「天邪鬼」とは?意味や性格、行動パターンなどを徹底解説!

「天邪鬼」とは?意味や性格、行動パターンなどを徹底解説!

もしかして、私、天邪鬼かもしれない…。
そんな不安を抱えていませんか。

天邪鬼の性格は、自分次第で変えることができます。
そのためにも、まずは天邪鬼の性格や行動パターンを知ることが大切です。

この記事では、ツヴァイ編集部Aが天邪鬼の意味や特徴、行動パターンなどを詳しく紹介します。
天邪鬼を脱却して、ストレスのない人間関係を築きましょう。


《目次》

  1. 1.「天邪鬼(あまのじゃく)」の意味
  2. 2.「天邪鬼」な性格の人の特徴10選
    • ①本心と逆の反応をしてしまう
    • ② 素直に「ありがとう」が言えない
    • ③意見に反対したくなる
    • ④好きな人ほど冷たく接する
    • ⑤指摘されるとムキになりやすい
    • ⑥「どっちでもいい」が口癖
    • ⑦自分の弱みを見せるのが苦手
    • ⑧褒められると疑ってしまう
    • ⑨相手の反応を見る
    • ⑩人一倍、寂しがり屋
  3. 3.「天邪鬼」のよくある行動パターン
    • LINEの返信をあえて遅らせる
    • デートの誘いに「行けたら行く」と答える
    • アドバイスされると反発する
    • 自分のこだわりを強く主張する
    • 会話の語尾に「でも」「だって」が多い
    • 注目されるとわざと無関心を装う
    • 好意を向けられると距離を置く
  4. 4.「天邪鬼」を脱却するためには?
    • 自分の「素直になれない瞬間」を把握する
    • 反射的に「でも」と言いそうになったら一呼吸置く
    • 身近な人に「ありがとう」を増やす
    • 恥ずかしがらずに「嬉しい」と伝えてみる
    • 相手の厚意を疑わず、そのまま受け取る
    • 小さな成功体験を積み重ねて自信をつける
  5. 5.「天邪鬼」な人への上手な接し方・対処法は?
    • 気にせず受け流す
    • 大人な気持ちで寛容に接する
    • 相手のすぐ反対する性格を逆手にとる
  6. 6.【まとめ】「天邪鬼」は自分次第で脱却できる!

1.「天邪鬼(あまのじゃく)」の意味

性格を表す言葉としてよく耳にする「天邪鬼(あまのじゃく)」という言葉。
その意味を理解していますか。

「天邪鬼」とは、本心とは裏腹な言動をとったり、周囲の意見にわざと逆らったりする性質のこと。
その由来は日本神話に登場する小鬼にありますが、現代では「素直になれない人」を象徴する言葉として広く使われています。

この性格の人は、たとえば本当は嬉しいのにそっけない態度をとったり、やりたいと思っていることでも「興味がない」と突き放したりします。
良かれと思ってなされたアドバイスに対し、内心では納得していても反射的に反論してしまうのも典型的なパターンです。

これらは決して相手を嫌っているわけではなく、むしろ「恥ずかしい」や「自分の主導権を渡したくない」といった感情の裏返しであることもあります。
また、好きな人ほど冷たく接してしまうような、いわゆる「好き避け」もその一種といえるでしょう。


2.「天邪鬼」な性格の人の特徴10選

「天邪鬼」な性格の人の特徴10選

天邪鬼な人の内面には、周囲には理解しにくい複雑な感情が絡み合っています。
その特徴を詳しく掘り下げていきましょう。

①本心と逆の反応をしてしまう

天邪鬼な性格の最も典型的な特徴は、心で思っていることとは真逆の言葉を口にしてしまうこと。
本当は嬉しいのに「別にどうでもいい」と言ったり、賛成しているのに「それは違うと思う」と否定したりします。

自分の感情をストレートに表現することに抵抗があり、あえて逆の反応を見せることで自分の本心を隠そうとする傾向も。
これは、自分の内面を土足で踏み荒らされたくないという防衛本能の表れです。
その結果、無意識のうちに心のシャッターを下ろしてしまうことがあります。

② 素直に「ありがとう」が言えない

感謝の気持ちを抱いていても、それを言葉にするのが恥ずかしく、素直にありがとうと言えないケースも。
人から親切にされたとき、感謝を伝える代わりに「頼んでいない」や「余計なことだ」と可愛くない態度をとってしまうことがあります。
これは相手を嫌っているわけではなく、照れ隠しが攻撃的な形として表れてしまうことが関係しています。

