し違和感があるかも」「なんとなく不安が残る」と感じたときは、その感覚を軽視しないでください。
無理に目をつぶるのではなく、相手の言動や価値観を改めて見つめ直すことが、後悔しない選択につながります。
結婚はゴールではなく、長い人生を共にするスタート地点。
独身証明などの公的な仕組みや、プロの客観的なサポートを活用しながら、誠実な出会いが守られた環境で相手を探すことは、決して遠回りではありません。
浮気の不安に振り回されることなく、穏やかで幸せな未来へ向けて、一歩ずつ進んでいきましょう。
ZWEI編集部
※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)