50歳の男女がこれから結婚できる確率は?
自分から動けばチャンスはある!

初婚の平均年齢はおよそ30歳が相場となってきている昨今。晩婚化が進み、今まで結婚を考えていなかった人でも40歳・50歳などの節目に結婚への意欲が芽生えてくることがあります。しかし、周りはもうほとんど既婚者……したいと思っても、なかなかチャンスがなく難しいですよね。

そこで大事なのは婚活。「出会いを確保する」という意味でも、まず最初に婚活をスタートさせることが50歳以降で結婚しようと思った時のカギ。50歳からの婚活は20代や30代と比べると難しいですが、男女共に遅めの年齢から婚活をスタートする人も多いですから、積極的に動けばチャンスもあります。

 

<目次>

1.結婚歴なしの50歳が結婚できる確率は?

2.「生涯未婚率」=50歳時点で未婚の割合!?

3.結婚したい50歳がやるべきこと

 ①1日でも早く婚活を始める

 ②外見を磨く

 ③自分に見合ったお相手を選ぶ

 ④自分の老後を考えておく

 ⑤バツイチのお相手も視野に入れる

4.定年まで10年!老後を見据えた婚活を始めよう

 

1.結婚歴なしの50歳が結婚できる確率は?

国立社会保障・人口問題研究所の「人口統計資料集(2019年)」によると、2015年の「50歳時の未婚率」は男性が23.37%、女性は14.06%でした。2010年と2015年の調査を比べると、男性は約3.2ポイント、女性は約3.5ポイント上昇しています。

統計調査では50歳時点で一度も結婚歴がないと、「生涯未婚率」に加算されてしまうなど、なかなか結婚の確率は低いのが現実です。もちろん50歳までには結婚している方が多数ですし、意思を持って結婚しない方も多いです。ただ、未婚から50歳を超えて結婚する人の割合は男女共に1%以下。確率としてはやはり低いものになってしまいますね。

 

出典:

公益財団法人生命保険文化センター.“「50歳時の未婚率」は何を意味する?”.

https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/805.html

 

2.「生涯未婚率」=50歳時点で未婚の割合!?

統計調査で割り出される「生涯未婚率」の割合は、さきほども説明したように、調査の時点で50歳時点で一度も結婚歴がない人の人数で換算されます。これは、未婚のまま50歳を過ぎてから結婚する人の割合が、男女共に1%以下であることが大きい理由のようです。つまり50歳を過ぎてからの数字を加算しても、統計的にほとんど変化がないのです。ですから、実際には数は多くないものの、50歳を過ぎてから結婚される方もいます。

さらに、50歳を過ぎても未婚の方の中には、たとえば同性のパートナーがいたり、結婚する意思がハナからないためこれまでプロポーズされても断ってきたなど、なんらかの理由がある方が多いです。結婚できる割合は、婚活という行動を起こせば変わってきます。実際に積極的なアクションを起こせば、50歳からの結婚も十分可能なのです。

 

3.結婚したい50歳がやるべきこと

では、50歳の節目を超えてから結婚を意識し始めた場合、具体的に起こすべき行動とはなんなのでしょう。以下の項目をおさえることで、成婚の確率を少しでも上げられるよう行動していきましょう。

 

1日でも早く婚活を始める

まずは、思い立ったが吉日、今すぐに婚活をスタートさせることです。一般的に婚活は年齢が若い方が成功しやすいとされていて、それは20代であっても30代であっても変わりません。お若い方がさまざまな選択肢を選びやすいですし、これからの将来性にも期待が持てるからです。あなたが今50歳であれば、50代の中では一番若いということになります。とにかく一刻も早く年齢が「50歳」のうちに婚活をはじめましょう。ぱっと見の印象は1歳違うだけで大違い。中身やその他の条件が変わらなくても、婚活において若いに越したことはありません。

 

外見を磨く

また、結婚や恋愛をあまり意識してこなかった方に多いのは、見た目にあまり気をつかわずにきたという方。恋愛をそもそもするつもりがないのだから、最低限健康で生活に支障がないようであれば問題ないと考えるのも不思議ではありません。ただ、婚活を通して結婚するとなると、内面の相性が大事とはいえ、若々しい見た目は男女ともに魅力的です。同じ年齢でも見た目の印象が違うだけで「まず会ってみよう」という気持ちになってみたりしますよね。

ファッションなど難しいことはあまり考え過ぎずとも、健康的な食生活と適度な運動を意識し、「健康的な若々しさ」を目指すことでお見合いしやすくなってきます。

 

自分に見合ったお相手を選ぶ

婚活や恋愛にあまり興味を持たないままきてしまうと、自分の市場価値がわからないということも多いです。自分の価値がわからない=自分と釣り合いのとれたお相手もわからない、となってしまいがちで、自分としてはそんなつもりはなくても条件を設定するうちに自然とその条件が高望みになってしまっていることがよくあります。

高望みをしてしまうと出会える人の数が格段に減ってしまいます。前にも書いたように婚活は若い方が有利。年齢を重ね、出会える人の数自体が減っているので、条件の設定は自分が思っているよりもかなり緩めに、広く設定し、まず会える人の数を増やすことを意識しましょう。

 

自分の老後を考えておく

50歳を過ぎると、自然に「老後」「リタイア後」というビジョンが目前に迫ってきますよね。定年の年齢が伸び65歳、70歳まで働くことも珍しくはない昨今ですが、それにしても自分の人生のビジョンを逆算し、これから先の10年をどう過ごすのか? というのは、ご自身のためにもしっかりと考えておくことがベストです。

お仕事をリタイアしてからはゆっくり休みながら趣味などに時間を費やしたいのか、はたまたできるだけ長く働くことで社会貢献したい気持ちがあるのか。そんなビジョンがしっかり定まっていないと、「結婚」という先の長い未来を見据えた行動を起こし、決めることは難しいです。5年、10年先、どのような暮らしをしていたいかをまず考えてみることが大切です。

 

バツイチのお相手も視野に入れる

バツイチに偏見のある方は多いですが、50歳という年齢になると離婚歴がある方は珍しくなく、むしろ婚活市場においては多数派の場合もあります。結婚に意欲的なお相手を「バツイチだから」という理由だけで出会う機会を逃してしまうのはもったいないです。そもそも、離婚理由は人それぞれ。結婚から離婚に至るほとんどの問題は相性や、二人の間以外の親族など、外部の要因のことも多いです。

離婚=悪、ではなく、むしろ自分にない人生経験を持っているお相手としてポジティブにとらえ、お会いしてみるのが大切。会うことで印象が変わったり、すぐに意気投合して結婚を意識できることもあるのが婚活あるある。無条件にバツイチを除外して婚活を進めている方は、まずその考えが偏見ではないのかを意識しなおし、出会いの数を増やしてみませんか?

 

4.定年まで10年!老後を見据えた婚活を始めよう

働き方もさまざまに変わり、早期のリタイアや、逆に定年後の再雇用などで長く働き続けるなど50歳を過ぎると人それぞれにかなり暮らし方やライフプランが変わってきます。

ただ、変わらない事実は今はこれからの人生で一番若いということ。婚活では年齢を重視する方がとても多いですし、年齢を重ねた男性にはより多くの条件を期待する女性も多いのが事実。だからこそ、これからの生活を共にできる素敵なパートナーを探すために、まず1日も早く婚活をスタートさせるのがとても重要です。

一般的な定年までは10年程度あります。これからの未来はもう短いと思っているあなたも、婚活や結婚を通してもっとわくわくする新しい未来を、パートナーと一緒に老後のことを含めて話し合うことができるようになれば素敵ですよね。

 

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