年の差夫婦によくある悩みは?
年齢差があっても円満な結婚生活を送る秘訣

晩婚化も進み、子供を望まない夫婦も多い昨今では、昔には珍しかったような年齢が大きく離れた夫婦の存在も珍しくありません。カップル同士でもお互い納得できていれば年齢の差は気にすることはないでしょう。

しかし、結婚するとなるとふたりだけの関係ではなくなるのも事実です。年の差があることで結婚に不安を感じてしまうのは年齢差があるカップルのあるあるですが、そんなときよく出てくる悩みを最初に知っておくことで、対策を考えて万全に結婚への道を歩めるようにしていきましょう。

 

<目次>

1.年の差夫婦によくある悩みは?

 ①体力差がある

 ②相手が老けて見える

 ③働き方にギャップがある

 ④老後が不安

2.年の差夫婦でも円満な結婚生活を送る秘訣

 ①価値観が違うことを受け入れる

 ②老化に差があることを覚悟しておく

 ③日常のスキンシップを大事にする

 ④老後について話し合う

3.どんな関係でも相手の考えを尊重しよう

 

1.年の差夫婦によくある悩みは?

それでは、年の差夫婦だからこそ持ちがちなお悩みとは実際にどういうものなのでしょうか? ここでは具体的な例を挙げて、対策を考えていきたいと思います。

 

体力差がある

まずどうしようもないのが体力の差です。年齢が上の方がどうしても疲れやすくなっているため、何か予定を立てるうえでも、生活設計をしていくうえでも、そのことを念頭に入れていかなければなりません。年齢とともに衰えた体力がいきなり回復することはありませんから、体力が弱い相手を若いほうが補うようなかたちになってしまうのはどうしようもないことです。

また、特に子育ての場面で体力の差は顕著に現れます。特に産後、女性はほとんど動いてはいけない期間があるので、そのぶんの家事や子育てを男性側でカバーしていかなければなりません。いままでは分担がうまくいっていた…という夫婦でも、ここぞというときにはガタがきがち。先の長い夫婦生活を考えていく上では、避けて通れない問題でしょう。

 

相手が老けて見える

出会ったばかりや付き合いたてのころは、相手のことを「大人っぽい」「頼れる」と思っていたのが、交際期間が長くなってくると、ふと老けて見えるようになる瞬間が訪れることがあります。実際に、女性も男性もある年齢を超えると一気に印象が変わったように見た目年齢が変わることがありますし、これも年齢差が実際にあるので仕方ない部分です。ただ、見た目の印象は自分の気持ち次第であったり、相手側に見た目をケアする意思がどれぐらいあるかにもよってさまざまに変化します。「交際相手と年の差があるから」としっかりとケアして清潔感をいつまでも保ってくれる場合もありますし、内面的にも新しいものを取り入れていつまでも会話が弾む楽しい関係が継続する場合もあります。こちらは年の差関係なく、お相手がどんな方なのか、そして落ち着きがあったり浮ついていない部分を自分が魅力的に感じているのかどうかをあらためて考え直してみることで解決できる問題です。

 

働き方にギャップがある

世代によって仕事への考え方や社会的な立場はさまざまです。例えば30代と50代なら、50代は「仕事はそこそこにしてプライベートを楽しみたい」でも30代のほうは「今は多少無理をしてでもキャリアアップしたい」と考えている場合があったりします。

キャリアについてはカップル間での干渉はなかなか難しいもの。職場が同じなどなら理解しやすいですが、働いている業界や職種が違えば相手がどういう立場に置かれているのか完全に理解するのは難しいです。

ここは年齢が上の方ができればリードしていきたい領域。若いとき、自分も経験してきたキャリアについての悩みだからこそ、立場が多少違ったとしても相手に寄り添っていきたいもの。

お相手の仕事観に自分とのギャップを感じたとしても、「まだ到達していない」「世代が違う」という部分をある意味いいように捉えて、あまりその差を気にしすぎないようにすることも大切です。

 

