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外見を磨くだけではダメ!? 淑女になるためのココロの磨き方

外見を磨くだけではダメ!? 淑女になるためのココロの磨き方

気品あふれる「淑女」になれる花嫁教室【第5回】

現代、女性が美しくなることは、ある意味、簡単になったと言えます。ファッションやメイクなど、世の中には、ありとあらゆる美の情報があふれていますね。メソッドを実践すれば、誰でも可愛く綺麗になれるのが、外見磨き。では、内面を磨くには?

■愛される女性になるには、まず自分を満たすこと

幸せになりたい! と願う女性が、最初にすべきこと。
それは「自分を満たすこと」です。

世の女性を見ていると、自分のことを後回しにしている方が多いように感じます。仕事のため。彼のため。ついつい「頑張って」しまい、心も体もへとへとになっていませんか。

 

まず、自分を満たすことからはじめましょう。自分の心が喜ぶことを、どんどん実践しましょう。

 

あなたの心がときめくのは、どんなときですか? 何をしているときに、ワクワクして楽しいと感じますか?

 

例えば私は、大好きな銀座の街をお散歩していると、ウキウキします。季節ごとのショーウィンドーを眺めたり、街にただよう香りを感じたり、行き交う人の装いを見たりして楽しみます。また、気の合う友人とお酒を楽しむのも、至福のひとときです。

 

自分の心が満たされると、女性はどんどん魅力的になります。好きなことをしているときの女性は、無邪気で愛らしいものです。

 

これは私の経験ですが、仕事で猛烈に忙しい期間より、日々を楽しんでいるときのほうが、良いお仕事の案件やうれしいお誘いを、次々にいただけるのです。自分が満たされていると、運も向いてくるようです。

■女性の魅力が開花する「姫活」のススメ

姫活(ひめかつ)とは、私がつくった造語です。

「自分を、お姫様のように、大切にもてなしてあげること」と、定義しています。

 

月に一度くらいは、自分に思いきり贅沢をさせてあげてはいかがでしょうか。

例えば、貴婦人の気分を味わえる、ラグジュアリーなレストランでのお食事や、マリー・アントワネットの時代のような、美しい空間でのアフタヌーン・ティー。

 

ホテルやレストランの紹介サイトで調べると、思わずうっとりしてしまうようなお店が、いろいろと見つかるはずです。いつもよりも少し「おめかし」をして、少し敷居が高いかな、と感じるようなお店に、思いきってお出かけになってみてください。

 

ラグジュアリーな一流店は、決して高値の花ではありません。

そこに携わる人たちの思いがこめられていて、とてもあたたかい場なのです。

一流のお店は、お料理、インテリア、サービス、全てが一流。本物にふれ、心のこもったおもてなしを受けることで、お姫様のように大切にされる幸せを、味わってください。

ラグジュアリーな空間に身をおくことで、豊かな幸福感につつまれ、自分もその一部になります。場にふさわしい、優美な淑女になれるのです。

 

お友達を誘って、「女子会」を「姫活」にしてはいかがでしょうか。

■ネガティブな感情とも、上手におつき合いをする

あなたの心をキラキラと輝かせてくれるもの。それは「感情」です。

 

感情には、「うれしい」「楽しい」というポジティブなものもあれば、「さみしい」「かなしい」「怒り」といった、一見、ネガティブに見えるものもありますね。ネガティブな感情は、つい押さえようとしてしまいがちですが、どの感情も、「心が動いた」というサイン。感情があるから、心が豊かになるのです。

 

ネガティブな感情とも、上手につき合う方法があります。それは、「そう感じる自分を認めてあげること」です。

 

「悲しい」「さみしい」「怒り」「不安」といった、ネガティブな感情の渦中にいるときは、つらいものですね。

少し落ちついたら、その感情を見つめてみてください。そして「小さな自分」が、それを味わっているとイメージしてください。「小さな○○ちゃん」という、自分と同じ名前の小さな女の子が、胸の中にいるのをイメージするとよいかもしれません。

 

自分は「小さな○○ちゃん」のお母さんになったつもりで、胸に手をあてて、「今、さみしいんだね」「さみしいって思っちゃうよね」と、心の中でもいいので、つぶやいてみてください。感じている自分を、認めてあげるのです。感情に振り回されてつらいときは、無理に押さえるのではなく、自分で認めてあげるスタンスでいると、回復が早くなります。

■自分の気持ちを、相手に素直に伝えましょう

かつての私は、「人に尽くすこと」=「美しいこと」という価値観を根強く持っていました。パートナーに対しても、無理をしてまで献身的に尽くしてしまうようなところがありました。その結果、「自分が下で、彼が上」「言いたいことを言ってはいけない」という思いこみが生じてしまいました。その後の関係が、うまくいかなくなったのは、言うまでもありませんね。

 

人を思いやることは素晴らしいことですが、自分の心をすり減らしてまで、頑張ることではないのです。

 

上手に気持ちを伝える術を、持ちましょう。人とのコミュニケーションにおいて、自分の気持ちを大切にしましょう。女性は、男性に対し「自分の気持ちを察してほしい」と期待しがちですが、実は彼らは「察すること」が苦手です。「言葉にして言ってくれなければ、わからないよ。」ということが、往々にしてあるのです。

 

思っていることを、素直に伝えること。このとき、相手をコントロールしようとしないことです。相手の気持ちは、どんなに考えたところで、わかりません。「こう言ったら、こう思われる。」というシミュレーションは、意味がないのです。

「私は、こんなふうに思っているの。」と、自分を主体に置いて伝えるようにしましょう。

 

自分の思いを大切にできる女性は、相手の思いも尊重することができます。

意見が違うときも、「私はこう思うけれど、あなたはそう思うのね。」という、違いを受けいれることもできます。感情に走らず、穏やかに伝えられるのが、品格のある淑女です。

連載 気品あふれる「淑女」になれる花嫁教室

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ライタープロフィール

樋口智香子

ひぐち ちかこ

マナーコンサルタント。魅力が伝わる「愛されマナー術」主宰。
資生堂ビューティコンサルタントを10年間務め、5万人以上を接客。美しい振る舞いを徹底的に身につけた後、キッザニア東京へ転職。ていねいな接客が内外から賞賛される。
接客マナー、ビジネスマナーなどの講師のディプロマを取得後、フリーのマナーコンサルタントに。「すぐに実践できる」、「役に立つ」と定評のあるマナー講座を法人・個人に行っている。

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