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営業の概況と課題

ツヴァイが築いてきた信頼の証明

営業の概況

(1)経営成績

当事業年度は、新規開設の営業拠点として、長野(8月18日)及び長崎(9月28日)の2拠点を開設し、50拠点体制となりました。また、既存営業拠点の移転・活性化といたしまして、柏(3月21日)、松山(6月21日)、熊本(7月22日)、広島(9月20日)及び旭川(11月30日)の5拠点の移転を実施しました。
2004年4月より実施した親御様説明会は、当事業年度も全拠点で継続的に実施しております。また、もっと気楽に当社を知っていただくための取り組みとして、1月17日にはイオン高崎ショッピングセンターにて説明会を開催しました。
ご入会を検討しているお客さまへの後押しをする取り組みとして、入会当初から、出会い、成婚に至るまでの活動をサポートする「エンジョイチケット」を贈呈するキャンペーンを実施し、入会後の活動に役立てていただいております。

    偏りのない男女構成比が、理想の出会いを実現。
男女別会員数の推移
 
男女別会員数の推移
 

会員サービスの充実につきましては、会員さまからのご相談をお受けする機会を拡大させるために、専門のアドヴァイザーが営業拠点に出向いて、直接会員さまとお話する「出張アドヴァイジング」を定期的に実施しました。また、会員さまの写真の登録を、従来の1枚のみの登録から3枚まで登録できるサービスを開始しました。オフタイムでの表情やライフスタイルが伝わるような写真など複数の写真を登録することにより、自分をさらに積極的にアピールすることが可能となり、出会いの機会の拡大につなげていただけるようになりました。
ブライダルサービスにつきましては、首都圏で実施しておりました専任プランナーによる「ブライダルコンシェルジュデスク」サービスを近畿圏及び中部圏でも展開いたしました。また、ブライダル専用ホームページの開設や会員向のブライダル情報誌の発刊等を実施し、サービス拡大に取り組みました。
また、グループシナジーといたしまして、交際・婚約・結婚の届出により退会された会員さまに、新生活へのサポートとして「ブライダルパスポート」を配布し、新生活に必要な家電製品やインテリア用品などをお値打ちにイオンで購入できるようになりました。
以上の結果、当期業績は売上高4,519百万円(前期比101.6%)となり、6期連続増収を達成することができました。また、利益につきましては、営業利益565百万円(前期比111.5%)、経常利益は590百万円(前期比112.8%)、当期純利益は332百万円(前期比108.4%)となりました。営業利益及び経常利益につきましては、過去最高益を更新することができました。


(2)会社の対処すべき課題

1 営業力の強化

お客さまの価値観の変化に合わせ、お客さまのニーズにお応えできるメニューづくりに取り組んでまいります。営業拠点の整備といたしましては、お客さまの利便性を考慮し、積極的なスクラップ&ビルドを実施するとともに、新しいコンセプト、新しい機能を備えたモデル営業拠点の構築に取り組んでまいります。また、カウンセラーの適正人員の配置とスキルアップを図りながら顧客満足を実現してまいります。その他、顧客分析によるターゲットを明確にした販促活動を実施するとともにイオンのグループインフラ活用などに積極的に取り組んでまいります。

2 会員サポートの強化

ヒューマンタッチな出会いのサポートであるコーディネーターによる仲介サービスなど、出会いの機会拡大のための取り組みを強化してまいります。また、インターネットを通じた活動サポートの仕組みであるマイページサービスの再構築等、IT 技術を使っての活動サポートを充実させてまいります。

3 新しい事業領域への挑戦

ブライダルサービスの機能を拡充させるとともに、周辺ビジネスにおいてアライアンスを積極的に推進してまいります。また、イオンとしてのグループシナジーを発揮させながらステージアップを図ってまいります。

 

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