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ゲンメツされる原因に!? 合コンでやりがちな3つのタブー

ゲンメツされる原因に!? 合コンでやりがちな3つのタブー

人見知りさんのための「恋のコミュ力UP!」ゼミ【最終回】

合コンなどで「自分をよく見せよう」「会話を盛り上げよう」としてする、“あること”が、印象を悪くする原因になっているかも!?

コミュ力アップのためには、3つのタブーを知っておいて!

■第一印象が悪くても挽回の望みはある

今回で最終回となりました。

総括としまして、合コンやパーティなどで「また会いたい」と思われる人になるにはどうしたらいいかをまとめていきます。まず、大切なのは、一気に仲良くなろうとしないことです。

 

出会った瞬間に「この人は運命の人だ!」とビビッときて、すぐさま相思相愛の関係になる。このような展開を期待していませんか?

残念ながらこのような状態になることは、めったにありません。以前、私の知人の女性で「ビビッときた人しか恋愛対象にならないぁ」なんて言っている人がいました。この人はモテるのですが、あまり長続きしないと嘆いていました。

 

人は最初に相手がよく見えすぎてしまうと、その後は悪いところばかり見えてしまうそうです。それよりも最初は印象があまりよくないくらいの人のほうが後から挽回しやすいので、最終的には好印象を与えられます。

そこで、大切なのが先ほど述べたように「一気に仲良くなろうとしない」ことです。

まず、急いで距離を縮めようとすると、さまざまな弊害が出てきます。

それでは、合コンでやってはいけない、3つのタブーをご紹介します。

■タブー1.無理をしすぎてしまう

相手にいいところを見せようと、背伸びをしすぎてしまうのはNGです。何事も無理は続きません。

 

私自身の合コンのエピソードをご紹介します。

ある時、いいなと思っていた女性がマリンスポーツ(ボディボード)をしていて、「よかったら一緒にマリンスポーツをしに行こう」という話になりました。

一緒に海に行く、いい展開です。

しかし、私はその時、無理をしていました。

 

「俺もサーフィンをしているんだ」なんて言ってしまったのです。確かに私はオシャレなサーフボードを持っていましたが、実のところサーフィンをしたのはたった2回。全然うまくないです。それどころか、波に押されて非常にカッコ悪い状態でした。

それなのに、「俺もサーフィンしている」なんて言ってしまったのです。相手の女性はボデイボードが上手で、サーフィンもやったことのある人でした。

デートで、波にいいように流されて岩にぶつかりそうになった頼りない私にゲンメツしたことでしょう。

 

似たような話で、相手の趣味が美術で、よく知らないのにピカソの話などさわりだけして知ったかぶりをする。

これは無理がありますね。すぐにバレますし、何より疲れもたまります。

無理はよくありません。

■タブー2.自分ばかり話してしまう

一気に距離を縮めようとすると、変に自己PRばかりするようになってしまいがちです。自分のいいところを見せようと聞くより話す比重が多くなりすぎてしまうのです。

 

人は相手の話を聞くより、自分の話を聞いてもらいたいと思っています。だから、笑顔であいづちを打っている人のほうが好かれます。

 

また、相手のことを知ろうと、質問ばかりしてしまうこともありますが、これも危険です。「何か話さなくては」という強迫概念から質問攻めしてしまうのかもしれません。でも、沈黙は恐れる必要がないのです。

それに、黙って笑顔を見せる女性を好む男性もいます。

 

「一気に仲良くならなくてもいいや。少しずつ距離を縮めていこう」と思えば、無理に多く話す必要もありません。また、こう思うことでリラックスでき、自然体の自分でいられます。

■タブー3.意中の相手とばかり話してしまう

合コンで意外にもウケが悪いのは、“一定の人としか話さない人”です。「あの女性はイケメンとしか話さない」など、マイナスのイメージがついてしまいます。

グループで話すようにしたほうが後につながります。

例えば、サッカーの話で盛り上がったとします。そうしたら、その場で約束を取り付けます。たとえばこれが4名で盛り上がっているのなら、「今度、みんなで日本代表の応援に行かない?」などと自然に話し、その場で予定も決められます。

一方で、これが2人きりの会話なら、そうもいきません。よほどの場合でない限り、その場で予定を決めるまでの話には進まないでしょう。

 

興味がなかった相手に惹かれていくこともあります。可能性は限定しないほうがいいです。また、その人が別の人につないでくれるかもしれません。

 

以上の3つのタブーに気をつけてください。

「少しずつ距離を縮めようとすること」は会話上手への道でもあります。

■人見知りさんでも「○○の雑談」をすれば、いい雰囲気に

かつて私は雑談が非常に苦手でした。

話をしても質問が一方通行でした。

自分を過度にPRしようとして、相手に話をさせようと質問をしていました。

質問は、根本的には会話を盛り上げるいい方法です。でも、使い方を間違えると、その場の雰囲気が悪くなります。特に一方通行な質問はそうです。

 

Aさん:「映画とか観ますか?」

Bさん:「あまり観ません」

Aさん:「最近、感銘を受けた本は何ですか?」

Bさん:「あまり読んでいません」

 

Bさんは、明らかにAさんを避けていますね。否定して、さえぎっています。

Aさんの第一印象があまりよくなかったため、警戒心があるのかもしれません。

 

でも、こうならない一方通行の質問法があります。それは共通に目に見えるものの話をすることです。この連載ではいろいろな雑談術をお伝えしてきましたが、それらを忘れてしまってもこれさえ覚えておけば話はつなげます。

 

Aさん:「このパスタ、美味しいですね」

Bさん:「ええ」(笑顔で)

Aさん:「東京タワーが見えるんですね」

Bさん:「ほんとだ」

 

何か朗らかな雰囲気になりませんか。これは自然体でいるからです。「少しずつ距離を縮めればいいや」と思うことと、「目に見えるものでの雑談」、これが初対面では重要だと思います。

長い間、お付き合いいただき、ありがとうございました。

【最終回「恋のコミュ力UP!」ゼミまとめ】

恋のコミュニケーションにあせりは禁物。

少しずつ距離を縮めて恋を実らせて!

連載 人見知りさんのための「恋のコミュ力UP!」ゼミ

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ライタープロフィール

吉田幸弘

よしだ ゆきひろ

リフレッシュコミュニケーションズ 代表。
上司向けコーチ、コミュニケーションデザイナー。飛び込み営業や異業種交流会などで初対面の人(およそ2万人)と接してきた経験をもとに、コミュニケーション術のセミナーや研修を行っている。モットーは、「自分が変われば、どんな相手も変わる」。

著書に『部下のやる気を引き出す 上司のちょっとした言い回し』(ダイヤモンド社)など。

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