「ありがとう」と心では思っているのに、素直に言えない。
そして、素っ気ない態度を取ってしまう。
それこそが、天邪鬼な性格の特徴なのです。

③意見に反対したくなる

周囲の意見や世の中の流行に対し、反射的に反対したくなる性質を持っています。
大勢が「良い」と言うものほど欠点を探して指摘し、あえて異なる立場をとることで、自分は他とは違うという独立心を示そうとするのです。

何に対しても反対するようならば、話し合いが一向に進まないでしょう。
和を乱すつもりはなくても、周囲からは協調性がないと誤解されやすいポイントです。

日常のコミュニケーションで摩擦を生む原因になることもありますが、視点を変えれば「多角的に物事を見ることができる」という長所でもあります。

④好きな人ほど冷たく接する

恋愛において、好意を持っている相手に対してわざと冷たく当たってしまう「好き避け」も天邪鬼な人の大きな特徴の一つ。
好意を悟られて優位に立たれることを恐れたり、自分の気持ちを知られるのを極端に恥ずかしかったりするため、本心とは裏腹にそっけない態度や意地悪な言動をとってしまうのです。

相手に嫌われるリスクがあっても冷たくしてしまうのは、自分の感情をコントロールできなくなることへの恐怖心があるからかも。

筆者Aは、「好きな人のことほど悪く言う」という話を聞いたことがあります。
好きだからこそ、恥ずかしくて、思いとは反対のことをしてしまう。
それも天邪鬼な性格が関係しているのかもしれません。

⑤指摘されるとムキになりやすい

自分の間違いや欠点を人から指摘されると、たとえそれが正論であってもムキになって反論してしまいます。
指摘を受け入れること自体を自分を否定されたように感じてしまい、プライドを守るために必死に自分を正当化しようとしているのです。

冷静になれば相手の言う通りだと理解できても、その場では折れることができず、さらに頑固な態度を上書きすることに。
そのため、周囲からは「頑固で扱いづらい人」という誤解を与えてしまうこともあります。

⑥「どっちでもいい」が口癖

自分の本音を明かした結果、否定されたり拒絶されたりすることを恐れるため、決断を迫られると「どっちでもいい」と曖昧に逃げることがあります。

これは、自分の意志がないわけではなく、本心を明かすことで生じるリスクを避け、相手に主導権を預けることで責任を回避しようとする心理の表れ。
相手に合わせているようでいて、実は「自分の内面を見せない」という守りの姿勢がこの言葉に隠されています。

⑦自分の弱みを見せるのが苦手

天邪鬼な人は、自分の悩みや弱点を他人にさらけ出すことを嫌います。
弱みを見せるのは「負け」だという感覚があり、無理をしてでも強気な態度を崩さないでしょう。

誰かに頼りたいときであっても、あえて一人で抱え込み、周囲には「自分は大丈夫だ」と強がって見せてしまいます。
この「自立しすぎた姿勢」が、周囲に「可愛げがない」という印象を与えてしまう原因に…。

筆者Aも人に弱みを見せない時期があり、少し気持ちがわかります。
人に言えない分、自分一人で抱え込んでつらくなることもあるでしょう。

⑧褒められると疑ってしまう

他人から能力や外見を褒められても、それを素直に受け取ることができません。
お世辞ではないか」や「何か裏の目的があるのではないか」と疑ってしまいます。

素直に喜ぶことが気恥ずかしく、褒められれば褒められるほど、冷めた反応をしたり自分を卑下したりして場をしらけさせてしまうことも。
自信のなさを隠すために、あえて期待値を下げようとする心理が働いているのです。

⑨相手の反応を見る

わざと相手を怒らせるようなことを言ったり、困らせるような行動をとったりして、相手の反応を見ることがあります。

これは一種の試し行動であり、「こんなにひねくれた態度をとっても、自分を見捨てないでいてくれるか」という愛情や信頼の確認作業を行っています。
相手の忍耐力を試すような言動は、信頼関係を深めるどころか、大切な人を疲れさせてしまうリスクも…。

⑩人一倍、寂しがり屋

一見すると孤立を好み、他人を寄せ付けない雰囲気を持っていますが、その実、根底では人一倍寂しがり屋であることが多いのも特徴。
誰よりも人との繋がりを求めているのに、それをストレートに表現できないため、あえて反対の態度をとって他者の関心を惹こうとします。

