マリッジコンサルタント 渡辺 桃子Watanabe Momoko
Section1

一つの家族が生まれる瞬間に立ち会う仕事

  • 入社はいつでしたか?

    2021年1月です。

  • 前職はどんな仕事でしたか?

    海外ウエディングの法人営業職をやっていました。

  • ご入社前、結婚相手紹介サービスという事業にどんなイメージを持っていましたか?

    「結婚相談所」という漢字5文字が並ぶと、どうしても固いというか古いというか、そういうイメージがあり、正直不安もありましたが、入社してみたら婚活も想像以上にデジタル化が進んでいましたし、会社には20代のスタッフも多いですし、イメージがガラッと変わりました。

  • マリッジコンサルタントとはどういう仕事でしょうか。

    大きく2つの役割があります。まずは、ご相談で来店された方に対して、入会したらどのようにお相手を探していくのかなどをお話しして、ご入会を決めていただくこと。やはり、本当に良い出会いが提供されるのか半信半疑の方がほとんどで、ワクワクキラキラしてご相談に来られる方はいらっしゃらないんです。ご相談時のやりとりの中から少しでも希望を見出していただけるよう、丁寧にお話ししています。
    ご納得いただきご入会いただいたら、お好みや理想のタイプをお聞きし、相性が良さそうな方にお声をおかけしてお見合いをセッティングします。お会いいただく時にはコンサルタントもその場に立ち会います。そうした出会いを生み出すのが2つめの役割です。

  • 引き合わせの同席時はマリッジコンサルタントとしても緊張感がありそうですね。

    あります。「はじめまして」でドアを開けた瞬間の表情はやはり気になっちゃいます。心の中で「当たった?」って(笑)、つい思っちゃいますね。そこから実際に結婚するカップルを何組も見てきましたが、それはもう何にも代えがたい達成感です。

  • 他の仕事では得られない達成感ですね。

    そうですね。そこで一つの家族が生まれることになるわけですから、こんな仕事はなかなかないと思います。

Section2

「私、すごい仕事を
しちゃったんだな」

  • 今まで実際にご結婚まで至った方々の中で特に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

    当社のマッチングスタイルには、ご自身でお相手を検索して探す方法の他、私達コンサルタントがご希望に近いお相手を探してご紹介する「ハンドメイドマッチング」という方法もあるのですが、男性も女性も入会初月でまだ誰とも会ったことがなかった2人をマッチングさせたことがありました。お2人とも「初めてのお見合いで緊張するから」ということで、それぞれにハンドメイドを選ばれたんですね。そうしていざ出会ってみたら、「こんなことあるんですね」と2人が驚くぐらい、すっと落ち着きまして。3ヵ月ほど経ったある日、プロポーズリングを渡したということでご来店くださったんですが、お見合いで初めて会った日の日付をリングに彫印したそうです。私が偶然「この日はどうですか」と提案したその日が2人の運命を変えたのかと思うと、「私、すごい仕事をしちゃったんだな」と感じました。

  • 逆に、こういうところが大変だと思うようなことはありますか?

    もちろん、すべての方がトントンと結婚まで決まるような世界ではありません。お相手がなかなか決まらず悩んでしまう方もいらっしゃいますし、理想の方からお断りの連絡を受けてしまい涙してしまう方もいらっしゃいます。そうなった時に、何も言わずにお話を聞いていたほうがいいのか、何かを言って差し上げるべきなのか、言って差し上げるにしてもどんな言葉を選ぶのか。その対応にはかなり気を遣います。

  • そういうシーンでは営業職だった前職時代のスキルが発揮できるかもしれないですね。

    そうですね。いろいろな方々と話をするということに関して言えば、まったく抵抗はないですし、大変だと感じることより楽しいと感じる瞬間のほうが多いです。

Section3

見えない縁や糸を
形にしていける
仕事は唯一無二

  • 社内や一緒に働く仲間の雰囲気はどう感じていますか?

    私は普段店舗におりますが、店舗では、一人でも多くの方に入会し結婚していただくという目標をスタッフ全員が共有して頑張っているので、チームワークはとてもいいですね。私が担当する会員さんと他のスタッフが担当する会員さんを結びつけるというケースもたくさんありますので、チームワークはかなり大事。この仕事は個人戦ではなく団体戦なんです。

  • 待遇や福利厚生面で働きやすさを感じるのはどんなところですか?

    有休の取りやすさはピカイチです。持ち帰り仕事もないですし、ONとOFFをはっきりと分けて働けます。あとは残業がほとんどないこと。私の場合だと、一ヵ月合計で1~2時間しかありません。

  • 今後のキャリアプランはどのように考えていますか?

    まだまだ社歴が浅いので、まずは社内外問わず、より多くの人と関わっていきたいなと思っています。

  • 最後に、「ツヴァイのここが好き!」というところを教えてください。

    この仕事は、無形物を扱うのお仕事の究極形だと思っています。目に見えない縁や糸のようなものを形にしていける仕事は唯一無二。私がツヴァイを好きな理由はそこにあります。