結婚は早い方がいいって本当?
20代前半で結婚するメリットとデメリット

20代前半での早い結婚は、20代後半や30代以降の結婚とは違う特徴があります。何がメリット・デメリットになるかは人によって異なるため、自分の理想の結婚生活やキャリア、経済事情を総合的に考えて、結婚する時期を決めましょう。

 

<目次>

1.20代前半の結婚は早い?日本人の平均初婚年齢は?

2.結婚が早いことのメリット

 ①体力があるうちに出産と子育てができる

 ②産休を経ても20代で職場復帰できる

 ③早いうちに資産形成ができる

3.結婚が早いことのデメリット

 ①経済的な不安がある

 ②友人と一緒に遊べない

 ③キャリアが積みにくくなることもある

 

1.20代前半の結婚は早い?日本人の平均初婚年齢は?

令和3年の少子化対策白書によれば、20代前半で結婚している人は、男性で20%未満、女性で23.34%と決して多くはありません。平均初婚年齢も男性で31.2歳、女性で29.6歳であることから、20代前半での結婚は比較的早いと言えるでしょう。

 

参考:内閣府「令和3年 少子化対策白書
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2021/r03pdfhonpen/pdf/s1-3.pdf

 

2.結婚が早いことのメリット

結婚を早くすることのメリットとされていることは出産や子育てに関係した事柄が多くなっています。20代前半と早い段階で結婚しても、子どもをすぐに産まない場合は20代後半以降で結婚する場合と大きく変わることはない可能性があります。

数多くのカップルを結婚へと導いてきた、結婚相談所ツヴァイのコンサルタントに、若いうちに結婚することのメリットを聞きました。

 

体力があるうちに出産と子育てができる

体力があるうちに出産と子育てができることは、早い結婚の大きなメリットのひとつです。

20代前半で一人目を出産・子育てした方が、20代後半で二人目を出産・子育てしたときに体力の低下を感じたと答える割合は大きいといいます。お子さんが複数人ほしい場合はとくに、早めの結婚・出産をするメリットが大きくなるでしょう。

 

産休を経ても20代で職場復帰できる

結婚や出産が早いと、産休を経ても20代で職場復帰できます。20代のうちであれば、第二新卒の募集にも間に合う年齢のため、社会復帰後の就職先を新たに見つけやすいメリットもあるでしょう。

同年代の方の多くは仕事に邁進している時期のため、20代のうちに仕事から一時的に離れられなければいけないのは焦りますが、20代前半での結婚・出産は、20代後半から継続してキャリアを積み上げられる強みもあるのです。

 

早いうちに資産形成ができる

出産・子育て以外のメリットとしては、早いうちに資産形成ができることがあります。20代前半の男女ひとりの年収では貯蓄が難しくても、お相手との収入を合わせた世帯年収になると貯蓄する余裕が生まれるためです。

また、2人で早いうちから計画的に貯蓄できるため、人生設計にゆとりがうまれます。23歳で結婚した場合と33歳で結婚した場合で、夫婦の貯金を月々5万円ずつ貯めたとすると、夫婦の貯金総額が600万円近く変わってきます。

 

3.結婚が早いことのデメリット

結婚が早いことのデメリットについて、同じく結婚相談所ツヴァイのコンサルタントに話を聞きました。

 

経済的な不安がある

20代前半に結婚すると、経済的に安定しないことがデメリットです。共同資産を形成できるのが若いうちに結婚することのメリットですが、共働き前提の場合は妊娠のタイミングを計画的に決めないと、妻の収入が得られずに家計が傾く可能性もあります。

結婚生活を始めるうえでどのくらいの支出があるのかは、事前に調べてお相手と話し合っておきましょう。

 

友人と一緒に遊べない

20代で結婚・出産をすると、友人と一緒に遊びにくくなるのもデメリットです。余暇をお互いに自由に過ごすことを大切にしている夫婦であれば、結婚しても友人と遊ぶこともできるかもしれませんが、出産・子育てをすると自由な時間が減ってしまいます。

20代前半で出産をした方にお話を聞くと、周囲が遊び盛りの中で自由に遊びにいけないことで疎外感や寂しさを感じる方も多いようです。自分の子育てが落ち着いた頃には周囲が出産ラッシュを迎えて遊びにくくなるなど、出産時期がズレることによって交友関係にも影響が出るでしょう。

 

キャリアが積みにくくなることもある

女性の場合は産休・育休で職場を一時的に離れると、キャリアが積みにくくなることもあります。職場によっては出産を機に会社を離れなければいけないケースもあり、キャリア形成が不十分なまま社会を離れると、キャリアを積むことが難しくなってしまいます。

ご自身が働いている会社の産休・育休制度や、先輩たちがそれらをどれだけ活用できているか等を踏まえて、結婚・出産するかどうかを決めましょう。

 

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