聞き上手はモテる!聞き上手な人の特徴・モテる理由と今日から実践できる聞き上手になるためのコツ

聞き上手はモテる!聞き上手な人の特徴・モテる理由と今日から実践できる聞き上手になるためのコツ

聞き上手な人はモテると聞くけれど、実際に自分の恋愛や婚活を振り返ってみると、
「ちゃんと聞いているはずなのに、なぜかうまくいかない」という違和感を抱いたことはありませんか?

相手の話を遮らず、否定もしていない。むしろ、聞き役に回ることのほうが多い。
それなのに、恋愛に発展しなかったり、「いい人」で終わってしまったり…。

この記事では、ツヴァイ編集部Jが聞き上手な人の特徴を整理したうえで、なぜ聞き上手がモテるのか、そして聞き上手になるためのコツまで、順を追って解説します。


《目次》

  1. 1.一緒にいて楽しい!聞き上手な人の特徴7選
    • 相手の話を最後まで聞く
    • 話の途中に相槌があり、相手の話を展開できる
    • 真剣に相手を思う気持ちが目・表情・リアクションで伝わる
    • 相手の感情に共感できる高い共感力
    • 話の腰を折らず相手の言葉を否定しない
    • 相手の話を要約できる
    • 沈黙ではなく間のとり方が上手
  2. 2.なぜ聞き上手な人はモテるの?モテる理由
    • 一緒にいると自分を理解してくれていると感じる
    • シンプルに話していて楽しい
    • 会話に沈黙が生まれても自然に続く
    • 自分の話ばかりしない余裕が、大人っぽさや魅力につながる
  3. 3.今日から実践できる聞き上手になるためのコツ
    • 相槌は「気持ちが動いた瞬間」にだけ入れる
    • 質問は「情報」ではなく「気持ち」を拾う
    • 自分の話は「説明」ではなく「短い共有」にする
    • 会話が止まったら「次の話題」ではなく相手の直前の言葉に戻る
  4. 4.【まとめ】聞き上手は相手を大切にできるうえにモテる

1.一緒にいて楽しい!聞き上手な人の特徴7選

一緒にいて楽しい!聞き上手な人の特徴7選

「聞き上手な人はモテる」と言われますが、実際のところ、聞き上手ってどんな人?と聞かれると、
「話をあまりしない人?」
「相手の話にうなずいている人?」
「それとも、いつも聞き役に回っている人?」

と少し曖昧に感じる方もいるかもしれません。

実は、聞き上手な人には、いくつかの共通した特徴があります。
しかもそれは、特別な才能というより、相手との向き合い方に表れやすいポイントばかり。

ここでは、「一緒にいて楽しい」と感じられる聞き上手な人の特徴を7つ紹介します。

相手の話を最後まで聞く

聞き上手な人は、相手の話を途中で遮りません。
たとえ話のオチが見えたとしても、自分の意見が浮かんでも、まずは相手の話を最後まで聞くことを大切にしています。

途中で、「結局何が言いたいの?」「でも、それ違うでしょ」「それはやめた方がいいよ」と口を挟まれたり、「分かる〜!ていうか私もこの前同じようなことがあってさ」と話を自分の話にすり替えられてしまうと、多くの人はそこで話す気を失ってしまいます。

反対に、話の途中で遮られることなく、最後まで耳を傾けてもらえるだけで、相手は「ちゃんと向き合ってもらえている」「この人には安心して話を預けられる相手だ」と感じやすくなるのです。

話の途中に相槌があり、相手の話を展開できる

聞き上手な人の相槌は、話の途中にただ「うんうん」とうなずくだけでは終わりません。
相手の話の流れをちゃんとつかんだうえで、次の話につながる相槌が打てるのが特徴です。

たとえば、相手が仕事の愚痴を話しているなら、「そうなんだ」で止めずに、気持ちを受け止めながら会話を前へ進めます。

聞き上手な人の返し

「そうなんだ、その後どうしたの?」
「え、それは大変だったね。◯◯さんは、どう思ったの?」
「それは結構しんどかったよね。今は少し落ち着いた?」


こういう反応が返ってくると、相手は「ちゃんと聞いてくれてる」だけじゃなく、「この人にだけは分かってもらえる」「もっと話していいんだ」と感じられます。
結果的に会話が深まりやすくなり、あなたとの時間が楽しいものになるでしょう。


真剣に相手を思う気持ちが目・表情・リアクションで伝わる

聞き上手な人は、言葉だけでなく、目線や表情、姿勢といった非言語の部分からも、相手への関心が自然と伝わります。
これは心理学でいう非言語コミュニケーション(ノンバーバル・コミュニケーション)の影響が大きいとされています。

