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30代の恋愛とどう違う!? アラフォー・独身女性のホンネを聞いてみた

30代の恋愛とどう違う!?  アラフォー・独身女性のホンネを聞いてみた

40代からの恋の始め方【第4回】

40代女性の恋愛観や男性に求めることは何?

本音を探るため、今回は、村山なおさん(仮名・41歳・アパレル店員・彼氏なし)にインタビューしてみた。

■アラフォー女性が気になる大きな境目の存在

 

なおさんの今の恋愛観、結婚観を教えてもらえますか?

「わたしの歳くらいで独身となると、二つに大きく分かれる気がするんですよ。

年齢を重ねて寂しくならないように、ガチで相手を探しにいこうという『すぐ結婚したい派』と、自分はいい年だし、ある程度稼げるから、結婚の条件抜きで好きな人と付き合おうという『結婚どっちでもいい派』。それと、『結婚したくない派』っていうのもあるかもしれませんけど、多分、超少数だと思いますね。

わたしは『結婚どっちでもいい派』。要は、あまりカタチにとらわれず、恋愛したいです」

 

「結婚どっちでもいい派」になったのは前からですか?

「前からあまり意識はしていなかったけど、はっきりしたのは最近かもしれません」

 

理由は?

「よく『アラフォー』という言葉を周りやメディア、雑誌で見たり聞いたりするんですけど、35~45歳の女性ですよね。わたしは、30代と40代の間に、すっごい太い線があると思うんです」

 

どんな線ですか?

「妊娠する確率の線です」

 

■いい旦那さんではなく、自分に合ったパートナーが欲しい

 

それは太い線ですね

「若いときに勢いで結婚する人もいるけど、女性にとって恋愛とは、いい彼を見つけて結婚して“子どもをつくって家族になる”のが目標ですよね。だから、男性の年収や、性格、育った環境とかが気になると思うんですよ。でも、その太い線を踏み越えると、恋愛する理由が変わってくるんです。“いい旦那になる彼”じゃなくて、“自分に合ったパートナーが欲しい”って」

 

『アラフォー』や『40代』という言葉に対して、他に思うことはありますか?

「ちょっと話は変わってしまいますが、年をとればとるほど、メディアの『女性は40代からの幸福度は下がる』『40代はあきらめなくちゃ』的なものに踊らされている感があると思うんです。それがとても嫌だなって感じています。未婚やバツイチやバツ2の独身女性も、楽しんでいる人はたくさんいますから」

 

■40代だからこそ「わたしダメ」って決めつけちゃもったいない

 

メディアに踊らされているな、と思う40代女性とは?

「わたしはアパレル店員で、接客していて思うことなんですけど、『こちらがお似合いですよ』とお勧めすると『わたし、これ似合わないから』と自分で限ってしまう方がいるんです。

『このくらい明るい色がいいですよ』と言っても『いや、わたしのイメージがね』『年だからね』と、自分の可能性を狭くしちゃっているんですよね。こっちからすると〈全然似合うじゃない〉と思うし、『わたしダメ』っていうのを聞くと、本当にもったいないと思うんです。

『背が低いから』や『お尻を目立たせたくない』とかだったら、こちらがおすすめですよって、アドバイスやコーディネートできる。相手の趣味に合わないこともあるかもしれないけど、最初からダメって決めつけていると、こっちは何も言えなくなっちゃうんですよね」

 

楽しんでいる女性とは?

「人の話を素直に聞けたり、結果がダメだとしても試してみたりする人。

人生を楽しんでいる友人からは『40だからできない』『わたしダメ』という言葉はあまり聞かないです」

 

なおさんの最近の恋愛で、印象に残っていることはありますか?

「10歳下の男の子と付き合っていたことが、今でも印象に残ってるかな」

 

彼と年の差を感じたことはありますか?

「最初は盛り上がっているから全然気づかないんですけど、2か月くらいしてくると会話やちょっとした行動のズレに『あれ?』と、思いはじめるんです。あと、お店に一緒に行ったとき、周りの人に〈わたしは彼にとってどんな存在に見えるのかな?〉と考えてしまいました」

 

別れた理由を聞いてもいいですか?

「もともと彼は音楽が大好きで、趣味と半分仕事でバンドをやっていたんです。でも、付き合ってからさらに音楽にハマッてしまって、『ごめん、オレ音楽が一番だ』と言われたんです。彼は20代後半でまだまだ趣味に走ることができるんですよね。『オレこれやりたい』となったら、〈わたしジャマになるよね〉と思ってしまい、自分の気持ちを話せなくなってしまったんです。そこは、ちゃんと話さなくちゃいけなかったと後悔してます」

 

今後、恋はしたいですか?

「はい」

 

■ゆっくり一緒に生活する感覚を共有できるパートナを見つけたい

 

次の恋ではどんなことに気をつけますか?

「人を好きになるのは、やはり若いときよりは少なくなるっていうのは分かっているんです。単純に『好き!』というより、ゆっくり一緒に生活する感覚を共有できる人を見つけたいと思ってます」

 

■まとめ

 

「妊娠する確率の線」

この一言は、とても印象的だった。たしかに、一言でアラフォーという言い方をしているけど、女性にとって子どもを生むかどうかは大きな問題だから。「恋愛に年齢なんか関係ないよ」というのも分かるけど、40歳を迎えるとき、女性だったら必ず考えるんじゃないかな。

それを認識して相手を考えると言ったなおさんは、今の自分を知って、次への一歩を踏み出そうとして見え、とってもカッコいい女性だな、と感じた。

もし、なおさんともう一度会えたら、飲みに誘って、もっともっと話しを聞きたいな!

連載 40代からの恋の始め方

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ライタープロフィール

さえこ

フリーライター。
おもにコミュニケーション関連の書籍、コラムの企画・編集などに携わる。
40代を迎え、同世代の男女の恋愛観を取材している。

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