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かわいさ余って恋敵多し!? アラフォー「婚活」備忘録【第8回】

結婚相談所で入会後に提出する「釣書(身上書)」をご存知ですか?

就活の履歴書のように「学歴」「資格」だけが、婚活に必要な情報ではないようです。

私は、自己PRや特技に注目してみました。

◆自分の良さを見た目でアピール

主婦をターゲットとしたお昼のテレビ番組で、北海道から沖縄まで全国的に多店舗展開している輸入食品のお店の人気商品が紹介されていました。女性客が多く訪れるそのお店では、他の酒屋では売れ行きの伸びないワインを中心とした「甘いお酒」の売り上げが90%を占めているそうです。売上UPの秘訣としてそのお店が独自に取り組んできたことは、ワインラベルをメーカーと一緒に開発してオリジナルにすること。クラシックだったり、モダンなワインラベルをカラフルでポップなデザインに変更したら、お客さんの目を引いて手に取ってもらえるようになったってことですね。「中身と見た目を合わせる」が今回のテーマです。

 

  • 釣書(身上書)は取扱い説明書

 

求人申し込みで履歴書を書いて提出するように、婚活では「釣書(身上書)」を作成して仲人さんにお預けします。私の場合は、釣書を結婚相談所に提出して、自己PRとは別に仲人さんの推薦文を添えてもらいました。そして、全国800社の結婚相談所が数万人の会員データベースを共有するWEBサイトへの登録作業が完了したところからが本格的に婚活稼働開始となりました。つまり、婚活には3段階あり、「1.エントリー準備期間」「2.面接期間」「3.営業活動期間」という構成になっています。釣書は婚活の準備期間に作成するわけですが、一度データベースに登録が完了してしまうと途中で簡単に修正できるわけではないので、じっくり労力を割いたところです。自分のプロフィールのほかに、普段履歴書には記すことのない家族構成、本籍地、宗教、身長、体重、酒、たばこなどの嗜好なんかも記載します。

釣書は、自分を構成する要素を丸裸にするようなもの。例えると、産地、主要成分、取扱い方法が書いてある製品のラベルにある成分表示みたいなものって感じですね。

趣味や特技は、単純に単語を並べるよりも、より具体的に自分の言葉を丁寧に添えて書くほうが書面上での自己PRにつながります。たとえば私の場合は、「お料理が好きなので日々の食事から家族の健康管理をしていきたいと考えております」などとしてみました。

ちなみに私が主人の釣書で一番目を引いたのが“特技アイロンがけ”でした。

私は、家事全般が割と好きなほうだと思いますが、アイロンがけが苦手だし、好きじゃないんですよ。今では、アイロンがけが趣味の主人にチャッカリと私のシャツのシワを伸ばしてもらっています。そんなわけで、履歴書で人事採用担当の目に留まる学歴や資格、職務経歴だけが婚活の釣書に必要な情報ではないですよ、ということをお伝えしたいです。

 

 

  • 個性は好まれる要因にも嫌われる要素にもなり得る

 

釣書と一緒に大事なのが、プロフィール写真です。

私の場合は、データベースに登録するために3枚提出しました。

バストアップ写真2枚、全身写真1枚です。

私はラッピング講師などフリーランスで活動していたので、プロフィール写真をイベント告知や執筆等で日常的に使用することがありました。そのため、以前、プロのカメラマンさんに撮影してもらったものを使用しました。プロのヘアメイクさんに整えてもらった顔でプロのカメラマンさんに撮影をしてもらうと、魅力は数倍UP! 実物から別人にならない程度にチョイ盛り、チョイ演出ぐらいがほど良いと思います。プロフィール写真がない場合は、婚活を機に写真撮影をすることになると思いますが、男女共にヘアメイクはプロに手を加えてもらった方が良いかもしれません。

「盛り過ぎない!」のはなぜかというと「2.面接期間」になったとき、写真で期待値を上げ過ぎて初対面でがっかりさせることのないようにしたいから。婚活は美人コンテストではないので、森三中みたいにぽっちゃりでも、aikoみたいに一重でも、矢口真里みたいに背が低くても、和田アキ子みたいに足が大きくてもコンプレックスを感じることは何もないと思います。平均すぎて印象に残らないよりも何か個性があるほうが大量のデータの中から目に留めてもらえるチャンスがあると考えます。自分なりの良い特徴を写真と釣書に表すことで、コンプレックスを相殺するほどの威力があるのではないでしょうか?

書類審査を通過しないと面接までたどり着けないので、自分をぶつけるつもりで釣書は出し惜しみせずポジティブな言葉に変換して書き出す! 日本で2番目にまずいラーメン」という看板を掲げて営業しているお店が観光スポットになったように、どこで思わぬヒットが出てくるか、その可能性は誰にもわからないですものね。

◆後書き

結婚相談所で私の担当だった仲人さんが教えてくれたのですが、女性が社会で活躍できるようになった今、高学歴、高収入、語学が堪能で資格もいくつか持っているようなバリバリのキャリアウーマンで素敵な女性がザクザク入会してくるそうです。みなさん履歴書と同じように釣書をまとめてくるから、男性が及び腰になってしまうのだそう。社会進出に必要な情報が家族構築に必要だとは限らないので、人間関係が充分にできてから「実は…」と打ち明けると、ギャップがさらなる魅力UPにつながるのかもしれませんね。

夫婦そろって一緒に事業を営むなら良いと思いますが、日常の会話は仕事のことよりも趣味や日々のたわいもないこと。家族の会話がかみ合うのって夫婦円満の秘訣だと思いますもん。

続く。

連載 結婚観

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    ライタープロフィール

    堀切由美子

    ほりきり ゆみこ
    1975年生まれ。仙台市在住のアラフォー主婦。
    学生時代は、ファッション誌の読者モデルとして活躍し、日本テレビ『恋のから騒ぎ』(11期生)にも出演。
    30代後半からの婚活で運命のパートナーと出会い、2014年1月に結婚。現在は、アメブロ『Ameba GGゴールドメンバー』、『Ameba Meister ブロガー』として、日々の出来事をブログでつづっている。
    『グラニータのブログ ~堀切由美子のファッション・ビューティー・パーティー メモ~』

    http://ameblo.jp/guranita

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