10歳差でも本当に結婚できる?
リアルな婚活事情

年の差婚に憧れる人は、一定数いますが、年の差が10歳あるカップルが実際結婚をする場合、さまざまな不安が考えられます。そこで、10歳差結婚のメリットとデメリットをマリッジコンサルタントへの取材をもとに紹介します。

 

<目次>

1.10歳差で結婚したカップルの割合は?

2.10歳差結婚メリット・デメリットについて

 ①10歳差結婚のメリット

 ②10歳差結婚のデメリット

3.10歳差結婚をする人の特徴

 ①男性の場合

 ②女性の場合

4.最終的に大事なのはふたりの相性

 

1.10歳差で結婚したカップルの割合は?

まず最初に2018年厚生労働省が発表した「人口動態調査」による、実際結婚した夫婦の年齢差を見ていきましょう。

 

■妻が年上 24%

1位:妻が年上(1歳)9.7%

2位:妻が年上(4歳~)6.4%

3位:妻が年上(2歳)4.8%

4位:妻が年上(3歳)3.1%

 

■夫婦同年齢 21%

 

■夫が年上 55%

1位:夫が年上(1歳)13.5%

2位:夫が年上(7歳~)11.2%

3位:夫が年上(2歳)9.3%

4位:夫が年上(3歳)7.2%

5位:夫が年上(4歳)5.8%

6位:夫が年上(5歳)4.5%

7位:夫が年上(6歳)3.5%

 

実際に結婚をした夫婦の年齢差で一番多いのが「夫婦同年齢」(21%)、続いて「夫が1歳年上」(13.5%)、「夫が7歳以上年上」(11.2%)、「妻が1歳年上」(9.7%)、「夫が2歳年上」(9.3%)「夫が3歳年上」(7.2%)となっています。

現在結婚している夫婦は同年代か、男性が少し年上の組み合わせが多いということがわかります。また、40~59歳までの未婚男性が初婚で10歳以上年の若い女性と結婚できる割合は、たったの0.2%。1000人に2人しかいない割合です。

結婚相談ツヴァイのコンサルタントがこれまでに見てきた方々をみても、成婚された方は5〜6歳差という方が多く、10歳以上年の差が離れた年の差婚は珍しく、特に女性が10歳以上年上で男性が年下というケースはかなりレアなパターンだそう。そんななかなかハードルの高い年の差婚ですが、その魅力とは一体なんなのでしょうか?

 

2.10歳差結婚メリット・デメリットについて

実際、結婚している人数が少ないからこそ、有名人の年の差婚は話題にのぼると言えるでしょう。それでも、10歳差の結婚をしたいという方のために、メリットやデメリットを詳しくみていきましょう。

 

10歳差結婚のメリット

・常に刺激を得られる

10歳以上歳が離れていると、育ってきた環境や文化がまったく違います。お互い常に新しい発見があるので、価値観さえ合えば、一緒にいて刺激的で楽しいと思えるでしょう。

 

・ケンカになりづらい

10歳も歳が離れていると、同年齢や年の近い夫婦より揉めることは少ないでしょう。考え方がお互いに違っていて当然だと思えること、また年上のほうが余裕をもって相手に接することができるということが理由です。

 

・甘えられる

ぐいぐい自分が引っ張っていくよりも、相手に引っ張っていってもらいたいと気持ちが強い人にとって、甘えられるのは最大のメリットです。相手も自分を頼ってくれているという安心感が得られるので需要と供給が一致しているポイントでしょう。

 

・経済的に安定している

仕事でも年上のほうが稼いでいることが一般的なので、金銭的な意味でも頼りになります。同世代や年下の結婚相手よりも、安定した生活で物理的に豊な生活を送れることが多いでしょう。

 

・体力があるので子育てで頼れる

子どもが産まれたあとに、子育て面で頼りやすいところもメリットといえるでしょう。同世代夫婦だと、老い方も同じスピードですが、10歳の歳の差があれば、ひとりが若いので役割分担もしやすくなります。

 