「構ってほしい」と言えない代わりに、拒絶という名のサインを送ってしまう、とても不器用で繊細な性質の持ち主なのです。


3.「天邪鬼」のよくある行動パターン

「天邪鬼」のよくある行動パターン

天邪鬼な性格は、日常生活における些細なやり取りの中で具体的な行動として表れます。
一見すると、ただの気まぐれや気難しさのように思える行動も、その裏側には本人なりの葛藤や「こう見られたい」という切実な願いが隠されていることも。

LINEの返信をあえて遅らせる

メッセージを受け取ったとき、本当はすぐに返したいほど嬉しかったり、内容が気になっていたりしても、あえて時間を置いてから返信するのが天邪鬼の行動パターン。
即座に反応しないことで、自分の楽しみな気持ちや相手への関心の高さを表現するのを避けようとします。

わざと既読をつけてから放置したり、数時間から一晩寝かせたり。
自分はそれほど執着していないという余裕を演出し、相手との心理的な距離をコントロールしようとする不器用な駆け引きが働いているのです。

デートの誘いに「行けたら行く」と答える

魅力的な誘いを受けたとしても、二つ返事で快諾することは稀
期待に胸を膨らませていても、言葉では「行けたら行く」といった曖昧な表現をするでしょう。

これは、楽しみであることを悟られたくないという気恥ずかしさと同時に、万が一予定が合わなくなった際のがっかりした姿を見せたくないということでもあります。
相手に対して素直に喜びを表現する代わりに、あえて期待値を低く設定するような回答をしてしまい、誘った側を不安にさせてしまうこともあります。

本当は嬉しいものの、恥ずかしさから「行けたら行く」と言ってしまう。
素直になれない天邪鬼ならではの口癖でしょう。

アドバイスされると反発する

人から親切心でアドバイスをもらった際、たとえその内容が論理的で自分にとって有益なものであっても、反射的に反発してしまうのが天邪鬼。
自分のやり方を否定されたように感じたり、他人の意見に従うことが自分の主体性を損なうように思えたりするのです。

本当は納得していても、とりあえず一度は異論を唱えることで、自分が主導権を握っていることを示そうとします。
結果として、自分一人で苦労する道を選んでしまうこともあるでしょう。

自分のこだわりを強く主張する

他人と同じであることを極端に嫌い、あえてマイナーなもの独特な感性を強く主張する傾向も。
周囲が流行を追っていると、わざとその逆を行くような趣味を掲げたり、ニッチな知識を披露したりすることで、自分の独自性を保とうとします。

このこだわりは、周囲への同調に対する抵抗の表れです。
自分だけの領域を侵されたくないという強い自意識が強いこだわりという形になって表出します。

会話の語尾に「でも」「だって」が多い

日常的な会話の中で、肯定から入るのが苦手なため、語尾や文頭に否定や言い訳の言葉が多く混ざります。
相手が何を言っても、「でも」「そうはいっても」といった言葉で会話を遮ってしまいがち。

これは相手の存在を否定したいわけではなく、自分の意見を付け加えることで対等な立場を確認しようとする癖のようなものです。
しかし、聞いている側にとっては常に壁を作られているような印象を与え、円滑なコミュニケーションを妨いでしまいます。

筆者Aが思うに、人の意見を否定しがちだからこそ、「でも」「だって」の口癖が多いのでしょう。
場合によっては、話が一向に進まず、互いに困ることも。
コミュニケーションがスムーズにいかない原因の一つです。

注目されるとわざと無関心を装う

周囲から褒められたり、注目の的になったりする場面では、内心の喜びとは裏腹に、わざと無関心で冷淡なふりをすることも。
どう反応すれば正解なのか分からず、照れを隠すためにクールな自分を演じてしまうことが関係しています。

期待されている場面ほど、あえて期待を裏切るようなそっけない態度をとることで、自分の内面の動揺を悟られないように努める。
その結果、せっかくの称賛の場をしらけさせてしまうのです。

好意を向けられると距離を置く

相手からストレートな好意や接近を向けられると、反射的に身を引いて距離を置いてしまいます。
親密になることで自分の内面が暴かれる恐怖や、「いつか嫌われるのではないか」という不安が、拒絶という行動になるのです。

相手が歩み寄ってくるほど冷たくなったり、わざと突き放すようなことを言ったりするのは、自分を守るための防衛反応。
しかし、相手からすれば最も理解しがたい天邪鬼な行動の一つです。

好意を向けられると、恥ずかしくなって距離を置く。
本来なら、お互いに好意があるなら距離を縮めたいのが一般的ですが、天邪鬼の場合は、そううまくはいかないのです。


4.「天邪鬼」を脱却するためには?

