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良い恋人・夫婦関係を保つために知っておきたい「男性心理の3つのポイント」とは

良い恋人・夫婦関係を保つために知っておきたい「男性心理の3つのポイント」とは

恋人や配偶者等、カップル間では時々「どうしてこんな簡単なことが伝わらないんだろう?」という「スレ違い」が起きることもありますよね。どんなに言葉を尽くしても理解して貰えなかったり、相手の気持ちがわからなかったり…。

こんな「スレ違い」の中には、男女の「性差による心理」が絡んでいることもあります。

男性独特の考え方や物事の捉え方を知り、少しだけ「歩み寄り」をしてあげることで、カップル間のコミュニケーションはグッと滑らかになるはずです。

 

1. SNS・メールの基本は「連絡手段」?

「メールの言葉がそっけない」「メールやSNSの返信が無い」

物理的に一緒に居られる時間が少ないカップルの場合、このような不満は主に女性が抱く傾向にあります。

古来、女性にとって「言葉」とは、女性同士の「和」を高めるために使われるものでした。気持ちを慰め合う等、集団の「協調」のために言葉を用いることが多く、現在もSNS・メールなどの手段を女性は「コミュニケーション」の一環と捉えているのです。

 

反対に男性の場合、「言葉」は純粋に「情報を伝達する」ためのもの。いかに早く正確に情報を伝えるかが、狩りや仕事の「成果」に関わってくるからです。

そのため男性の場合、メールやSNS等の「言葉」を扱う時は、それを「伝達事項が有る時に使うもの」と捉えがち。

恋愛初期等には「相手に合わせなくては」とメールやSNSで異性とコミュニケーションを取ることもありますが、付き合いが長くなるに連れて元々の「連絡手段」へと落ち着きがちになります。

男性からの返信が欲しい場合には、応えやすい「質問」という形を必ず取ることが大切。「~ですか?」という「質問」であれば男性はこれを「情報伝達」と捉え、「返信の必要がある」と考えるのです。

 

2. 「自分の趣味の話」「ウンチク」を語りたがるのは何故?

「こちらはあんまり興味が無いのに、延々と趣味の話を始める」
「時々雑学やウンチクを披露してくるんだけど……」

 

彼女や妻があまり興味の持っていないジャンルについて、話を始めてしまう男性は非常に多い様子。

これは自分の持っている「知識」を披露し、それを賞賛されることによる「自己承認」を求める欲求のなせるわざです。特に幼少期に何らかのコンプレックス(学力、体力等)を強く抱いた人の場合、その代わりになる「知識」を蓄え、それを披露しようとします。

 

女性の場合、知識披露による自己承認はあまり強く求めません。そのかわり、日常生活であったことやその日の愚痴等で「相手からの同調」を求める傾向にあります。

もしも相手が普段、自分の話や愚痴に耳を傾けてくれ、相槌を打ってくれているのならば……それと同じ程度には、相手の趣味やウンチクに付き合ってあげることも大切です。

 

3. 誰かを褒めるとフキゲンになるのは何故?

 

「芸能人をちょっと褒めただけで、なんだか機嫌が悪い」
「嫉妬してるの?認めればいいのに……」

相手が人気の男性アイドルというわけでもないのに、自分以外の「誰か」を褒められるとフキゲンになる男性は多いもの。もちろん、女性にだって自分以外を褒められれば面白く無い、という気持ちは生まれます。

 

人間は「同性」について、どこかで「優劣を着けたがる」という心理を抱えているので、他の誰かを褒められると「自分の優位性が落ちた」と感じるわけです。

ところが男性の場合、人との「競争観念」が女性よりも強いため、「人を褒める」ということがそもそも苦手。さらに自分が心を許したパートナーが「誰か」を褒めると、一気に自分の価値が貶められたように感じてしまうのです。

とは言え、このような「競争心」が「良くない感情」であるということは、男性自身もどこかで認識しています。

ですから、正面を切って「自分以外を褒めるな」というような姿勢を認める人はほとんど居ませんが、内心の感情を抑えることができず、フキゲンになってしまうというわけです。

 

男性パートナーの前では、「男性について」を褒めることは避けたほうが吉いくら理性で「良くないことだ」とわかっていても、「生理的な感情」は抑えることが難しいものです。また無理に抑えてストレスを溜めることが、男性の心に負担をかけることもあります。パートナー以外の男性を無理に貶める必要は無いので、「話題にしない」というのが一番と言えるでしょう。

 

おわりに

いかがだったでしょうか?上記のような様々な物事に対する「男女の差」には、当然のことながら個人差もあります。しかし全体的な傾向として「このような考え方の差がある」と知っておくことは大切です。

男性と女性はもちろん「同じ人間」。でもちょっとした「違い」があることを理解し、それをお互いに受け止め合うことができれば、カップル間の「スレ違い」を減らし、強い信頼関係の構築にも繋がるこでしょう。

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