10歳差結婚のデメリット

・価値観が違う

メリットと表裏一体で世代による価値観の違いを楽しめているときはいいですが、逆に溝になってしまうと、一転してデメリットに。理想の結婚生活や夫婦としての在り方など、大きな根っこの部分はお互いの意見を早めに確認しておくことをオススメします。

 

・相手の友達と話が合わない

本人同士はよくても、友達となると話は別。20代30代との結婚を望む年上男性へのアドバイスとして、「女性の友達や自分の友達と会わせたときにうまく対応できますか?」と確認をするそうです。

 

・言葉にしないとわからない

10歳差の夫婦に限ったことではありませんが、結婚生活は言葉にして伝えないと相手はわからないことの連続です。年の差があるからこそ、もっと密にコミュニケーションをとることが必要です。

 

・将来の不安が大きい

10歳の差があると、介護をしなければならなくなったり、自分より早くに亡くなる可能性が高くなるので、先立たれて未亡人になることも考えておいたほうがよいでしょう。場合によっては遺産目当てだと思われたりするデメリットもあります。

 

・子育てについて考えておく必要がある

女性が30歳で10歳年上の男性と結婚し、結婚してから2年後に子どもが生まれた場合、子どもが18歳のときに旦那さんは60歳。定年までまだ時間はありますが、大学の入学金や老後の資金が重なることが考えられます。そういったマネープランについて、同世代の夫婦より考えておいたほうがよいと言えるでしょう。

 

3.10歳差結婚をする人の特徴

割合的には、かなり少数派と言われる10歳差の結婚。では、実現させているのはどんな人なのか? 男性と女性、それぞれの特徴について聞いてみました。

 

男性の場合

・柔軟性がある人。

普段から若い人と接する機会が多く、若者とのコミュニケーションに慣れていると、年齢を重ねていても感覚が若く、その分柔軟性があります。必ずしも年収が高い方というわけではなく、感性が若々しく、年上だからといって変に威張ったりせず、自然に女性をエスコートできる男性は10歳の差をものともせず成婚しやすいそう。

 

・包容力がある人

人生経験が浅かったり、世間知らずのせいで何かミスをしてしまったときに、女性に目くじらを立てたりせず、笑って許してくれる人。いちいち説教をしたり、そこがかわいいと

思える人は10歳差結婚に向いているかもしれません。

・金銭的な負担を惜しまない人

精神的にも経済的な意味で頼りがいがある10歳差の結婚。自分の負担が多いことで、態度が横柄になったり、恩着せがましい言葉を言ってしまう人は向いていません。

結婚相談所ツヴァイのコンサルタントがみてきた例でも、みなさん大らかで、どっしり構えている人が多いそうです。

 

女性の場合

・好奇心旺盛な人

自分が興味のないことや知らないことだからといって、そこで終わりというのではなく、何事も興味をもって積極的に会話をしようとしてくれる人は、相手からも好印象をもってもらえます。

 

・気が強く、ときにわがままなほど素直な人

多少わがままなくらいのほうがかわいいと思ってもらえるので、自分の欲望や願望に素直な女性は10歳差結婚に向いています。

 

・おだてられて伸びる人

人から認められたり褒められると調子に乗るタイプの人のほうが年上の男性と相性がいいです。また結婚相手を甘やかしたいと思っている男性にとってはピッタリの性格でしょう。

あとは男女問わず、身だしなみや身なりに気を遣っている人。年齢を重ねれば重ねるほど、普段から体型維持を心がけている人と、そうでない人の見た目は雲泥の差が広がります。匂いや髪型に気を使い、清潔感があって小綺麗にしている人は、どの世代からも第一印象で好感をもたれやすいです。

 

4.最終的に大事なのはふたりの相性

10歳差結婚のメリットやデメリット、実現している人の特徴を紹介し「自分にはなかなか難しいかも…」と思った方もいるかもしれません。しかし、あくまでも、これらは10歳差の結婚の統計であり、必ずしもそうなるというわけではありません。相性がピッタリで、この人しか考えられないという相手であれば、さまざまな障害を乗り越えられるはず。まずは自分磨きをして、お相手に巡り会えたら、お互いの違いを認識して寄り添い合ってみてください。

 

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