バツイチの世間的なイメージは?
婚活で再婚するための注意点

いまや結婚した人のおよそ3分の1が離婚する時代。離婚経験者の割合は世間一般で見てもとても増えています。それでも、結婚や恋愛を視野に入れたときバツイチというだけでマイナスイメージを持たれる場合もまだ多いのではないでしょうか。

そのため、バツイチの方が再婚を前向きに考えたときには、次の結婚に向けた具体的なイメージやその対策を知っておくことで、婚活をよりスムーズに進めることはできるでしょう。

<目次>

1.バツイチが世間から抱かれるマイナスイメージ

 ①なにか性格や素行に問題があるのではないか

 ②忍耐力がないのではないか

2.バツイチが世間から抱かれるプラスイメージ

 ①人間的に器が大きい

 ②人生経験が豊富

3.バツイチの再婚率は意外に高い!

4.バツイチが再婚するために気をつけるポイント

 ①離婚経験があることを早めに伝える

 ②離婚の原因は解決しておく

 ③高望みしない

 ④まずはいろんな人に会ってみる

5.バツイチの包容力を活かせば再婚のチャンスはある!?

 

1.バツイチが世間から抱かれるマイナスイメージ

バツイチということで、世間一般からはどのようなイメージで見られがちなのでしょうか。この項では、よく持たれがちなバツイチの印象をお伝えします。

どのようなポイントがマイナスに見られがちなのかを理解しておくことで、現状の把握と、今後どう振舞えばいいかの参考になるのではないでしょうか。

 

なにか性格や素行に問題があるのではないか

離婚に至ったということは、お相手となにかトラブルや問題を起こしたのではないか? と思われる場合もあります。人間関係のことですから100%どちらが悪いとはいえなくても、片方に大きく原因があるのではないかと考えられることもあるでしょう。以前の結婚相手とお会いして両方の意見を聞く……などはなかなかできないので、目の前に「バツイチの人」が現れたとき、この方に原因があって離婚したのではないかと思われる場合もあります。

しかし、実際には結婚してみないとわからない相性の部分や、考え方の違いや生活のすれ違いなど、致し方ない理由で双方が納得して離婚している場合も多いもの。このあたりに誤解を受けそうな場合は、お相手から離婚事由について聞かれたときに素直に答えるのがベターです。

 

忍耐力がないのではないか

一度離婚を選んでいるという過去から、今後も何かあれば他の人より気軽に離婚を選択するのでは? とも思われてしまう場合があります。しかし上記と同様、2人の相性の問題であったり、お相手のDVや不倫などの理由から離婚の選択肢をとったという方も多いです。

もちろん離婚経験者の中には一定数何度も離婚と再婚を繰り返す方がいることも確かですが、それよりも多数の方は一度の離婚経験から多くを学び、次の結婚では同じ過ちを繰り返さないようにと慎重になっています。一度結婚生活を経験したからこそ、結婚相手としての相性として大切な部分を見極められますし、なにより次こそお相手を幸せにしたいと、覚悟が深まっている方も多いです。

 

2.バツイチが世間から抱かれるプラスイメージ

逆に、結婚経験がある方が恋愛市場で抱かれるポジティブなイメージをご紹介します。下記のポイントをアピールできれば、婚活する際の武器にすることも可能です。

人間的に器が大きい

離婚を経験した方であるからこそ、相性が完璧な相手がいないことを知っていることが多いです。一度は結婚しよう! と考えたほどのお相手であっても、その後にはすれ違ってしまうことがあるなど、結婚生活のリアルを知り、許容範囲が広がっています。

また、別れたいと思ったのがどちらであっても、離婚にはとても手間がかかり、精神的にも負担がとても大きいもの。大きく傷ついた経験があるからこそ、トラブルやちょっとした意思の疎通においても離婚前より寛大になっている方が多く、その点が経験が少ない方と比べてプラスの要素としてアピールできます。

 

人生経験が豊富

交際から結婚、そして離婚までの段階にはいろいろなことが起こり、その都度パートナーとトラブルを乗り越えたり、相談してきた経験が豊富なのがバツイチの方。特に離婚するという決断はその後の人生においても重みを持つものですから、大きな決断の経験から多少のことでは動じない度胸がある方が多いです。

また、お相手のいい面も悪い面もたくさん見てきたのが離婚経験者。異性に対する偏った思い込みなどが少なく、フラットで対等に話せる方も多いです。男女ともに、交際に関してしっかりとリードしたり、お互いのペースを調整するのがうまい方が多いのも特徴です。

 

3.バツイチの再婚率は意外に高い!