人は相手の本気度や感情を判断するとき、言葉以上に、表情や態度、視線といった非言語情報を無意識に読み取っているのです。

さらに、一貫性(コンシステンシー)の原理のとおり、人は「言っていること」と「態度や表情」が一致しているかどうかを自然とチェックしています。
そのため、形だけのリアクションは違和感として伝わりやすく、本当に相手を思って聞いているときの表情や反応は、相手に伝わります。

言葉は多くなくても、話している最中に目線が合い、相手の内容に合わせて表情がやわらかくなったり、真剣になったりと自然に変わる。
さらに、身体が相手のほうを向いていれば、本気で話を聞いていることは十分に伝わります。


相手の感情に共感できる高い共感力

聞き上手な人は、話の内容そのものよりも、相手がどんな気持ちでその話をしているのかに目を向けています。

たとえば、相手がこんなふうに話したとします。

この言葉だけを聞くと、前向きに受け止めているようにも見えますが、その裏には「本当はつらかった」「誰にも言えなかった」「自分一人で抱えきれない」といった感情が隠れていることも…。

ここで聞き上手でない返事は、「そっか、なんとかなるよ。私も流れて生きてるし〜(自分の話)」のように、つい自分の話に寄せてしまうことです。
聞き上手な人は、そうした気持ちの部分にそっと寄り添い、相手の言葉の奥にある感情をすくい上げます。

聞き上手な人の返し

「それ、平気そうに話してるけど、そう思うまで実はかなりしんどかったよね」
「相手に怒ってるというより、がっかりした気持ちが大きかったのもあるんじゃない?」
「それは結構しんどかったよね。まずは私に話してくれてありがとう」


このような言葉があるだけで、相手は「ちゃんと気持ちを見てもらえた」「分かってもらえた」と感じやすくなります。

心理学では、相手の感情を言葉にして返すことを感情ラベリングと呼び、この行為が安心感や信頼感を生むとされています。
だからこそ、出来事そのものではなく、感情に寄り添う共感が、聞き上手さにつながるのです。


話の腰を折らず相手の言葉を否定しない

聞き上手な人は、相手が話している途中で、話の腰を折るような返しをしません。

話の腰を折るとは、相手が今話している内容や気持ちとは別の話題を突然持ち出したり、
話の流れを途中で断ち切ってしまうことを指します。

たとえば、相手が楽しそうにこんな話をしたとします。


ここで起こりやすいのが、「へぇ。あ、そういえば、私はこの前〇〇行ったんだけどさ〜」相手の話に一度は反応したつもりになるケースです。

「へぇ」と相槌を打っているため、本人としては話を受け取った感覚がありますが、この時点で話題はすでに別の方向へ移っており、相手の話はそこで途切れてしまっています。
否定しているつもりはなくても、この一言で相手は「今の話、もう終わり?」「この話題、あんまり興味なかったかな」と感じやすくなり、話す気持ちが冷めてしまいます。

一方、聞き上手な人は、相手が今話していること・感じていることを、否定せずに最後までその流れのまま受け取ります。

聞き上手な人の返し

「編み物いいね。今は何作ってるの?」
「分かる、集中すると時間ってすぐに溶けていくよね。」
「そうなんだ、完成したときすごく達成感ありそうだね」


話の腰を折らず、相手の言葉を否定しないというのは、相手の考えにただ同意することだけではありません。
相手が話している流れや気持ちを、途中で断ち切らない姿勢が、会話の心地よさにつながっていきます。


相手の話を要約できる

聞き上手な人は、ただ話を聞くだけでなく、相手の言葉や気持ちを一度整理して返すことができます。

たとえば、相手が悩みをこんなふうに話したとします。


ここでありがちな返しが、「考えすぎじゃない?とりあえず気分転換すればいいんじゃない?」と良かれと思いアドバイスを急いでしまうパターンです。
この返しをされると、相手は「そうじゃないんだよな…。」と、話す気が一気になくなってしまいます。

一方、聞き上手な人は、アドバイスをする前に、断定せず、決めつけず、気持ちを一度受け止めてから、「もしかしてこうかな?」と散らかった気持ちを要約して相手に返します。

聞き上手な人の返し

「そうだったんだ。
困っている出来事があるわけじゃないけど、なんとなく疲れちゃう時ってあるよね。
周りと比べて焦る気持ちもあって、余計に分からなくなってるのかな?