「天邪鬼」を脱却するためには?

天邪鬼な性格は、自分自身をがんじがらめにしてしまうこともありますが、日々の意識や小さな習慣の積み重ねによって少しずつ変えていくことも可能です!
周囲との心の距離を縮め、より自分らしく楽に生きるための具体的なアプローチ方法をご紹介します。

自分の「素直になれない瞬間」を把握する

まずは、自分がどのような場面で、あるいは誰に対して天邪鬼な態度をとってしまいがちなのかを客観的に見つめ直しましょう。
たとえば、特定の相手に褒められたときや、自分の意見と違うことを提案されたときなど、心がざわついて素直になれなくなるスイッチがどこにあるのかを把握します。

自分の行動パターンを冷静に分析できるようになると、あべこべな言動をしてしまった直後に、「今は照れ隠しで逆のことを言ってしまった」と自覚できるようになります。
この自覚こそが、無意識の癖を修正するための第一歩です。

筆者Aのおすすめは、ノートに書くこと。
実際にノートにペンで書いてみると、より行動が把握しやすくなります。
文字を書きながら、「素直になれないときはこういうときなんだ」と改めて実感できます。

反射的に「でも」と言いそうになったら一呼吸置く

会話の最中に相手の意見に対して否定的な言葉が口から出そうになったら、まずは飲み込んで一呼吸置くことを意識しましょう。
天邪鬼な人は、自分の意見を守ろうとするあまり、脊髄反射のように「でも」「やだ」といった否定の言葉を文頭に置いてしまいがち。

しかし、そこですぐに言葉を発さず三秒ほど間を置くことで、感情に任せた反論を抑えることができます。
一呼吸置く余裕ができれば、相手の言葉を一度受け止めた上で、「なるほどそうですね」といった肯定的なクッション言葉から会話を始める選択肢が生まれます。

すぐに否定してしまいそうなときは、まずは我慢。
少し時間を置くことで気持ちが落ち着きます。
「三秒置く」ということを頭に入れておきましょう。

身近な人に「ありがとう」を増やす

素直なコミュニケーションの基本は、感謝をストレートに伝えることです。
天邪鬼な人にとって、改まって感謝を口にするのは気恥ずかしいものですが、まずは家族や気心の知れた友人、あるいはコンビニの店員さんなど、言いやすい相手から「ありがとう」を伝える練習をしてみましょう。

最初は形式的な言葉であっても、繰り返し口に出すことで、感謝を伝えることへの抵抗感が薄れていきます。
感謝を伝えられた相手の穏やかな反応を肌で感じることで、素直になることの心地よさを覚えることができます。

「ありがとう」を言われて、嫌な気持ちになったり否定的なことを思ったりすることはほとんどないはず。
安心して、「ありがとう」を伝えてみましょう。

恥ずかしがらずに「嬉しい」と伝えてみる

自分の喜びや感動を表現することは、弱みを見せることではなく、相手との信頼を深めるためのきっかけになります。
何か良いことがあったときや、相手が自分のために何かをしてくれたときは、恥ずかしさを脇に置いて嬉しいと伝えてみることが大切です。

感情を言葉にするのが難しい場合は、笑顔を見せるだけでもOK。
自分のポジティブな感情を共有することで、相手もあなたに対して心を開きやすくなり、結果としてこれまでよりも温かい人間関係が築けるようになるはず。

「嬉しい」と伝えるのは、どこか恥ずかしさがありますよね。
でも、言われた側も、喜んでいる様子を知れて、嬉しいのです。
お互いにハッピーになれるので、嬉しいことは素直に伝えてみましょう。

相手の厚意を疑わず、そのまま受け取る

人から褒められたり親切にされたりしたとき、その裏側に何か意図があるのではないかと疑うのをやめてみましょう。
相手が発した言葉や行動を、そのままの純粋な厚意として受け取ってみる勇気を持つことが重要です。

