
何度もデートを重ねているのに、告白されない…。
「なんで?」と疑問に思いますよね。
そこには、複雑な男性の心理が隠されているのかもしれません。
告白してこないからと諦める前に、まずは告白してこない男性の心理を理解することが大切です。
この記事では、ツヴァイ編集部Aが告白してこない男性の心理や特徴、アプローチ方法などを詳しく紹介します。
告白してこない男性の真意がわかれば、次の対策もとりやすくなりますよ。
何度もデートを重ねているのに、告白されないと不安に思うもの。
男性が告白という決定的な行動を先延ばしにする背景には、心理が複雑に絡み合っているケースが多いです。
一番多い理由は、シンプルに「振られるのが怖い」という臆病な気持ち。
今の関係が順調であればあるほど、「もし告白して断られたら、今の楽しい時間すら失ってしまう」や「気まずくなって会えなくなるのが怖い」とネガティブに考えてしまう男性は少なくありません。
また、自分に自信が持てない男性や、過去にひどい振られ方をした経験がある男性ほど、慎重になりすぎてしまう傾向も…。
成功する可能性が高いと確信が持てるまで、石橋を叩いて渡るような状態になってしまい、なかなか自分から動くことができないのです。
誰もが「振られたらどうしよう」と思うもの。
告白して会えなくなるくらいなら、今の関係を維持しようとしてしまうのです。
今の関係が良好なほど、その思いが強く、告白されるまでに時間がかかる可能性があります。
いわゆる「現状維持」で満足してしまっているパターン。
正式に付き合っていなくても、定期的に会って楽しく過ごし、恋人のような雰囲気になれているなら、彼にとっては今のままでも十分に心が満たされている状態。
わざわざ「付き合おう」と宣言して責任を負ったり、イベントごとの義務感が発生したりするよりも、今の「良いとこ取り」の関係が一番ラクと感じている可能性があります。
彼にとって今のあなたは、リスクがなくて楽しい、居心地の良い存在になってしまっているのかもしれません。
筆者Aが思うに、「今の心地良い関係を壊してまでは…」という思いが先行して、告白までいかないのでしょう。
彼が告白しないのは、あなたとの関係を「心地良い」と思っている証拠かも。
「彼女は自分のことが好きだ」と確信しきっていると、男性は安心してしまい、自分から追いかける意欲が薄れるケースも…。
いつも彼の予定を最優先にしたり、彼に尽くしすぎたりしていたりすると、彼は「彼女はどこにも行かない」や「いつでも手に入る」と油断してしまいます。
その結果、わざわざリスクを犯して告白し、関係をはっきりさせる必要性を感じなくなってしまうのです。
仕事や趣味が充実している男性に多いのが、自分の自由を奪われることへの拒否感。
交際が始まれば、休日の過ごし方や連絡の頻度など、どうしても相手に合わせなければならない部分が増える可能性があります。
「毎日LINEを返さないと怒られるのではないか」や「一人の時間がなくなるのではないか」という不安がブレーキに。
あなたへの好意はあるものの、一人の気楽さと天秤にかけていて、まだ踏ん切りがつかなくなります。
付き合うということは、何かしらの自由がなくなること。
ある程度の自由を確保したいと思う人ほど、特定のパートナーを作らないことも。
告白しないのは「自由を維持したい」ということなのかもしれません。
あなたを「有力な候補」としてキープしつつ、他にもっと自分に合う人がいるかもしれないと欲を出しているケースも。
マッチングアプリなどで簡単に出会える今の時代、一人に決めてしまうことを「もったいない」と感じる男性もいるでしょう。
あなたのことは好きだけれど、「もっと理想に近い人が明日現れるかも」という淡い期待を捨てきれず、決定的な約束を避けて他の可能性を残しておこうとしている可能性もあります。
そもそも「男から告白しなきゃいけない」という決まりなんてない、と考えているタイプ。
「好きになった方が言えばいい」と思っているか、あるいは「言わなくても、これだけ一緒にいればもう付き合ってるようなもんでしょ」と勝手に納得してしまいます。
これは、悪気があるわけではなく、言葉にして関係を固めるという儀式に重要性を感じていないだけ。
タイミングを計っているわけでもないので、こちらから「私たちってどういう関係?」と聞かない限り、いつまでもふわふわした状態が続いてしまうでしょう。
なかなか告白してこない男性には、共通する性格や行動の傾向があります。
彼がどのようなタイプなのかを正しく把握することは、今後の付き合い方を考える上で大切!