老後が不安

どんなカップルも結婚すると相手の介護が将来的に視野に入ってきますが、年の差カップルだからこそその心配が現実的に早く浮かび上がってくるのは事実。病気になるなど、健康面のリスクは年齢が上がるごとに上昇していきます。お相手の健康面に関して自分以上に配慮する必要があることをまず理解しておかなければないでしょう。

また、定年の年齢は一律。お相手はリタイアしていても、自分はこれから10年以上働く、など、暮らしを同じくしていてもライフプランは大きく異なる場合があります。結婚を視野に入れず生活してきた方の場合は、老後にふたりで過ごすために十分な貯金をしていない場合もあり、そうなると若い方の稼ぎが頼りに…など、経済的な部分でも不安が生まれることも。こちらも、結婚する前の交際段階でしっかりと確認しておきたいですね。

 

2.年の差夫婦でも円満な結婚生活を送る秘訣

どんなカップルであっても円満な夫婦生活には努力が必要。しかし、年の差があるからこそ問題になってくるところが多いのも事実です。普通の夫婦よりも工夫が必要なポイントが多いですが、事前にしっかりすり合わせをすること、そして以下のポイントをしっかりとおさえることで円満な夫婦生活への近道となるでしょう。

 

価値観が違うことを受け入れる

育ってきた時代が違うため、価値観が違うことは多少あると考えるのが大切です。もちろん同世代でも価値観の違いはありますが、時代の流れにのっとって世代全体の考え方は多少変わってくるもの。価値観がまったく同じという方はどんな世代でもいません。考え方が違うという点はむしろ魅力的に受け止め、自分にない視点を持っているとポジティブに考えることが結婚生活を円満に過ごすコツです。

 

老化に差があることを覚悟しておく

同年代同士の夫婦より、パートナーの老化が早いことは覚悟しておかなければなりません。時間だけは巻き戻せないですから「運命の相手だ!」と思う人と歳が離れているということはよくあることです。だからこそ、出会ったときにはさほど感じなかった見た目や考え方についても、時間が経つと気になってくる場面も出てきてしまいます。ただし、それは相手の責任ではなく、老化は誰もが経験するものであり、その点に関してはお相手を責めず「自分もいずれ辿る道」として受け止め、よりお相手が自分にとって魅力的に見えるようサポートしていくこともむしろラブラブになっていくための秘訣かもしれません。

 

日常のスキンシップを大事にする

日常のハグやキスなど、気軽でカジュアルなスキンシップをとることを大切にしていくことがポイントです。お出かけ前のハグや、疲れた相手をサポートするようなスキンシップがとれていることが理想的ですよね。

日常的に愛情が確認できるのはうれしいことでことではないでしょうか。

 

老後について話し合う

「老後」というと20代や30代からすると遠い未来のように思えますが、年の差カップルには目前に見える現実。自分たちカップルだけでなく、親世代などのことも含め、しっかりと話し合いをしておくことは家庭生活においてとても大切です。とくに定年やリタイアをどれぐらいの年齢でする予定で考えているのか、自分自身は老後をどう過ごしていきたいのか。年齢の上下にかかわらず、自分自身は将来的にどうしていきたいのかをお互いに理解しておくことで、将来に起こりかねないすれ違いを防げます。話し合いは気が重いかもしれませんが、なるべく早めに、そして考え方が変化した場合は日常的に気軽に共有するなど、すり合わせをきちんとしておくことが大切。将来設計はいくらしていてもしすぎるということはありません。

 

3.どんな関係でも相手の考えを尊重しよう

カップルに限らず、年代が違うことで互いの「当たり前」がズレている可能性もあります。結婚観や家族観、そして働き方や将来設計など、話し合わなければ意外とずれていることがたくさん。仲がいいカップルほど、「言わなくても分かるはず」とついつい思ってしまいがち、結婚するのであれば言葉にして伝えることがポイントとなってくるでしょう。しっかりとお互いの意思をかため、年の差をはねのけるほどすばらしい結婚生活を送れるように計画がとても大切です。

 

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