この一言があるだけで、相手は、自分ではうまく言葉にできなかった気持ちの本質が分かり「ちゃんと分かってもらえた」という安心感につながるのです。


沈黙ではなく間のとり方が上手

聞き上手な人は、会話の中に生まれる沈黙を、すべて同じものとして扱いません。

実はその沈黙には、

  1. ①会話の終わりに生まれる「余韻としての間」

  2. ②相手が悩んで言葉に詰まっているときの「支える間」

の性質の違う2つのパターンがあります。

会話の終わりに生まれる「余韻としての間」は、話題がひと区切りついたあとに生まれる静かな時間です。
たとえば、楽しかった話や気持ちの整理がついた話のあと、「……」と自然に会話が止まる瞬間。

この沈黙は、無理に次の話題を探さなくてもいい余韻の間です。
ここで「え、次なに話す?」「そういえばさ!」と急いで埋めてしまうと、せっかくの心地よさが途切れてしまいます。

聞き上手な人は、この沈黙を「会話が終わった合図」として受け止め、落ち着いてその空気を共有します。

相手が悩んで言葉に詰まっているときの「支える間」は、相手が話の途中で言葉に詰まっているときに生まれる沈黙です。
この沈黙は、会話が終わったのではなく、まだ相手が考えながら話そうとしている途中。

このときに、話題を変えたり、先回りして結論を言ってしまうと、相手は「もう話さなくていいのかな」と感じてしまいます。
聞き上手な人は、この沈黙を“止まった時間”ではなく、言葉が出てくるまでの”間”として扱います。

ここまで見てきたように、聞き上手な人が大切にしているのは、相手にどう向き合うかということ。
「会話が苦手」「何を話せばいいか分からない」と感じている人ほど、相手の話を聞く力を意識するだけで、人との距離感は変わっていきます。

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2.なぜ聞き上手な人はモテるの?モテる理由

なぜ聞き上手な人はモテるの?モテる理由

聞き上手な人がなぜモテるのか。
それは「話をちゃんと聞いてくれるから」という一言では説明しきれません。

実際、特別に会話が上手なわけでも、いつも場を盛り上げているわけでもないのに、なぜか「また会いたい」と思われる人がいます。
ここでは、なぜ聞き上手な人はモテるのか、その理由を4つに分けて見ていきます。

一緒にいると自分を理解してくれていると感じる

聞き上手な人と話していると、「ちゃんと分かろうとしてくれている」「この人には、無理に説明しなくていい」と感じやすくなります。
それは、相手の話を途中で遮らず、感情や背景まで受け取ろうとする姿勢が、言葉だけでなく、態度や反応から伝わるからです。

自分の話を否定されず、気持ちを置き去りにされることもない。そんな安心感があると、人は自然と心を開きます。

「理解されている」と感じられる相手には、もっと話したくなり、もう少し一緒にいたいと思うもの。
聞き上手な人がモテるのは、この理解されている感覚をつくれるからです。

シンプルに話していて楽しい

聞き上手な人との会話は、頑張って盛り上げようとしなくても自然と続きます。
面白いことを言わなきゃ、気の利いた返しをしなきゃ、そんなプレッシャーを感じなくていいからです。

相手の話を受け止め、必要なところで相槌を返し、興味をもって話を広げてくれる。
その積み重ねが、会話を心地よいリズムにしてくれます。

「話していて楽しい」と感じる相手は、必ずしも話題が多い人ではありません。
自分らしく話せる空気をつくれる人こそ、一緒にいて楽しい存在として印象に残りやすいのです。

会話に沈黙が生まれても自然に続く

聞き上手な人といると、会話の途中に沈黙があっても、それを気まずく感じにくくなります。
無理に話題を探さなくても、その場の空気を一緒に共有できるからです。

沈黙を「何か話さなきゃいけない時間」ではなく、会話の流れの一部として受け止めてもらえると、相手は自然とリラックスします。
こうした時間を心地よく過ごせる相手には、「この人となら長く一緒にいられそう」という印象を持ちやすくなります。

聞き上手な人がモテる理由のひとつは、沈黙さえも安心できる時間に変えられることにあります。

自分の話ばかりしない余裕が、大人っぽさや魅力につながる

聞き上手な人がモテるのは、目立とうとしないからではなく、相手を尊重できる大人の余裕が伝わるからです。
自分をよく見せようとしたり、話題を奪おうとしたりしません。

自分をアピールしなくても、相手の話に耳を傾け、気持ちや考えを理解しようとする姿勢からは、自然と余裕や理解力の高さが伝わります。
その空気に触れたとき、「素敵だな」「この人、信頼できるな」と感じる魅力になります。

会話の主役を相手に譲れる人は、一緒にいて疲れません。
むしろ、「もっと話したい」「また会いたい」と思われやすくなります。


3.今日から実践できる聞き上手になるためのコツ

今日から実践できる聞き上手になるためのコツ

ここまで読んで、「聞き上手がモテることは分かったけれど、実際にどうすれば自分も聞き上手になれるの?」と具体的なことが知りたい方もいるはず。
ここでは、「無理に頑張らなくても取り入れやすい」今日から実践できる聞き上手になるためのコツをご紹介します。