もし疑いが浮かんできても、とりあえず今は相手の言葉を真実として受け止めてみようと決めて、「ありがとうございます」と受け取るのです。
厚意を素直に受け取ることは、相手の気持ちを尊重するということにも繋がります。

小さな成功体験を積み重ねて自信をつける

性格を一度にすべて変えようとするのではなく、小さな成功を積み重ねていくことが着実な脱却への近道。
今日は一回も否定しなかった」や「勇気を出して行きたいと返事ができた」など、自分にしか分からないような小さな進歩を重ねていきましょう。

こうした成功体験が増えることで、素直になっても自分は傷つかないという自信がついていきます。
自分を認められるようになれば、過度な自己防衛の必要がなくなり、自然と天邪鬼な振る舞いが少なくなっていくはず。

これもノートに記しておけば、自分の成長日記にも!
定期的にノートを見返すことで、天邪鬼の性格が改善されていきます。
自己肯定感も上がっていくでしょう。


5.「天邪鬼」な人への上手な接し方・対処法は?

身近に天邪鬼な人がいる場合、その言動にいちいち振り回されていると、こちらの精神的なエネルギーが削られてしまうことも…。
相手の性格を否定したり無理に変えようとしたりするのではなく、接し方を少し工夫することで、円滑な関係を築くことができます。

ここでは、天邪鬼な人への上手な接し方を見ていきましょう。

気にせず受け流す

天邪鬼な人から否定的な言葉を投げかけられたり、せっかくの誘いをそっけなく断られたりしても、それをそのまま受け取って傷つく必要はありません。
相手の発言は本心からの攻撃ではなく、単なる照れ隠しや防衛反応である可能性があります。

「またひねくれたことを言っているな」と軽く捉え、いちいち反論したり理由を問い詰めたりせずに、さらりと聞き流す勇気を持つことが大切です。
こちらが過剰に反応しないことで、相手も拍子抜けし、無意味な衝突を避けることができるでしょう。

天邪鬼の人の言葉を素直に受け取ってしまうと、心に負担がかかってしまう場合があります。
最初は傷ついたとしても、なるべく受け流すようにしましょう。
心身の健康のためにも重要です。

大人な気持ちで寛容に接する

天邪鬼な振る舞いの裏には、実は自信のなさ人一倍強い寂しがり屋な一面が隠れていることが多いです。
そうした背景を想像し、一歩引いた視点から大人な気持ちで見守ってあげる心の余裕が必要なのです。

可愛くない態度をとっていても、内心ではこちらを頼りにしていたり、関心を持ってほしがっていたりするもの。
相手の不器用さを個性として丸ごと受け入れ、温かい目で見守る姿勢を貫くことで、相手も次第にあなたに対して心を開き、素直な一面を見せてくれるようになる可能性があります。

相手のすぐ反対する性格を逆手にとる

どうしても相手に首を縦に振らせたい場合や、こちらの提案を通したい場合には、あえて反対の結果を期待するような言い方をしてみるのも一つの手。

たとえば、本心では一緒にどこかへ行きたいときに「無理に来なくてもいいよ」と言ってみたり、選んでほしい選択肢とは逆のものを勧めたり

相手の反対したくなる性質を刺激し、結果としてこちらの意図する方向へ導くことができるかもしれません。
これは相手をコントロールするためというより、お互いの摩擦を減らすためのコミュニケーション上の知恵です。

これをするためには、相手のことをよく知り、裏の裏まで読む必要があります。
でも、逆手をとれたとき、ストレスが少ないコミュニケーションが取れる場合も!
強い思いがあるときこそ、逆手をとることを考えてみましょう。


6.【まとめ】「天邪鬼」は自分次第で脱却できる!

天邪鬼という性質は、決して変えられないということではありません。
その根底にあるのは、自分を守りたいという防衛本能や、周囲に本心を悟られたくないという純粋な気恥ずかしさ。

まずは自分が素直になれない瞬間を否定せずに受け入れ、そこから少しずつ表現を変えていきましょう。
そうすることで、周囲との関係性は少しずつ変化していきます。

大切なのは、一度にすべてを変えようとせず、日々の何気ない会話の中で「ありがとう」や「嬉しい」を一つずつ増やしていく勇気を持つこと。
自分の感情を飾らずに伝えることは、自分自身を自由にし、他者との深い信頼を築くための第一歩となります。
「天邪鬼」を脱却して、心地良い人間関係を築いていきましょう。

この記事の監修者

ZWEI編集部


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