自分からアクションを起こすよりも、周囲の状況や相手の反応に合わせて動くことを好むタイプ。
このタイプの男性は、デートの場所選びやスケジュールの調整なども相手に任せがちで、恋愛においてもリードすることに慣れていないでしょう。
自分から告白して関係を変えるという大きな決断を下すのが苦手なため、相手から言われるのを待っていたり、なんとなく今のままの関係が続くことを良しとしていたりします。
かつての失恋が原因で、新しい一歩を踏み出すことに臆病になっているケース。
以前付き合っていた女性にひどい振られ方をしたり、勇気を出して告白したのに冷たくあしらわれた経験があったりすると、どうしても次の恋愛に対して慎重になるはず。
また「同じような思いをしたくない」という自己防衛本能が強く働いているため、あなたへの好意が本物であっても、確信が持てるまで動けなくなってしまいます。
筆者Aも過去のトラウマが原因で、慎重になりすぎることがあるので、気持ちがよく分かります。
どうしてもつらい経験が頭によぎり、前に進めない…。
過去の経験が積極性を阻止してしまうのです。
周囲の人全員に良い顔をしてしまい、誰に対しても親切に接する男性も、告白を先延ばしにすることがあります。
このタイプは争いごとや波風を立てることを嫌うため、関係をはっきりさせて誰かを傷つけたり、責任を負ったりすることを無意識に避けようとしがち。
あなたに対しても優しいですが、それは特別な好意というよりも、彼の性格の一部である可能性もあり、本音が見えにくくなります。
人生の優先順位において、恋愛が後回しになっているパターン。
キャリアアップに必死だったり、時間を忘れて没頭できる趣味を持っていたりする男性は、「今の生活のリズムを崩したくない」と考えていることが多いです。
あなたと一緒にいる時間は楽しいと感じていても、交際することで自分の自由な時間が削られることを心配しています。
恋愛に割くエネルギーが少ないため、あえて自分から状況を動かそうとしない傾向も。
仕事や趣味でやりたいことがある人ほど、恋人を作らないことも。
充実しているものがあるからこそ、恋愛が後回しになってしまうのです。
根本的に自分に自信がないため、あなたからの好意を信じきれない男性も。
女性から褒められても「お世辞だろう」と裏を読んでしまったり、「自分のような男が彼女と釣り合うはずがない」と勝手に思ってしまったりします。
相手が自分を好きだという事実を素直に認められないため、あと一歩のところで「もし勘違いだったらどうしよう」という不安に負けて、告白に踏み切れないタイプです。
いつまでも進展しない状況を変えるためのポイントは、女性側から告白しやすい雰囲気を作ったり、時には少しの刺激を与えたりすること。
彼が最後の一歩を踏み出せるように、さりげなく、かつ力強く背中を押すための具体的な方法をご紹介します。
失敗して傷つくことへの恐怖心を壊すために、あなたから「告白すれば100パーセント成功する」という確信を与えてあげましょう。
たとえば、会話の中で「〇〇くんが彼氏だったら毎日楽しそうだな」と冗談めかして伝えてみたり、一緒にいるときに「こんなに居心地が良い人は初めて」と特別感を強調したりします。
言葉だけでなく、視線を長く合わせたり、物理的な距離を少し詰めたりして、彼が「これは脈ありだ」と確信を持てるサインを出し続けることが大切。
筆者Aが思うに、「〇〇くんだけに話す」や「〇〇くんだからお願いする」というのも◎。
「自分だけが頼りにされている」と嬉しく感じると同時に自信がつき、告白に近づけるはず。
デートがマンネリ化しているなら、環境をガラッと変えるのもポイント。
普段の居酒屋や映画館ではなく、海の見える展望台や照明の落ちたバーなど、静かで二人きりの世界に浸れる場所を選びましょう。
美しい景色や落ち着いた雰囲気は、理性よりも感情を優先させやすく、普段は口下手な男性でも自分の気持ちを伝えやすくなることも。
沈黙が訪れたときに、慌てて話題を探すのではなく、あえてじっと彼を見つめて「告白待ち」の空気を作ることで、彼も覚悟を決めやすくなるでしょう。
普段と違うロマンチックな場所は、告白を後押しします。
いつもよりもおしゃれな格好をして特別感を出すのも良いと思います。
彼をドキッとさせることもできるはず。
どれだけサインを送っても進展がない場合、最終手段としてストレートに問いかけてみましょう。
これは勇気がいる行動ですが、曖昧な関係をダラダラと続けないためには最も効率的な方法です。
深刻になりすぎず、散歩中などのリラックスした場面で「最近よく会ってるけど、私たちって付き合ってるのかな?」と明るく聞いてみましょう。
もし彼があなたを大切に思っているなら、その問いをきっかけにきちんと想いを伝えてくれるでしょう。
逆に、ここで言葉を濁して逃げるようならば、今後の付き合いを考え直したほうがよいかもしれません。
関係が曖昧だと、不安な気持ちがずっと続いてしまいます。
モヤモヤを晴らすためにも、思い切って、直球で聞いてみるのも手。
関係性をはっきりさせた方が気持ちもすっきりするはず。
今の居心地の良さに甘えきっている男性には、少しの「喪失不安」を与えることが刺激になることも。
たとえば、共通の知人の男性を褒めてみたり、「最近、別の人から食事に誘われて迷っているんだ」と相談したりします。
それまで自分だけのものだと思っていたあなたが、「他の誰かに取られてしまうかもしれない」と感じた瞬間、競争意識が刺激される場合も。
余裕をかましていられなくなった彼は、あなたを繋ぎ止めるために慌てて告白という行動に出る可能性が高まります。
しかし、やりすぎると彼が自信をなくして身を引いてしまうこともあるため、あくまでスパイス程度に留めること!