厚生労働省の統計によれば、離婚経験のある男女の再婚率は男性19.7%、女性16.9%。男女共に上昇傾向にあります。

離婚経験者の中には「結婚生活は向いていないな」と自覚を持ち、あえて再婚を避けるような方もいますから、バツイチでもおよそ2割が再婚していると考えるという数字は、意外に高いものなのでしょうか。

(出典:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai18/index.html

結婚と離婚を経験したことで、必ず学びがあるはずです。離婚を傷ついた出来事として忘れてしまうのではなく、学びとして活かすことができれば再婚のチャンスは十分あります。

 

4.バツイチが再婚するために気をつけるポイント

それでは、バツイチとして再婚するため、婚活をはじめるにあたり大事なポイントとはなんでしょう。これまで書いてきたように、マイナスイメージをもたれる場合や、結婚相手の条件としてはじめから離婚経験者を外してしまう方も多いです。以下のポイントをおさえることで、再婚率を少しでもあげられるようにしていきましょう。

 

離婚経験があることを早めに伝える

まず、バツイチであることはできれば最初に伝えるのがベストです。後から伝えると、お相手は「隠していたんじゃないか」と感じてしまい、そのあと話し合った場合にも「理由を自分の都合の良いように話しているのでは?」など、勘繰られたり余計な疑いを抱かれたりする原因にもなりかねません。

早めに伝えることで、素直で隠しごとのない人という印象を与えることができますし、バツイチに偏見がある方とは自然にご縁が離れていきます。

 

離婚の原因は解決しておく

もし離婚の原因が自分にある場合や、反省点が残っている場合には早めに解決しておきましょう。なかなか時間もかかりますし、すぐに改善するのは難しいかもしれませんが、どういった点に自分の問題点があったのかを把握し、自覚することはとても大切です。

離婚に至るまでの分岐点はいくつもあったかと思いますが、お相手に原因がある場合でも、あの時どうしていればよかったのか? など、過去をきちんと振り返ることで、自分にとっても冷静な整理ができ、有益な時間になります。

 

高望みしない

婚活サービスで結婚相手を探す場合には、初婚を条件に探している人も多いです。バツイチというだけでお相手の条件から外されてしまうことも多いため、自分の検索条件は広げたほうがベターです。

また、条件で相手を絞りすぎないことも大切。過去があるからこそ慎重になってしまいますが、条件が多少合わなくても相手の良いところを積極的に探してみましょう。

 

まずはいろんな人に会ってみる

そして、少しでも気になる人がいたら実際に会ってみましょう。バツイチというだけで偏見がある人も多い中、お会いできるのはまずチャンスです。相手がバツイチに対してマイナスの先入観を持っていても、実際に話せばあなたの印象次第でその先入観を取り除けるかもしれません。「この人なら」と、お互いに相性がよければ離婚経験はむしろプラスに捉えてもらえるよう変わることもありえます。

 

5.バツイチの包容力を活かせば再婚のチャンスはある!?

バツイチはそれだけでマイナスイメージを持たれることも多く、婚活市場で有利にはならないポイントではあります。ただし、人生経験の豊富さや一人のお相手と深く関わってきた経験値はプラスにできる部分でもあります。

以前の結婚生活で条件を重視しすぎたせいで、相性があまり合わなかった……などの経験から、条件だけではお相手を見ない、広い包容力を持った方が多いのもバツイチの特徴。お相手の良いところを探す能力に長けているからこそ、しっかりと強みを活かして婚活を成功に導きましょう。

 

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