経営企画部 山下Yamashita
Section1

自分の仕事が、日本の成長にも繋がる

  • 入社のきっかけを教えてください

    ツヴァイは、これまで経験した業界とは、全く異なる業界でした。ただ、業務の内容が幅広く、様々なことにチャレンジできるのではないかと思ったんです。
    また、社会貢献性にも惹かれました。
    現在の日本社会が抱える「少子化」という大きな課題を解決する上で、最も効果的な施策となるのが、「婚姻数を増やすこと」。自身の仕事が、会社の成長だけでなく、日本社会の成長にも繋がる、それは面白さであり、今の私のやりがいに繋がっています。

  • 以前はどのような仕事をしていましたか?

    新卒入社から、前職までは、様々なことを経験してきました。
    経理・財務・人事などの管理部門や、法人営業や営業企画、アプリ開発など、一貫した職種ではないですが、広く色々なことを経験することができ、今に活かせていると感じています。

  • 入社する前は、結婚相談所にどんなイメージを持っていましたか?

    年齢層は高め、結婚に対して危機感を感じている人たちが利用する場所といったイメージでした。ただ、入社してみると、20代・30代前半の若い方の割合がとても高く、結婚したい全ての年代にサービス提供ができるものという認識に変わりました。

Section2

培われる多角的な視野
そして挑戦する心

  • 経営企画部とはどのような部署でしょうか?

    自治体が婚活事業を実施する場合、プロポーザル(企画競争入札)をした後、委託先を決定するかたちです。その為、受託に向けて資料作成や、プレゼンテーションの準備を行います。
    また、企業・団体向けの新規提案については、アポ取りから始まり、商談、契約締結という、一般的な営業と同様の流れを行っています。

  • 様々な仕事がありますが、具体的な内容を教えてください。

    経営企画は新しいことにチャレンジをする機会が特に多い部署ですが、前例のないことに対してきちんと計画を立て、企画し、組み立て、実行に移し、それである程度の成果につながった時には、非常に大きなやりがいを感じます。

  • 一番やりがいを感じるのはどんな時ですか?。

    わたしたちは、日々新しいことに挑戦していますので、初めは無知や無力さを痛感します。ただ、情報収集をしたり、関連書籍を読み漁ったり、業務をするにつれて、徐々に解決でき、前進できていると実感すると嬉しいものです。また、その仕事の結果、自治体や企業の叶えたいことを実現する手伝いができることも、やりがいに繋がっています。

Section3

誰かの幸せを喜べる仲間がいる
助けに行く会社

  • 社内や一緒に働く仲間はどんな方が多いですか?

    相手への思いやりを持てる人が多いなと感じています。どんな仕事も一人で完結することはないので、一緒に働く仲間はとても大切です。仲間に恵まれていることは、ツヴァイで働いていて一番よかったなと思っていることかもしれません

  • 最後に、「ツヴァイのここが好き!」というところを教えてください。

    「一組でも多くの幸せを育む」というミッションの通り、誰かの幸せを喜べる仲間に出会えたことでしょうか。組織の成長は、人の成長に直結していると思いますので、これからもチームメンバー1人ひとりが強みと興味を生かしながら活躍できる、そんな環境を作りたいとおもっています。