筆者Aも、周りで「他の男性の話をしたら彼が積極的になった」という話を聞いたことがあります。
きっと、無意識に「誰かに取られてしまう」と焦りを感じるのでしょう。
彼の自信をなくさない程度に他の男性の話をするのはひとつの手段です。
男性は、自分を「頼れる存在」として扱ってくれる女性に対して、強い愛情と独占欲を抱くことがあります。
彼の仕事のこだわりや趣味の専門知識、あるいは車を運転する姿や重い荷物を持ってくれる優しさなど、どんな些細なことでも良いのです。
「〇〇くんのこういう所、本当に尊敬するな」や「一緒にいると守られている感じがして安心する」などと、少しオーバーに褒めてみましょう。
女性から認められ、頼りにされているという自信がつくことで、男性は「この人を自分が幸せにしたい」という責任感と勇気が湧き、自然と告白へと向かう意欲が高まることも!
どれだけ相手のことが好きでも、進展のない関係に執着し続けることは、あなたの大切な時間を浪費することになるかもしれません。
「相手にその気がないのか」、それとも「単に時間がかかっているだけなのか」を冷静に判断しましょう。
お互いに好意があれば、3ヶ月もあれば何らかの答えが出るもの。
週に一度ペースで会い、何度も二人きりで出かけているのに関係が変わらない場合、彼は今の距離感がちょうど良いと考えているか、あるいは決定打に欠けると感じているのかもしれません。
また、特別なイベントや記念日を経てもなお言葉がないのであれば、それは慎重なのではなく、あえて関係を定義しないまま楽しみたいというサインの可能性も…。
3ヶ月以上も何も言葉がないのは、つらいですね。
時間を無駄にしないためにも、この「3ヶ月」を機に見極めても良いのかもしれません。
デートの誘いがいつも急だったり、彼の空いた時間に合わせることばかりが続くケース。
本当にあなたを大切に思い、正式なパートナーになりたいと考えている男性であれば、あなたの予定や気持ちを尊重しようと努力するはず。
呼び出しに応じることが当たり前になっている場合、彼はあなたを対等な交際相手候補としてではなく、都合の良い存在として扱っているのかもしれません。
二人の今後について話を振ったときに、冗談で返したり急に話題を変えたりする男性には要注意。
結婚観や仕事の展望など、深い部分の話を避けるのは、あなたと向き合う覚悟ができていないことを示しています。
真剣な話を拒む姿勢は、「今の楽しいだけの関係を壊したくない」という証であり、関係が進展することは少ないでしょう。
彼にとっての仕事や友人、趣味の集まりなどと比較して、あなたとの時間がいつも後回しにされていると感じるなら、それは見切りのタイミング。
たとえば、体調が悪い時に心配してくれなかったり、大切な相談をしても適当に聞き流されたりするのは、あなたへの関心が薄いのかもしれません。
本気で付き合いたい相手であれば、どんなに忙しくても何らかの形で誠意を見せるものです。
特に不安なときは、寄り添って欲しいもの。
それなのに何もしてもらえなかったら、彼の中であなたの優先順位が低いと考えても良いでしょう。
ちゃんと寄り添って心配してくれる人の方が、パートナーとしてふさわしいはず。
今の曖昧な関係がつらいことや、もっとこうしてほしいという願いを伝えても、彼が聞き入れようとしない場合は、これ以上の歩み寄りは難しいかもしれません。
あなたの悩みを知りながら行動を改めないのは、あなたの幸せよりも自分の居心地の良さを優先していることが考えられます。
言葉では優しいことを言っていても、行動が伴わないのであれば、その場しのぎの優しさに期待し続けるのはやめましょう。
本来、好きな人と過ごす時間は心を満たし、安心感を与えてくれるもの。
もし、会っている時は楽しくても、バイバイした瞬間に「本当はどう思われているんだろう」と不安になったり、携帯を眺めて溜め息をついたりすることが増えているなら、その恋はあなたにとって負担になっています。
自分の直感が告げる不安は、相手の不誠実さを敏感に察知しているのかもしれません。
自分を大切にするために、勇気を持って離れる決断も大切です。
一緒にいても不安が募るならば、この先もその可能性が高い…。
幸せよりも不安が大きい恋愛になってしまいます。
不安ばかり感じるときほど、彼との今後を考え直すべき。
いい感じなのに告白してこない男性との関係は、期待と不安が入り混じり、精神的にも疲れてしまうもの。
彼が告白してこない理由には、傷つくことへの恐怖や現状への甘えなどさまざまな本音が隠されています。
しかし、最も大切なのはあなたがどのような未来を望んでいるかということ。
アプローチを試しても状況が変わらないのであれば、その関係に見切りをつける勇気も必要!
あなたの価値を正しく理解し、言葉と行動で誠実に向き合ってくれる相手こそが、本来手にするべきパートナーなのです。
自分が思い描く幸せのためにも、告白してこない男性との今後を考えましょう。
ZWEI編集部
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※2018年3月〜2019年2月の1年間に交際・婚約・結婚を理由に退会届を当社に提出されたお客さま(会員同士・会員外)