CS部 カウンセラー 梅田Umeda
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婚活において一番近い立場で接するお仕事

  • 入社のきっかけを教えてください

    結婚相談所でのお仕事に興味がありました。会員さまのご活動をサポートしたいという想いが強かった自分に向いているように感じました。また、転職を考えたときにネックとなるのが年齢だと思うのですが、こちらのお仕事では年齢を重ねることが強みになると感じたことも大きなポイントです。

  • 以前はどういう仕事をしていましたか?

    主にアパレルの販売職をしておりました。
    アパレル会社ではSV、MD、販促など色々経験させていただきましたが、やはり自分には人と接する仕事が向いていると強く感じています。

  • カウンセラーとはどんなお仕事でしょうか?

    会員さまのご成婚に向けて、伴走しながらサポートを行っていくことだと思います。 お見合い時の装いや振る舞いついて相談に乗ったり、交際がスタートした後も心配事や悩み事に対してアドバイスをさせていただいたりするなど、会員さまに前向きに婚活を進めていただけるようサポートをする仕事です。
    婚活においては一番近い立場で接するお仕事なのだと思っています。

  • 毎日のお仕事ルーティンを教えてください

    出勤したら一日のスケジュール確認後、会員さまからの連絡の対応、お見合いや交際についての対応、面談が主な業務です。土日は面談が多く、面談がメインのお仕事になります。

Section2

元気づけてくれるのは
いつも会員さま

  • やりがいを感じるのはどんな時ですか?

    残念ながら、会員さまが入会当初にイメージされていたほどご活動がスムーズにいかないこともあります。そんな時には自分の経験も含めこれまでの会員さまの事例をお伝えするなどし、励ますことが多くあります。
    その際に「話が出来て良かったです。」「気持ちが軽くなりました。」などと仰っていただけると素直に嬉しいと思いますし、とてもやりがいを感じます。

  • それは嬉しい一言ですね。

    私がしたことは本当に小さなアドバイスですが、その後ご成婚に繋がったときは本当に嬉しく、会員さまのお気持ちに少しでも寄り添えたのであれば良かったと思っています。
    私も落ち込むことはありますが、元気づけてくださるのはいつも会員さまだと感じています。

  • 逆に大変さを感じることはありますか?

    良かれと思って会員さまにお話ししたことがうまく伝えきれず、ネガティブに受け止められてしまったようなときには大変さを感じます。また、文章でのやり取りだけでは誤解を受けることもあり、逆にこちらが間違った認識をしてしまうこともあります。
    日本語表現の難しさを日々痛感していますし、会員さまに寄り添えるカウンセラーにならなければと思います。

  • 今までの経験が活かせているなと感じることはありますか?

    プライベートでも友人から恋愛相談や結婚生活についてお話しを聞くことが多くあり、それを事例として会員さまにお伝えできる場合があるので、そこは活かせているかなと思います。

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「幸せ」を
一緒に喜べる仲間

  • 会社の待遇や福利厚生で魅力を感じているのはどんなところですか?

    成果をしっかりボーナスに反映してくれることです。数字で明確に評価を示してくれるので、やりがいにつながります。20年働いている先輩でも、キャリアが浅いスタッフでも、頑張れば同じように評価してくれます。

  • 社内や一緒に働く仲間はどんな方が多いですか?

    温かい方が多いと思います。
    失敗をしても励ましてくださったり、ご自身の体験談を教えてくださったり、頼れる先輩や上司がたくさんいます。こういうお仕事をされているからだからこそ、寄り添うことが上手なのかなと感じています。
    おかげで毎日朝から楽しく笑顔で働けているような気がします。

  • また、カウンセラーの仕事はどんな人に向いていると思いますか?

    誰かをサポートすることがお好きな方が向いていると思いますが、人が好きで、素直に、一生懸命物事に取り組む方と一緒に頑張りたいですね。
    ご結婚が決まった時はもちろん、ちょっとしたことでも一緒に喜んでくれるような仲間がたくさんいる会社です。ぜひ安心してご入社いただきたいと思います。