婚活・結婚相談ならイオングループの結婚相手紹介サービス「ツヴァイ」

デートで高級料理を注文する女性は、有罪?【恋サプリの恋愛裁判】

デートで高級料理を注文する女性は、有罪?【恋サプリの恋愛裁判】

2018.11.26(月) 更新

恋サプリの【恋愛裁判】第1回

40代男性からの質問がありました。

「デートで食事をする際に、プラス料金のかかるメニューを注文する女性がいます。男性がご馳走してくれるとわかっている場合、遠慮をするものだと思うのですが、それを望んでしまうのは、自分の心が狭いのでしょうか?」

 

男性の主張「高い料理をオーダーするのは、遠慮がないのでは?」

フランス料理店で5000円のプリフィックスコース(前菜、メイン、デザートを数種類の中から選択できる)を頼む場合、プラス料金のメニューがあることが殆どです。例えば、フォアグラやキャビア等の高級食材が利用されているお料理を選ぶと、プラス料金が加算され、本来5000円コースでも、支払いは6800円になるという仕組み。コース料理でなく、アラカルトで自由に好きものをオーダーするレストランであっても、熟成肉やロブスター等、メニューの中で1番高いものを躊躇なく注文するのは、「遠慮がないのでは?」というのが、男性の主張です。

 

女性の主張「年齢や収入差によって、メニュー選びは変わって当然」

デートで、女性が通常より高い料理を頼むことの是非は、年齢や収入差、デートの回数により変わると女性は考えています。同年代の男性であれば、ご馳走してもらうのは心苦しいから、女性も費用を負担することが多くなり、自分もお金を出すのであれば、好きなものを注文したいと思って当然です。一方、男性がかなり年上の場合、ご馳走してくださることを前提と考え、なるべくリーズナブルなものをオーダーするなど、臨機応変に対応しているものです。今回のケースは、男女の年齢差と収入差が大きいにも関わらず、女性も時々、お支払いをしていたという前提と、オーダーした高価なメニューは、二人でシェアするつもりでおり、遠慮なく自分だけ美味しいものを食べようと思っての行動ではない為、そんな細かいところまで注意されたくないというのが女性の主張です。

 

ビールとシャンパンなら、どちらが正解?

デートに限らず、相手がご馳走してくれるとわかっている場合、あまり高いものを頼まないのが、日本社会においての暗黙の了解とも言えます。私自身も男性とレストランで待ち合わせをしていて「遅れそうだから、先に何か飲んでていいよ」と言われた場合、シャンパンを頼むか、ビールを頼むか、いつも悩みます。相手の男性が到着した時に、シャンパンを飲んでいる姿を見せたいけれど、シャンパンはビールの2倍の価格になる為、なんとなく「遠慮のない女」と思われそうで不安だからです。

もし、ご馳走してくれる相手が年上の女性であれば、高い料理を頼む女性はいないことでしょう。女性の甘えが出るのは、相手が恋仲になりつつある男性だから。とはいえ、結婚を前提としたお付き合いの最終判断は、支払う側の男性の気持ちにかかっているので、結婚したいのであれば、入籍するまで(婚約ではない)、ご馳走してもらえることに感謝しつづけ、謙虚に振舞うこと必要です。

小さなことでグダグダ言う男に媚び売ってまで結婚したくない!生涯独身でも構わないという女性は、さっさと見切って、他の男性にアプローチしましょう。

 

但し、今回のご相談者の男性も、女性の前では「好きなもの食べていいよ」と笑顔でご馳走してくださっていることを考えると、他の男性に乗り換えたところで、その男性も心の中では同じことを思っているかもしれず、その微妙な判断がわかるのは、「結婚しない」と男性に印籠を渡された時であり、時すでに遅しであることが殆どであることを、肝に銘じておきましょう。

 

【判決】

「高収入の男と結婚したいのであれば、入籍までは謙虚な気持ちを持ち続けるべし」

 

 

 

連載 恋サプリの「恋愛裁判」

関連する投稿

ライタープロフィール

田口いづみ

田口いづみ

恋愛コンサルタント
婚活パーティーや、1対1のお見合い婚活でのカウンセリングの他、独身男女の婚活エージェントとして活躍中。
自分に釣り合うレベルで妥協せず、少しだけ上を見て努力する恋愛こそが幸せを招くというモットーの下、厳しくも愛情溢れる恋愛アドバイスが人気。
会員制・ハイクラス婚活サロン「タイザノット」代表。
タイザノット公式ブログにて、婚活情報発信中。

http://tietheknot.style/

恋サプリ新着記事一覧

  • イオンの結婚相手紹介サービス「ツヴァイ」

  • 理想の相手と出会うために
    まずは、自分の恋愛傾向を知ることから。

恋サプリの処方箋 一覧

恋サプリライター一覧