相槌は「気持ちが動いた瞬間」にだけ入れる

相槌は、会話をつなぐために機械的に入れるものではありません。
ポイントは、相手の気持ちが少し動いた瞬間だけ反応することです。

たとえば、

  • ・声のトーンが変わった

  • ・少し間を取った

  • ・「実はさ…」と前置きが入った


こういうタイミングで「そうだったんだ、しんどかったんだね」「そこで悩んだんだね」と短く返すだけで、相手は「ちゃんと聞いてもらえてる」と感じます。

要注意

相手の表情や話すスピード、言葉と言葉の間を見ずに、相槌を数で打つと、聞いているつもりでもかえって「ちゃんと聞いていない人」という印象を与えてしまうことも。
相槌は多さよりタイミングが大事です。


質問は「情報」ではなく「気持ち」を拾う

聞き上手を意識すると質問が増えがちですが、会話が続かない人ほど、「どこ?」「いつ?」など事実を聞こうとします。
でも、それだと会話は広がりません。

聞くべきなのは、相手がどうするか迷ったところや少し引っかかっていそうな気持ちの部分。
人は、出来事そのものよりも、迷った瞬間や悩んだポイントを覚えているから
です。

たとえば、相手が「最近、仕事変えたんだよね」と話したときに、

✕「へぇ、どんな仕事?どこの会社?」
✕「給料今のところより高いの?」
ではなく、

◎「それ、決めるまで結構悩まなかった?」
◎「不安とかあったんじゃない?」
と聞かれると、相手は「この人、ちゃんと話の中身を聞いてるな」と感じやすくなります。この違いは、情報を集めたいか・気持ちを理解したいかの違いです。

要注意

質問を連続で投げると、会話ではなく取り調べのようになります。
質問は1回 → 相手の話を待つ、が基本です。


自分の話は「説明」ではなく「短い共有」にする

聞き役でも、まったく話さない必要はありません。ただし、長く話す必要はありません。

ポイントは、背景説明を省いて、結論だけ言うこと。

たとえば
「それ、分かる。自分も前に似たことあって、正直ちょっときつかった」
これくらいで十分です。

要注意

自分の話を我慢しすぎると、いい人止まりになりやすかったり、印象が薄くなりやすいです。


会話が止まったら「次の話題」ではなく相手の直前の言葉に戻る

会話の後の沈黙が生まれて間を取ったけれど、どうしていいか分からなくなってしまった時は、会話が止まった瞬間に話題を探さなくても大丈夫。
それよりも、相手が最後に話していた内容に一度戻ることで相手にも好印象に映ります。

たとえば
「さっき言ってた〇〇って、どんなところが一番大変だった?」
「そのとき、どうするか迷ったりした?」
など、直前の話を少しだけ掘り下げるだけで会話は続きます。

要注意

沈黙=失敗だと思って話題を次々変えると、「聞いているようで、実は話を流している」という印象になりやすいです。


ここまで読んで、「なるほど、やり方は分かった」と感じた方もいれば、「でも、実際の会話でちゃんとできているかは正直分からない…」と思った方もいるかもしれません。

特に婚活の場では、自分では聞き上手のつもりでも、相手にどう伝わっているかは分かりにくいもの。

実際に婚活をしていた筆者の友人も、「いい雰囲気だったのに次につながらなかった」と悩んでいました。
楽しく会話はできたものの、振り返ると“盛り上げること”に意識が向きすぎて、相手の気持ちを深く拾うところまではできていなかったそうです。

楽しかったことと、また会いたいと思われることは、必ずしも同じではないのかもしれません。

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4.【まとめ】聞き上手は相手を大切にできるうえにモテる

【まとめ】聞き上手は相手を大切にできるうえにモテる

聞き上手な人がモテるのは、特別な話術があるからではなく、相手の話や気持ちに丁寧に向き合うことで、相手を大切にしているからです。

また、聞き上手は「何も話さない人」ではありません。
相槌の入れ方や質問の向け方を少し意識するだけで、会話の印象は変わります。

「ちゃんと聞いているのに、なぜかうまくいかない」と感じていた人も、やり方が間違っていたわけではなく、ほんの少し行動がズレていただけというケースも。

うまく話そうとするより、相手を理解して大事に考える。
その姿勢こそが、聞き上手であり、結果としてモテにつながっていきます。


この記事の監修者

ZWEI編集部


マッチング対象者数11.2万人日本最大級の結婚相談所ツヴァイ※2025年12月末時点のZWEI 登録会員数7,534名と同月IBJ会員数104,859名の合計数112,393名(重複16,946名除く)

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